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また来週 / 阿修 (解釈・考察Byぴこ)

はじめに


好きだったので書きます  (映像がすごい☝)
考察のヒントにして欲しいです
二次創作的逆張り解釈の1つだと思って読むことをおすすめします
(ミナさんの解釈を尊重します)
…
(追記)
テーマおそらく違います!!これは二次創作小説だ!

歌詞


擦りむいた傷に絆創膏
痛みにはとうに慣れた
はずなのにこの気持ちは

もしもわたしがいなければ
来週、世界が終わるって言ったら
驚くかな?
クラスの子は
わたしのこと見てくれるのかな

そんなこと考えたって
意味がないことくらい
わかってる
わかってるよ

敵を倒して
この手汚して
血に染まる朝にあくびが出る
これでまた明日が来る
素敵な話でしょう

また繰り返して
平和だねって
笑う人の波に押し出され
ここではない
わたしの世界
さよならを告げましょう

いつまでも考えたって
答えのないことくらい
わかってた
わかってたよ

ただ目を閉じて
静寂のなかで
わたしは楽園の
夢を見る
誰もいない
平和な世界
どこまでも続くよ

風に揺れる
花の名前を
わたしはひとつも知らないのに
懐かしい気持ちになる
あなたはわたしのこと覚えてる?

また来週

大まかな解説〜テーマとは〜

大前提としてこれは概要欄にあるように魔法少女の歌です
ただ、これが単にアニメとかに出てくる「特殊な能力を持ってみんなのために戦うヒーローとしての魔法少女」では無いと捉えています
以下に根拠を書いていきます

テーマとしては
魔法少女:誰にも気付かれずに裏でひとりで頑張っているもの
のメタファーとして書かれており、その人がひとりで傷つきながら頑張ってるおかげで俺たちは平和に生きれてるね〜みたいな感じで捉えていただければいいです
(YouTubeコメント欄にもいらっしゃるので僕からは特に説明する必要は無いです)

もしもわたしがいなければ来週、世界が終わるって言ったら驚くかな?クラスの子はわたしのこと見てくれるのかな

また来週

(ここで「来週」が登場しており、タイトルであるまた来週とエンディングの伏線になっている)

このテーマは歌詞以外からも読み取ることができて

曲中に出てくる花・花言葉


白いコスモス

YouTubeでアネモネって言ってる方がいらっしゃいますがこれはおそらく白いコスモスですよ!


花弁を見れば分かりますがアネモネは割と不規則で花弁の重なり方も違います
対してコスモスは規則的に8枚の花弁で構成されておりほぼ重なりません

(アネモネだろ!と思うなら調べていただければ明確な違いがわかるはずです)

コスモスの花言葉は秩序・調和
白に限定すると優雅・美麗などの花言葉があります
おそらくコスモス自体の花言葉が重要で、コスモスは秩序・調和のメタファーだと捉えていただけるといいと思います
(白であることは優雅なものが血に染まる様子とも捉えられるが単に白に血が染みやすい・映えやすいというだけとも考えられる)


つまり終わりのこのコスモスは調和が犠牲・血によって歪んだ、欠けた様子を表しています

これで大体のテーマは説明できたはずです
これで十分ならここで終わることを推奨します


ここより下は僕の二次創作的観点による解釈(妄想)を書き連ねるので…















1歩先の二次創作的解釈・(考察?)


これって単に「裏で頑張って仕事して支えてる人」の曲じゃないと思います

ずっと内股
一羽だけはぐれた鳥
一つだけ血で染まったロッカー
傷つけられた主人公
傷ついた顔


風に揺れる花の名前を
わたしはひとつも知らないのに
懐かしい気持ちになる
あなたはわたしのこと覚えてる?

懐かしい気持ちになるってことは昔は主人公もそちら側(集団の一員)だったんですよ

それを踏まえて見てみると

擦りむいた傷に絆創膏
痛みにはとうに慣れたはずなのに
この気持ちは
もしもわたしがいなければ
来週、世界が終わるって言ったら驚くかな?クラスの子はわたしのこと見てくれるのかな

いじめられてる・ハブられてるのでは
(もも鍵のデジャブ👈あれは二次創作的こじつけ解釈すぎるので読む必要はない)

「もしもわたしがいなければ
来週、世界が終わるって言ったら驚くかな?」
って普通に考えると学校においては大袈裟すぎるんです
どんな裏ですごい仕事してても世界が終わるまではきっと行かなく(←こういう人のために作られてる歌だと言えばそれもまた一興)ないですか?

世界が終わるは例えばターゲットがいなくなって次のターゲットになる、だとか主人公が代わりに傷つくことによって守られていた昔のターゲットがまたターゲットになるだとか

そこまで行かないと世界は終わらないです
(暴論)

そうすると
あなたは私のことを覚えてる?も意味を持った違う響きに聞こえてくるはずです


主人公の最後についてですが

おそらく自ら命を絶っています


最後の白いなにか

写真撮るの下手かも、もっと明るいやつあるかも

最後にうっすら白いものが映ってる?と気づいた方もいらっしゃるかもしれないんですが

これの明度だとかナントカ度をいじってあげると

白いものは主人公のヘアアクセサリーであり、闇に消えかけている主人公が描かれていることがわかります
このことからも主人公は消えていると捉えられます 



所感・考察

二次創作的だとは言いましたが阿修さんなら遠からずな気は勝手にしています
(人をわかったフリになるのが悪い癖です)
伝えたかったことを考察するとするならば
ほぼテーマのままですよね

阿修さんは 「天使のニューゲーム」でも分かるようにハッとするような面白いメタファーと表現?構造の思いつきを題材にすると思っていて
今回の作品では
上であげていたテーマに加えて

 いじめられっ子は誰にも気付かれずに周りの人を助けている魔法少女でもあるんだ

という構造を描きたかったのではないでしょうか?

面白いです
これからの阿修さんに期待が高まりますね
映像が凝りすぎていて心配ですね
上からになっていますが尊敬しております
阿修さん聞いたことない人も(ここまで読んでる人におそらくそういう人はほぼいないが)
全曲聞いてください








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