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a typical ( ):典型的異端児 commandment? synod? maverick? interlude?

【今日の1問】「初期段階」の固い言い方?と一部重複する解説も含まれています。

この記事は、以下のマガジンにも収録されています。

免責事項は以下のページにまとめております。
ご利用にあたっての留意事項

◆ 次の空欄に入る最も適切な選択肢を選んでください。

Q1. Though _____ is highly valued for its cutting qualities, it is essentially glass and surprisingly brittle.
(1)cacography (2)dross (3)quip (4)obsidian

Q2. At this point, one can _____ the river since it is at its narrowest and shallowest.
(1)reimburse (2)ford (3)oust (4)mangle

Q3. Her brother is a typical _____, loathing conventional values and never complying with them.
(1)commandment (2)synod (3)maverick (4)interlude

Q4. While this piece of advice is _____, offering a clever explanation of how to deal with the problem, it is not feasible; few people can put it into practice.
(1)sagacious (2)delirious (3)binary (4)embryonic

Q5. This student possesses an insatiable curiosity; no matter how much she studies, her thirst for knowledge is never _____.
(1)refracted (2)quenched (3)nettled (4)beguiled








◇ 単語の意味と解説

Q1. Though obsidian is highly valued for its cutting qualities, it is essentially glass and surprisingly brittle.

(1)cacography [kækɑ́grəfi]
【名】悪筆、下手な字、スペルミス
語源は、ギリシャ語の(kakos:悪い + graphein:書く)
「cacophony:騒音 ← 悪い音」と同語源です。

この英単語問題集は、かつて私が洋書を読んでいて気になった単語をリスト化したものを中心に作っているので(選択肢にピックアップした全ての単語がそうではありません)、この単語も何かの小説で出てきたのでしょう。
何かは忘れてしまいました。
作品名とページ数もメモしておけばよかったなあと後悔しています笑

(2)dross [drɑ́s]
【名】(溶融金属の表面に浮く)浮きかす、不純物、価値のないもの
語源は、古英語の(drōs:不純物、沈殿物)
「separate the gold from the dross:玉石混交から価値あるものを選び出す」

(3)quip [kwíp]
【名】(機知に富んだ)軽口、気の利いた言葉、皮肉
語源は、ラテン語の(quippe:確かに、もちろん)という説があります。
この説に基づくと、(quippe:確かに、もちろん)を皮肉・逆説的に使ったことから来ているそうです。
「deliver a clever quip:気の利いた軽口をたたく」
「make a quip about:~について皮肉を言う」

(4)obsidian [əbsídjən]
【名】黒曜石(火山性の天然ガラス)
語源は、エチオピアでこの岩石を最初に発見したとされる人物(Obsius)
スペルミス?により「obsidian」の形で定着したそうです。

マイクラでお馴染みでしょうか?
マイクラを英語設定にすると「黒曜石」は「obsidian」になります。

◎ なぜ正解?

その切れ味で高く評価されているが、本質はガラスなので驚くほど脆い、という文脈から「obsidian:黒曜石」が正解です。

今回は、単語問題よりもどちらかというと長文問題で出てきそうな単語です。

¶ 編集記 

最初は「Obsidian is often believed to be one of the hardest rock; however, in fact, it is almost half as hard as diamond.」と書いていて、AIに添削してもらったところ、「rock」に「s」が抜けているのはケアレスミスですが、問題は、この内容自体が大間違いだそうです。

黒曜石が最も硬い石だと信じられていることはなく、簡単に砕けるそうです。
私は、マイクラのイメージで、黒曜石というのはめちゃくちゃ硬いのだと思っていました!

ですが、実際は、ダイヤのほうが数十〜百倍硬く、ダイヤではなく、「quartz:石英」なら黒曜石の倍くらいの硬さだということです。

そこで問題文を書き直しました。

 
 
 
語学と洋書大好き 小説や漫画の世界に浸るのが大好きなひきこもり 2006年本格英語学習開始 2009年英検1級取得 約20年読み続けた小説約800冊(英300/仏50/独30/日400) ※ 当アカウントは個人による非公式のものです。日本英語検定協会とは一切関係ありません。

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