
爪のお手入れ II 簡単バージョン
爪もみ健康法:オイルを使わなくてもできる簡単な方法です。
爪の生え際にある神経が密集した「井穴(せいけつ)」というツボを刺激して、自律神経のバランスを整える健康法
現代は交感神経が優位になりがちですが、爪もみは副交感神経を優位にし、血流改善や免疫力アップ、リラックス効果などが期待でき、ストレスや冷え性、不眠改善にも繋がるとされています。
爪もみの効果
自律神経の調整: 爪の生え際(井穴)は神経線維が密集しており、ここを刺激すると自律神経に瞬時に伝わり、優位な交感神経からリラックスする副交感神経へ切り替えを促します。
血流改善・老廃物排出: 爪の生え際は動脈と静脈の折り返し地点でもあり、刺激することで全身の血流が促進され、老廃物の排出(デトックス)効果も期待できます。
免疫力向上: リンパ球が増加するなど、免疫力が高まる効果も報告されています。
爪もみのやり方

準備
揉む方の手の親指と人差し指(または中指)で、
揉まれる指の爪の生え際の両角(井穴)を挟むようにします
刺激: 各指10~20秒程度、心地よい強さで刺激します。
断続的でも持続的でもOKです。指ごとのポイント:
親指: 呼吸器系
人差し指: 消化器系
中指: 耳の不調
薬指: ※夜には刺激しない(交感神経を刺激するため、就寝前などは
特に避ける)朝や、昼間眠い時に試してみましょう。小指: 肩こり、頭痛、生理痛
頻度: 1日3回程度、3分程度
こんな時におすすめ
ストレスを感じる時
体がだるい、疲れが取れない時
冷え性や手足の末端が冷える時
寝つきが悪い、リラックスしたい時(薬指以外)
爪もみは、薬指以外を両手とも行うと、合計160秒(約3分)で完了し、
手軽にできる健康法として注目されています。
アーユルヴェーダの爪のお手入れ:爪のアビヤンガ はこちら
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