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[EXCEL] データ入力超基本③ 数式(計算式)~公務員に必要なエクセルのスキル~

    ▶ 目次 > 入力 > 超基本ダイジェスト

    =【まとめ】
    ・数式(計算式)をセルに入れることで、多様な計算(例:合計)を自動で行うことが出来る。
    ・数式は =(イコール。半角。Shiftと「-」の同時押し) から始める。
    ・四則演算記号(足す:+、引く:-、掛ける:*、割る:/ )や関数でセルを繋ぐ。
    ・四則演算の順番は算数で習ったものと同じ
    ①カッコ内 ⇒ ②掛ける・割る ⇒ ③足す・引く

    ★重要1:数式は手入力を基本とする(初めの数文字だけでいい)。多用する関数(10程度)は覚える。
    ★重要2:数式には数値を直接入力しない(数値はセルに入れて、そのセルを数式に入れる)。

    【基本】
    ・数式は = (半角)から始める(+ から始めない)
    ・四則演算記号でセルを繋ぐ
    足し算: +
    引き算: -
    掛け算: * (アスタリスク) ×は使わない
    割り算: / (スラッシュ)   ÷は使わない

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    1 数式の入力方法(基本)

    ① セルに= を入れる
    ② 関数の冒頭数文字を入力する
    ③ 関数候補が出る
    ④ ↓で関数を選びTabで確定する(下図参照)
    ⑤ 「(」を入力する
    ④ 計算に使うセルを選択
    (矢印キー 又は マウス使用)
    ⑤ セル番地が入る
    ⑥ 「,」を入れて、次のセルを選択
    *連続するセルなら「:」を入れる。
    ⑦ 必要に応じて「)」を入力
    ⑧ 必要事項を入れたらEnterで確定
    ⑨ 数式が入り、結果が表示される。

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     例)DATE関数で「年」「月」「日」を合体し「年月日」にしている。
    「=d」を入れる
    ⇒ Tab(DATEを選択)
    ⇒ G6セルをクリック
    ⇒「,」を入れる
    ⇒ H6セルをクリック
    ⇒ 「,」を入れる
    ⇒ I6をクリック
    ⇒ Enter押下
    (最後の「)」は省略してもいい)

    ★よくあるミス:カンマ( , )が抜けている。
    カンマ( , )がピリオド( . )になっている。

    2「関数の引数」ダイアログ(小ウィンドウ)の利用

    関数を選択した後に、何を入力していいか分からない場合に使える。
    (複雑な数式の場合は使いづらい)

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    ① = を入れる
    ② 関数の冒頭数文字を入れる
    ③ 関数候補が出る
    ④ ↓ で関数を選びTabで確定する
    ⑤ Ctrl + A (2キー同時押し)
    ⑥ 「関数の引数」ウィンドウが出る
    *引数(ひきすう):数式の要素(セルや数値等)
    ⑦ 各欄にセルや数値を入れる
    *「, 」は不要

    3 ツールバーから数式を選ぶ(非推奨)

    ・数式は「ツールバー」から選べるが、出来るだけ避ける。
    (理由)
    ・関数候補が沢山出て迷う(知らない関数は使えない)。
    ・利用頻度の高い関数は限られる(10程度)ので、直接入力できるようにしておく。覚えるのは冒頭数文字だけでもいい。集計作業が効率的に行える。

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    ・ツールバーの一部。関数を知らないと、どこを選ぶか迷う。
    *「合計」は「オートSUM」よりも、Alt+Shift+=のショートカットを使

    ・上図左端の「関数の挿入」を開くと多くの関数が出て却って迷う。 

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    4 よく使う関数(覚えておくべき基本的な関数)

    詳細はこちらの記事参照

    ① SUM:合計を出す
    ショートカット: Alt + Shift + = 
    (連続セルの計を出す場合)
    ② ROUND:四捨五入する
    ROUNDUP  :切り上げ
    ROUNDDOWN:切り捨て
    ③ COUNTIFS:条件に合うデータの数を出す
    単一条件も可能 (COUNIFは不要)
    ④ SUMIFS:条件に合うデータの数値の計を出す
    単一条件も可能 (SUMIFは不要)
    ⑤ XLOOKUP:条件に合うデータを取り出す
    VLOOKUP関数の進化版
    ⑥ IF:条件を分ける(条件が多い場合、IFSを使う)
    ⑦ DATEDIF:経過年数・満年齢を出す(EXCELでは非公式関数扱い)
    ⑧ IFERROR:エラー表示を避ける(空白にできる)
     

    5 数値は数式に入れない

    数式の中に具体的な数値は入れない。
    数値はセルに入れて、そのセルを数式に入れる。
    (理由)
    ・数値を修正する場合、数式の修正が必要になる。
    ・数値を入れたセルを数式に入れておけば、セルの数値を直すだけでいい。

    (例)
    ① 数式の中に数値(単価の110)が入っている。
    ⇒単価を直す際は、数式の修正が必要(面倒かつ修正モレが生じやすい)
    ② 数式の中に数値が入っていない。
    ⇒単価や数量を直す際には、セル内の数値を変えればいい(簡単かつ修正モレが生じにくい)。

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    以上


     


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