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[Excel]連続する日付の入力方法 ドラッグ、フィル、今日+1、SEQUENCE関数

    2025/4/20追加 PDF版「日付と時間の入力、表示、計算」を作成しました


    ▶ 目次 > 入力 > 日付  連番・枝番

    【まとめ】
    連続する日付を入れる方法
    初日を入れたら、以下を行う(日付を縦に並べる場合)。
    1【期間が短い場合】
    初日セルの右下に「+」が出たら下にドラッグ
    (うまくいかない場合)2日目も入れて「+」が出たら下にドラッグ

    2【期間が長い場合】
    「フィル」の「連続データの作成」を使つ
    Alt → H → F → I → S → Alt+C → Alt+O → 12/31 → OK

    3【日付を修正する予定がある場合】
    2日目セルに「=初日+1」を入れ、右下に「+」が出たらドラッグ

    4【左右の列にデータが入っている場合】
    初日のセルの右下「+」が出たらダブルクリック

    5【右列に数字を簡単に入れる方法】
     =SEQUENCE(入れたい日付の日数 1年なら365)
    この後、右列で4を行い、数字が不要なら消す。

    注意
    セルの書式や罫線等は、初日入力段階で行っておいた方が楽。
    ただし、後でどうとでもなるので、無理は不要。

    【説明】
    日程表など、連続した日付を入力することはよくあります。
    時々、1日ずつ手入力していると思われるものに出くわします。
    1、2日ならまだしも、1週間や1か月になると大変。
    ましてや1年なんて・・・。
    それを毎回・毎月・毎年行っていたら大変な作業です。
    というより、ムダです。
    「無知ゆえ」としても、「サボタージュ」と思われるかもしれません。

    連続した日付は簡単に入れられます。
    初日は手入力し、その後、以下のいずれかの操作をします。

    1【期間が短い場合】
     初日セルの右下に「+」が出たら下にドラッグ

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    初日セルの右下にカーソルを合わせて「+」を出します

    そのまま下にドラッグします。右下に日付が表示されます。

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    「+」が出たままドラッグします。
    右下に日付が出ます。

    右下に希望の日付が出たら、ドラッグ(左クリック)をやめます。
    すると、日付が入ります。

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    ドラッグをやめると、日付が入ります。

    (うまく入らない場合)
    2日目も手入力して、1日目・2日目を選択し、「+」が出たら下にドラッグします。

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    1日目と2日目を範囲選択して「+」を出します。

    ドラッグした先の日付が右下に出ます。

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    ドラッグすると、右下に日付が出ます。

    ドラッグをやめると日付が入ります。

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    ドラッグをやめると日付が入ります。

    〇このやり方のメリット
    ・一番簡単です。1か月位の日付なら、この方法が一番早いでしょう。
    〇デメリット
    ・期間が長い場合(例:1年)、長くドラッグする必要があります。

    2【期間が長い場合】
    「フィル」の「連続データの作成」を使つ

    Alt → H → F → I → S → Alt+C → Alt+O → 12/31 → OK

    ①ツールバーで「ホーム」から「フィル」を選びます。
    フィルは右側にあり、文字が出ないので、見つけづらいため、Alt → H でホームメニューを開き、FとI(フィ)を押すのがおすすめです。

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    Alt → H で上のようになります。
    その後、F I の順で押すと、フィルのメニューが開きます(下図)。

    「フィル」のアイコンをクリックしたら、「連続データの作成」をクリックします。(Alt → H → F → I → S)

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    フィルをクリックしたら「連続データの作成」を選びます

    開いたウィンドウで、以下の通り選択/入力したら、OKを押下します。
    範囲:列 (横に日付を並べたいなら「行」のまま)
    種類:日付
    増加単位:日
    増分量:1
    停止値:最後の日(例 12月31日までなら 12/31 。365ではない。)

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    各項目を選択/入力します

    すると、「停止値」までの日付が一気に入ります。

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    連続した日付が一気に入ります

    〇このやり方のデメリット
    ・操作が面倒。「フィル」はあまり使わないのと、アイコン表示しかないので、見つけづらい。ショートカットで覚えた方がいいでしょう。
    ・日付を直す(翌月・翌年にする)場合は、改めて行う必要があります。
    表示が「月日」だけの場合、年が変わっても日付は同じですが、実際は「年」が前年のままなので、そのままだと曜日が異なる等、誤りの原因となります。

    3【日付を修正する予定がある場合】
    2日目に「=初日+1」を入れ、右下に「+」が出たらドラッグ

    上記1や2の方法では、初日が変わると、最初からやり直しです
    (各月の日付を入れる場合など)。
    以下の方なら、初日の日付を変えれば、下の日付も自動で変わります。

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    2日目のセルに =1日目+1を入れる。
    ①2日目のセルを選択
    ②「=」(半角)を入力
    ③上のセルを選択
    ④「+1」(半角)を手入力
    ④Enterで確定

    2日目の右下にカーソルを合わせて、「+」が出たら下にドラッグします。

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    2日目の右下に「+」が出たら、ドラッグします。
    右下に日付は出ません。

    このやり方のメリット
    ・初日の日付を変えれば、下の日付も自動で変わります。
    〇デメリット
    ・対象の日付が長いと、ドラッグが長くなり、ちょっと面倒。
    ・途中の日付(または行全体)を削除すると、以降の日付がエラーになります。(上のセルの計算式をコピーすれば直ります。)

    4【左右の列にデータが入っている場合】
    初日のセルの右下に「+」が出たらダブルクリック

    日付を入れたい列の左右いずれかにデータが入っている場合、初日セルの右下の「+」をダブルクリックするだけで、自動で日付が入ります。

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    左側に連番データが入っています。

    初日セルの右下の「+」(上画像では出ていませんが)をクリックすると・・・

    画像

    上のように、日付が自動で入ります。
    左右にデータが入っている行まで、データが入ります。

    これは、3でも使うことができます。
    計算式を入れた2日目セルの右下の「+」をクリックすれば、3日目以降は自動で計算式が入り、連続した日付が表示されます。

    5【右列に数字を簡単に入れる方法】
     =SEQUENCE(入れたい日付の日数 1年なら365)

    4の応用です。
    日付を入れたい列の左右にデータが入っていない場合、日付を入れるために、あえてデータを入れます。
    簡単なのは連続した番号です。
    3と同じ方法でもできますが、番号ならもっと簡単に入力できます。

    1から365までの番号を入れたければ、
    一番最初のセルに、
     =SEQUENCE(365)と入れるだけです。
    「SEQUENCE」は、セルに =SE と入れると、候補が出るので、
    Tabで選んで、Enterで確定します。
    (=seq と入れれば、SEQUENCE しか候補が出ません。)

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    Tabで選んでから、Enter。
    いきなりEnterだと、ダメです。

    連続した番号が入ります。

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    この後3または4を行います。
    日付が入った後、数字が不要なら、消します。

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    数字が入ったら、3または4の方法で日付を入れます。

    以上、連続した日付の入れ方でした。
    場面に応じて、便利なものをお使いください。

    長文でしたが、お役に立てば幸いです。

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