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新卒で入った月給35万の会社を1年で手放したわけ

    おりの中のバク

    こんにちは。
    おりの中のバクです。

    自己紹介記事で詳しい説明は省いていた、
    新卒で入社後、1年で会社を辞める
    というこの大きな決断の背景もみなさんに包み隠さず知っていただこうと思いこれを書きました。

    そして、
    現状の生き方にモヤモヤを抱えている方や
    今人生で大きな決断をしようとしている方
    にとって少しでもヒントになれば幸いです。

    まだ自己紹介記事を見ていない方は
    そちらから先に読んでいただけると、
    この記事がより伝わるかもしれないです!

    □ワクワクすることの大切さ

    それでは私が
    初任給から月給35万越えの新卒で入った会社を
    1年で手放した理由

    についてお話していきます。

    私は大学卒業後、
    いわゆる「メガベンチャー企業」に就職しました。

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    はじめての大都会東京でオフィスから撮った夜景

    もともとは両親が教員ということもあり
    教員になろうと大学に入り教育学部に所属していました。

    しかし大学3年生の時に
    本格的に自分の未来について考えるようになり
    教員ではなく一般企業で働く道を選びました。

    この時の判断軸も
    「1度きりの人生、面白くできるか。」
    でした。

    決して教員という働き方にネガティブイメージを
    持っていたわけではありませんでしたが、
    教員は両親からよく話を聞いていたので、
    なんとなく自分が働いたときのイメージがついていました。

    そして、
    想像できない未来に
    ワクワク
    を覚えて民間企業を選択しました。

    両親は反対するどころか、
    むしろ自分たちも知らない世界ということで
    すごく一緒にワクワクして応援してくれたのを覚えています。

    そして入社。
    怒涛の研修期間を経て、
    営業マンとして社会人デビューをしました。

    主な仕事内容は
    電話や対面でお客様とお話する事でした。

    お客様の困りごとを自分の介在によって
    解決できている感覚は感じられていました。

    また、よく悩む原因となる
    職場の人間関係も全く問題なく
    むしろ本当に素敵な人たちに日々囲まれて仕事をしていました。

    ある月は、
    同じ事業部内で一番長い時間、電話営業をしていたこともありました。
    成果もそこそこでした。

    しかし、働き始めてしばらく経ったある日急に
    「何のために今働いているんだろう」
    「本当にこれが一度きりの人生でやりたいことなのか」
    という疑問が頭に浮かんできました。

    私が勤めていた会社は
    良くも悪くも職位が高い人とも当たり前のように
    気軽にコミュニケーションをとることができます。(ベンチャー企業の特徴ですね)

    それは同時に、
    自分の出世した未来の姿を見ることできるということでした。

    想像できない未来にワクワクして入ったこの会社。
    しかし残念ながら、そこでわかった未来は
    私が惹かれるものではありませんでした。
    (自分がやりたいことではないという意味で)

    未来にワクワクできるかどうかは
    自分にとって行動の源泉となり、頑張る意味になります。

    それを失った時、
    もうこの環境で働く意味はなくなっていました。

    実は退職までに2回休職をしています。

    1回目は、
    「現実的に考えて今やめたらお金がなくて生活できない」
    という理由ですぐに復職しました。

    2回目は、
    「一度きりの人生で、今この生活が最大の幸せではないなら環境を変えるべき」
    という理由で退職を決断しました。

    それと、
    この2回の休職を通して初めてわかったことがあります。

    2回の休職はいずれもうつ状態と
    お医者さんに診断を受け休職をしています。

    しかし、
    心療内科に初めて行った時最初に言われたのは
    「あなたみたいな方がここに来るのは珍しい」という言葉でした。

    これは自分でも薄々気づいていました。
    診察の順番を待っている時、
    待合室に座っている他の患者さんの様子とは
    明らかに自分の様子が違っていました。

    いわゆる
    雰囲気が明らかに私だけ明るくて場違い感がありました。

    そして診察が始まり、
    わかったことがあります。

    それは
    「こうありたい」
    「自分が描く幸せを手にしたい」
    という思いが他の人に比べて圧倒的に強いということでした。

    病院で自己分析が深まった瞬間です。

    このことは、私がnoteを通して
    みなさんの何か力になりたいと思う一つの理由にもなっています。

    一般的な心が病んでしまう、うつ状態ではなく、
    ポジティブな思いが強すぎるあまり、
    現状に耐えられなくなっているという状態でした。
    (ある意味では心が病んでいたのかもしれません)

    それもそのはずです、
    仕事内容も職場環境も何一つ不満はありませんでした。

    ただ、
    今の環境で働く意味やワクワク感を感じられていないだけでした。

    1回目の時はお金の心配を理由に踏みとどまりましたが、
    結局お金があるかどうかは何も関係ありませんでした
    。
    お金は今もありません。

    必要なのは、
    よりよい生き方を求めて
    「自分の決断に責任をもつと自分に約束する」
    覚悟だけでした。

    そして、
    次の収入源も決まっていない中
    今に至ります。(正直ピンチです💦)

    もちろん、
    1年間働いてみて良かったこともたくさんあります。

    私の仕事は、
    いわゆる「キャリアアドバイザー」として
    お客様を支援することでした。

    その過程では、
    お客様本人すらも気づいていない潜在的なニーズや、
    これからの人生設計を一緒に考えていくことをしていました。

    これは
    「何のために生きるのか」という問いを常に
    考えていくこととほぼ同じでした。

    この、
    たくさんの人生と向き合い、1人1人の違う人生ごとに「生きる」ことについて考える経験から、
    人の悩みのパターンや、それに対する考え方・向き合い方を濃く学べました。

    この経験は間違いなく、
    今こうして私がnoteを書くことができる
    理由になっていると思います。

    □あなたの人生の主人公はあなた

    多くの人は、自分のような生き方を
    計画性がない。
    社会から逃げている。
    いつまでも夢を見ている。
    と言います。

    すべて間違いではないかもしれません。

    しかし、そこに一文追加してほしいです
    「でも自分には向き合い続けている」と。

    一度きりの人生、

    ワクワクしない未来に行くための
    計画性は必要ないと思います。

    自分の人生を犠牲にしてまで、
    社会に責任を負う必要はないと思います。

    夢を見ない人生より、
    夢を見る人生の方がマシだと思います。

    これはあくまで、
    私の想いであり正解ではありません。

    ただ伝えたいことは
    「あなたの人生の主人公は、いつだってあなた。」
    ということです。

    あなたの人生は、
    誰一人として真似できないあなただけのものです。

    本記事が、
    生き方に何かモヤモヤを抱えている方々
    今人生において大きな決断をしようとしている方々にとって
    少しでもヒントになる「種」として届いていたら幸いです。

    最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

    また別のnoteで、
    最後にお伝えした「あなたの人生の主人公は、いつだってあなた。」
    について詳しく書いていますので、こちらも一緒にぜひ!

    Threadsでも、
    「幸せな生き方とは何か」や「何のために生きているのか」などを考えながら、日々自身の興味に絡めてゆるく発信もしてますので、よければ覗いてみてください!



     
     
     
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