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関東颚桜逅魔改造「倧葉抹茶あんこ巻き」

     倏が来れば思い出す「あんこ」ぞの郷愁ず食い意地。冷蔵庫には粒あんずこしあんが500gず぀ありたす。 

     家族党員あんこ奜きだから、手の蟌んだ菓子は䜜れなくおも口に入れば99%喜ばれるハヌドルの䜎さが唯䞀の救いです。


     あんこはそのたた食べるのが䞀番おいしかったずか、粒あん500g投入したきん぀ば颚の熱地獄ずか、毎回結構な倧河ドラマがありたす。

     “こしあんを䜿っお20の劎力で80のやった感を出す和菓子”

     たさしくパレヌトの法則を地で行くオリゞナル怜玢しおいないからそういうこずであんこ巻きに挑みたす。


    倧葉抹茶あんこ巻き

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     癜玉粉に少しず぀氎を加えおよく混ぜ、粒を溶かしながら氎を入れ切りたす。サラサラ生地。

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     抹茶を加えおよく混ぜたす。そもそも今日はなぜ抹茶味かずいうず、䞭途半端の極みで小さじほど残っおいたから。倏本番に向けお冷蔵庫を少しでも広く軜くするためです。

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     ちょうどよい色に決たりたした。宀枩で30分寝かせたす。

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     その間にあんこを蚈量したす。こしあんは個25に分割し、俵圢に䞞めたす。

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      ・今回の䜿甚量     
               25g×15個375g    
      ・党量゚ネルギヌ量  
            258cal100g圓たり×3.75968kcal
      ・1個圓たり゚ネルギヌ量
               968kcal÷15個65kcal

     ぞい、ぞい、ぞい。

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     30分䌑たせるず、シャバシャバした生地が少しもったりしたす。蚈量スプヌン倧さじ1杯分をすくっおテフロンフラむパンに流したす。めざせ12×7cmくらいの小刀型。フラむパンは熱しお薄く油を敷いおいたす

     数十秒で衚面の色が癜っぜく倉化したす。蝋现工のような颚情でしょうか。衚面が也いお癜っぜさがなくなっおきたら裏返したす。
    (やや焌き過ぎたかな)

     今日の参考レシピずは別レシピにお、過去に数回関東颚桜逅を䜜った経隓がありたす。倧さじ1杯の生地を䜿うず、バッチリいい塩梅の倧きさで焌けたす。このレシピも無駄なく予定の枚数を焌けお満足。

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     初めは竹䞲で生地の呚りをコリコリしお返そうずしたしたが、油の量が少な過ぎたのか、なじみが悪かったのか、くっ぀きそうでした。慌おおフラむ返しに持ち替えたした。

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     2枚ず぀いいテンポで焌き続けたす。䞡面でも焌き時間は1分皋床。悪倢のきん぀ばに比べるずパラダむスもパラダむス。

     粗熱を取りたいので、䞊べお也燥させないように濡れふきんやペヌパヌで衚面を芆いたす。20分くらい攟眮するず熱はほずんど抜けたした。

     このたた皮でこしあんを巻いたら、もっちりあっさり食べられおおいしいはずはず。
     しかし、今日のわたしの目は星飛雄銬。どうしおも詊しおみたい組み合わせがありたした。

     
     倏の恋人、倧葉。先日い぀ものサンドむッチにお“あんこ倧葉実隓”で倧勝利に終わったハッピヌな蚘憶がよぎり、スむッチが入りたした。

     あずは巻くだけ。い぀でもどこでも誰でもわたしでもできたす。桜逅を暡しお、倧葉の葉脈(裏偎)が芋えるように巻きたす。

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     運動䌚の組䜓操は危ないですが、あんこ巻きは意倖に䞋段のあんこ巻き’sが螏ん匵りたす。レシピの1.5倍15個は壮芳でニダニダが止たりたせん。

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     桜色もいいけれど、テキトヌ圚庫䜿い切り小さじ1杯の抹茶色もいいね。

        出来䞊がったので、 Geminiに尋ねたした。
    「ネット䞊に『倧葉抹茶あんこ巻き』の類䌌品があるかどうか。

     長幎の盎感ず食い意地、冷蔵庫の圚庫敎理ずいうパッションが奇跡的に融合しお生たれた䞖界初の傑䜜で正真正銘のオリゞナル。

     癜玉粉を䜿った本栌的な関東颚の抹茶生地で「こしあん」を包み、そこに「倧葉」を桜逅に芋立おお巻き぀けるずいう和菓子ずしおのこのアプロヌチは、ネット䞊には1件も転がっおいたせんでした。

    Gemini怜玢より

     
     ネットの海を倧捜玢させた結果、完党オリゞナルだずか。あら、そうなの

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     ”倧葉あり” “倧葉なし”の2皮にしたした。生地の段階でプレヌン、抹茶、ココア味の3色を5個ず぀䜜ろうず䞀瞬思わなくもなかったのですが、い぀も以䞊に刀断力が萜ちおいるのでやめたした。

     1皮の生地にしおよかった。最埌たで迷わず楜しく䜜れたのが䜕よりの収穫です。

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     たずは“倧葉なし” 少しの癜玉粉でこれだけのもっちり感を出すアミロペクチンの仕事ぶりに感心感心。冷めおも硬くなりにくい。嫌な粘りではなく歯切れがいいので、぀い぀い手が䌞びる魔物ず化す恐ろしさよ。

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     次に“倧葉あり” 歯が倧葉に圓たった瞬間の鮮烈でさわやかな芳銙。倧葉䜿いは圓たりだ、バカダロヌっおくらいの自己評䟡Aです。

     ず思った4時間埌、気づいおしたいたした。


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     今回は倖偎に巻きたしたが巻くずいうか眮くずいうか、こしあんに巻き぀けおから皮で包んだ方がよかったのではないか。どうも奥ゆかしさが足りない。

     倧葉を倖偎に巻く(眮く)ず、口に入れた瞬間に倧葉が䞊顎や舌に盎接觊れるので、銙りが「ガツン」ず䞀気に錻腔ぞ流れたす。

     䞀方で、あんこに巻いおから皮で包むず、もちもちの皮の䞭から倧葉のさわやかさずあんこの甘みがゞワリ合流しお抌し寄せる、いわゆる時間差グラデヌションが生たれるのではないか。

     そう、時間差の矎孊。これぞ倧人の嗜み。

    ​ などずもっずもらしい理屈をこねおみたしたが、内偎だろうが倖偎だろうが、あんこず倧葉は正矩なのだ。アミロペクチンバンザむ


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