
この2語を混乱しているのは、またもや、私だけ・・かもしれない話。 ~イラストで英単語を覚える試み㉒~
このイラストに隠れた(というか見えている😅)英単語(動詞)は
何でしょうか?

では、次に、
パラレルワールドのもう1枚。
このイラストにも、
英単語(動詞)が隠れて(というか見えて)います。

答はのちほど・・・。
前回、「異形トマト」の記事の中で、
私自身が「臆病者」だということを書きました。
今回は、
その原点だったと思われる思い出を
書いてみます。
10歳くらいの時だったと思います。
私と妹は、
母と一緒に
蒸しパンを作っていました。
ワクワクしながら
蒸し器のフタを取ると、
・
・
・
そこには、
グニャグニャに変形したプラスチック容器の中で蒸し上がった
・・・蒸しパンがありました😨
びっくりした私は、
「これは食べない方がいいよぉ。」
と言ったのですが、
母と妹は
「ダイジョブだ~~😁」(志村けんさんのマネで)と
テーブルに並べ始めました。
私は
「どうしよう、どうしよう💧」と
焦りまくっていました。
プラスチックの危ない成分が
蒸しパンの中に染み込んでいるはず・・・
と思っていたからです。
「危ないから、食べるのやめようよ!」
そう言っても、
2人とも全く、聞く耳持たず・・です。
次の瞬間、
私は、
テーブルの上の蒸しパンを手に取り、
窓から外へ・・・
畑の中へ・・・
投げ捨てました😭

私は、
どこか腹を立てながら、
泣いていました💧
二人を守ろうとしただけなのに、
こんなことをするしかなくて、
とってもとっても悲しかったのです。
のちに誰が拾いに行ったかはわかりませんが、
母は怒りませんでした。
私の気持ちだけは
わかってくれたのかもしれません💧
さて、イラストの答です。
まずはこちら👇️

アパートを守りに来たヒーローが、
マトリックスばりに
敵の攻撃を回避しています。
見ている住人の1人が、
そのかっこよさに、
「いいべ~」と言っています。
そこから横に読んでみてください。
「いいべ~」
その横に「ド ・・・」
さらに横に「アタック」の文字。
「いいべぇ ド アタック」
→ 「イベイド アタック」
→ evade attack ! 「攻撃を回避する、逃れる」
つまり、
このイラストに隠れた英単語(動詞)は
evade : 「回避する、逃れる」です。
続いて、パラレルワールドのもう一枚👇️

アパートを守りに来たヒーローは、
敵との戦いになる前に
話し合いによって
攻撃を回避しました!
このアパートの名前は
もともと・・「アパート アタック」
でも、
ヒーローの交渉術に感激した住人たちは、
「アパートの名前を変えたよ~」と
みんなで指さしています。
「アパート アタック」から
「アバート アタック」へ。
「アバート アタック」
→ avert attack! 「攻撃を回避する、防ぐ」
つまり、
このイラストに隠れた英単語(動詞)は
avert : 「回避する、防ぐ」です。
evade(かわす、逃れる)
*The suspect evaded the police for three days before being caught.
(容疑者は警察から3日間逃げ続けた末に捕まった。)
*The politician evaded the reporter's question by changing the subject.
(その政治家は話題を変えて記者の質問をかわした。)
avert(防ぐ、そらす)
*Quick action by the crew averted a major accident.
(乗務員の迅速な対応が、大事故を未然に防いだ。)
*She averted her eyes when the scene became too violent.
(その場面があまりに暴力的になった時、彼女は目をそらした。)
evade も avert も、
単語帳には「回避する、避ける」と
書いてあるので、
私は、
このどちらかに出会うたびに、
もう一方の単語が頭をかすめ、
「何が違うんだろうなぁ。」と
思ってきましたが、
今回ようやく
スッキリできました😆
ちなみに、
最も有名な「避ける」は・・・avoid 。
こちらは「なぜ・どうやって」を語らない、
一番フラットな言い方なんだそうです。
・evade:
向き合うべきもの(攻撃・質問・追及など)から、
機転や機敏さでうまくすり抜ける
・avert:
事が起こる前に、対策や行動でそれを防ぐ
(ちなみにavertには「目をそらす」という意味も。)
・avoid:
結果として、それに触れずに済んだ
(経緯や方法は語らない)
今回、
この2つの単語を詳しく調べる中で、
クロくん(AI)に、
「evade の経験はないの?」と
聞かれました。
ドラマみたいなことはないにしても、
向かってくる何かを
すんでのところでよけた経験くらい、
何かしらあるんじゃないかと
いろいろ考えましたが、
全く思い当たりませんでした。
つまり、
蒸しパン投げ捨て事件で、
私の avert 人生が始まり、
危ないところには近づかず、
危険は前もって回避して
生きてきたんだなぁと
気づきました😅
ドキドキワクワクな evade 体験が
あっても良かったなあと思い、
妄想してみました😁
こんな私です👇

みなさんは、
evade 体験、あったりするのでしょうか?
英語版、置いておきます。
Evade or Avert ? Two words, one confusing pair: evade and avert. Both mean "to avoid," but the difference lies in how.
In our first scene, a hero dodges a beam attack with acrobatic flair — pure evasion, escaping something already coming at you.
In the second, the same hero prevents a battle entirely, signing a ceasefire before it starts. That's avert — stopping danger before it happens.
Years ago, I averted disaster myself: spotting a steamed cake, still in its warped, melted-looking container, I grabbed it and hurled it out the window — no drama, just quick, decisive action.
Turns out, I've never evaded anything in my life. Maybe I'm simply built to avert trouble before it starts.
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