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Photo bynanadays

10月の草刈りでも熱中症

    おひとり部

    昨日、道路清掃の慰労会の際に「休耕している田んぼの草を刈っておくように」と言われた。下旬に検査があって「耕作ができる状態」とみなされないと、用水路の補助金がもらえなくなるらしい。責任重大だな。

    こういうことは「まあ来週でいいや」とか言ってると来週末に「次でいいや」になりかねない。記憶があるうちにさっさとやらねば。
    というわけで、今日草刈りをした。

    さすがに10月だし、風も涼しいし、午後少々暑くてもやれるだろう…と思ったのが甘かった。
    「休憩なしでいけるんじゃない?」と、飲み物など持参せず。
    甘かった。
    草刈機を振り回しながらぐるりと1周歩くたびに、ぜえぜえ言って休憩。
    吹く風は冷たい。5分くらいじっとして呼吸が整うのを待つ。
    「麦茶…」と思うが持ってきてない。

    とにかく頻繁に休憩しながら、何とか草刈りが終わる。
    刈った草は田んぼの外に出さねばならない。田んぼの中をきれいにしないと、検査は合格にならないらしい。厳しいな。

    熊手で少しずつかき集めて田んぼの外へ…いや、もう限界。
    途中で嫌になって家に帰った。

    後で問い合わせたところ、
    「草を出すのは絶対にやること」
    「田んぼをきれいにするのは、今回まで」
    だそうである。
    用水路の組合みたいなものがあって、5年単位で在籍しなければならない(途中退会はできない)。私は既に耕作をやめていたが籍は残っており、今年がようやく最終年度。これで用水路と縁が切れる。

    明日が休みでよかった。
    午前中に草の片付けをしよう。
    3時間くらいかけてもいい。午前中なら暑さもないだろう。今度は麦茶を持っていこう。

     
     
     
    50代、非正規、独身、子供部屋おじさん。作家。 Amazonのアソシエイトとして、「おひとり部」は適格販売により収入を得ています。

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