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大事なことは何回も言わないと伝わらない

Kouです。
こんにちは。


僕がいつも意識していることがあるんです。

それは、

「大事なことほど、何回もしつこいくらいに言わないといけない」

ということです。


何回も聞いてはいけないと思っていませんか?

仕事を現場で教わるときなど、何回も同じことを聞くなと言われることがよくあります。

僕も言われました(^^;

仕事に限らず、日本人はおそらくほとんどの人が、何回も同じことを聞いたらバカだと思われるということを恐れていると思います。

同じことを聞くなと怒られて育っていますからね。


これが教わる方だったらまだいいんです。

問題なのは、教える方になったときです。

僕は高校生の頃、ある先生にこんなことを言われました。

「俺はテープレコーダーだ。同じことを同じように何回も言い続けないといけない」

そういう仕事だということです。


人間、1回じゃ覚えないんですよね。

教える方は、何回も教えているので、何回も言った気になっています。

でも実際には、ちょっとしか言っていません。


教わる方は、そもそも聞いていなかったりするんです。

タイミングの問題です。

これは、教える、教わるだけに限ったことではありません。

何かを伝えるときも同じです。


一回こっきりで確実に分からせようとすること自体が間違い

コミュニケーションのミスは、1回で済ませようとすることです。

大事なことは、何回も言わないといけません。

確実性を求めるのであれば、数がいるんですよね。

どんなことでもそうです。


しつこいと思っても、何回も伝えることが愛情になったりします。

言う方は、何回も言っているつもりでも、聞いている方は「初めて聞いた」という感覚になっていることがかなりたくさんあります。


僕はブログやメルマガで告知をすることもよくあるんですが、こちらは何十回も送っているつもりでも、伝わっていないということがよくあります(^^;

読んでいる方は、自分のタイミングで読んでいるわけです。

僕が10通のメルマガで伝えても、9通目くらいになってやっと気づくという人が必ず出てきます。


これは逆に考えると面白いことが分かります。

1、2回何かを伝えて、何の結果にもならなくても悲観する必要はないということです。

なぜなら、伝わっていない可能性が高いからです。

何回も伝えないと、伝わらないんです。


伝わらないことには、OKかNGかも判断できません。

伝わっていない=NGではないのです。


相手に意を決して好きな気持ちを伝えたとき、色よい反応がなくてショックを受けるということがあります。

相手は、そもそも気持ちを伝えられたと思っていない場合があるということです。

何度も言いますが、言う方は伝えたという感覚があるんです。

でも、言われた方は、必ずしもちゃんと聞いていなかったりします。


このことを知っているだけで、怖さがなくなります(^^

もっと伝える努力をしたらいいですね。


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