そうとは限らないという話
Kouです。
こんにちは。
僕が普段からよく思い出すようにしている教えがあります。
それは、
「すべてが思い込みだと思え」
というものです。
あなたが今思っていることや、今考えていること、見ていること、聞いていること、読んでいるものなど、全部です。
全部が、思い込みである可能性があるということです。
とりあえず疑ってみようということですね。
疑ってみると言うと、ちょっと抵抗があるかもしれません。
人を疑うのは嫌ですから。
人が言っていることを疑うのも嫌かもしれません。
でも、自分の目を疑ってみるのは悪いことではありません。
人は、自分の目に見えているものがすべてだと思い込みます。
何しろ実際に目に見えているのですから、それを真実だと捉えなくて何を真実だと思うのだろう考えてしまいそうです。
何でもかんでもとりあえず疑えというつもりはないのですが、人間は日頃から思い込みにまみれているという事実は知っておいて損はないですね。
自分もいつの間にか、思い込みに支配されている可能性があるということです。
たとえば、あなたには何か苦手なものがあるとします。
それは、なぜ苦手なのかと考えたことがあるでしょうか。
ほとんどの場合、子供の頃に上手にできなかったとか、習っていなかったとかの理由が最初に出てくると思うんです。
子供の頃にできなかったというだけで、今もできないと決まっているわけではありません。
でも、自然とそう考えてしまいます。
「私には恋愛は難しい」
と思っている女性は、なぜ難しいのかと聞かれても、ほとんどの場合、ちゃんとした理由は出てきません。
今まで何度か失敗したからとかのよく分からない理由しか出てこないんです。
それが向いていない理由にはならないものです。
知らず知らずのうちに、自分のことを先入観で見ているということはかなりよくあります。
僕もしょっちゅうあります(^^;
だから、「すべてを思い込みだと思え」という教えを何度となく思い出すようにしています。
これと似た発想で、「そうとは限らない」というのがあります。
もしかすると、あなたはこちらの方がしっくりくるかもしれません。
自分でそうだと思っていることを見つけたときに、「そうとは限らないんじゃないか?」と思うようにするんです。
実際、「そうとは限らない」と言えるケースがかなり出てきます。
というより、ほぼ全部に「そうとは限らない」が通用するかもしれません。
これで、先入観を外すきっかけを作り出せます。
思い込みで損をするのは、ほとんどの場合自分だけなんですよね。
もったいないんです。
「そうとは限らない」を合い言葉にしてみてください。
こちらもおすすめです:
