あなたが今から何万回でも思い出して注目し直すべきこと
Kouです。
こんにちは。
あなたは自分のどこを見ていますか?
よく思い出すところはどういうところですか?
多くの人は、コンプレックスを感じている場所を見ますね。
毎回そこを見てしまいます。
そして、嫌な気分になります。
人間は否定的なことに対してどうしても注目してしまいますよね。
よく言われることです。
特に自分のことについては、気に入らない部分や、失敗したことなどの嫌な記憶は、本当に一日に何度も何度も思い出してしまいます。
嫌な失敗ほど、異様なほどに思い出す
XなどのSNSを見ているとよく出くわしますが、車で自損事故を起こしたという話が見つかります。
僕もやったことがあります(^^;
本当にショックなんですよね。
車にできた傷を、何回も見てしまうんです。
車に乗り込むたびに、毎回見ます。
キズの写真を撮っていたら、やはりその写真を何回も見てしまいます。
「あのときああしていたら・・・」とか、「あの日車に乗らなければ・・・」みたいなことを何十回も考えて、考えるたびに自己嫌悪に陥るんです。
嫌なことや手痛い失敗を、思い出すことで何かプラスに転じることができるのなら、思い出すことにも意味があります。
しかし、思い出せば出すほど、またショックを受けるんですよね。
ショックはそのとき一度受ければ十分なんです。
思い出すことによって、一度でよかったはずのショックを何十回も何百回も味わうことになります。
ケガでできた傷口を何回も開いてまたケガを負わせているのと同じです。
ネガティブを思い出すなと言われても思い出す
人間の脳は、否定語をちゃんと解釈できないそうです。
本当かどうかは分かりませんが、そういうものだと思ってください。
たとえば禁煙を考えるとき、
「タバコを吸わない」
と決めても、脳は「タバコ」しか認識しないので、吸わないといくら決めても理解してくれないのだそうです。
何か分かるような気がしませんか。
タバコをやめるのによく使われるのは、代替品ですね。
これは否定ではないので、認識できます。
今まで「タバコ」だったところに、別の代替品を持ってくることで、「タバコ」の認識を薄くしていくというわけです。
どうしても思い出すなら、思い出すことを変えればいい
僕が女性によく言っていることがあります。
それは、嬉しかったことを何万回でも思い出して味わうことです(^^
これは、できそうでなかなかできません。
あなたもそうだと思いますが、嬉しかったことと言うのは、意外とすぐ忘れます。
すぐなくなるんです。
ものすごく美味しかった料理のことを、あなたは何年も覚えているでしょうか。
多分覚えていません。
何年どころか、何日も覚えていないかもしれません。
味は覚えていますよ。
でも、感動は覚えていません。
彼に言われてものすごく嬉しかったことや、褒められたこと、自分でもよくできて感動したこともたくさんあるはずなんです。
しかしそういうものは、後で起きるネガティブなことに飲み込まれて、忘れていきます。
ネガティブなことに飲み込まれるというより、ネガティブに注目しすぎてしまって、意識から遠ざけられてしまうんですよね。
何度でも思い出すことに意味がある
意識的に思い出す必要があります。
意識的に注目し直す必要があります。
あなたには、何か優れたところがあるはずです。
自分で認識していることであればなおよいですね。
思いがけず人から褒められて気づいたことでもいいです。
そういうものを、ちゃんと記録にとって、ことあるごとに思い出すようにしたらいいですね。
別に誰にも言わなくていいんです(^^
自分の中で味わうのみです。
お風呂の中とかで、ニヤニヤしながら思い出したらいいです。
何回も思い出すことには、大きな意味があります。
何回でも思い出すことによって、当然記憶に定着するようになります。
自分で起こした自損事故や、仕事の失敗、手痛い失恋などの類は、何回も思い出すから、自分の中での重大事件として一生の記憶のように大事なものに育て上げられてしまいます。
そんなものを育てるのはやめて、あなたの中の素晴らしいことを一つでも多く思いだして、脳内の記念碑に刻めるようにしたらいいですね。
何回思いだしてもいいんです(^^
いや、何回も思い出さないといけません。
あなたが何回も思い出したいと思うことにはどんなものがありますか?
もし僕が聞いてよければ、ぜひコメントで教えてください。
コメントに書けば書いたで、さらに記憶に残りそうですよね。
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