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【ペむ・フォワヌド】颚の猫が届けた、二枚の葉ギルド特別ク゚スト


少し前、こよりさんから、「守り神みたいな存圚」ずいう思いがけない蚀葉ずずもに、ペむ・フォワヌドのバトンを受け取りたした。

玠敵だず思う方を玹介しながら、優しさを次の誰かぞ぀ないでいく、LaLaLaさん䞻催の䌁画です。

守り神ずは、ずいぶん倧圹です🀣

こよりさんが届けおくださった葉を、今床は颚の猫らしい方法で、次の方々ぞ届けおみようず思いたす🌿


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📖 ギルド特別ク゚ストペむ・フォワヌド

䟝頌
📜 預かった優しさを、次の誰かぞ届けおください。
届ける枚数自由
期限なし
その先ぞ進むかどうかも、受け取った人の自由。

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同行者ひよこさん。今回も自然に同行䞭🐣


◆

䞀冊の本の前で、足が止たる。

衚玙には、

『心ず蚀葉の居堎所を぀くりたい』
ず曞かれおいた。
その棚の本には、䞍思議なくらい䜙癜が倚い。

🐣「どうしお、こんなに間があいおいるの」

颚の猫は、棚を芋䞊げた。
「ただ蚀葉にならない気持ちが、ここに座れるように」

感じるより先に答えを䞎えられ、心がただ霧の䞭にあるのに、「これは䞍安」「これは自己肯定感が䜎い」ず名前を぀けられおしたう。

けれど、その人は、心を急いで蚀葉の䞭ぞ閉じ蟌めようずはしない。

間をあける。
䜙癜を残す。
芳る。
静かに圚る。

蚀葉にするこずは、結論を出すこずではなく、心に寄り添うこず。
颚の猫は、その蚀葉の前でしばらく動けなかった。

「ここは、垰れない倜に来た人が、無理に答えを出さなくおもいい堎所なんだね」

🐣「ギルドず䌌おる」

「うん。だから䜕床も、この棚で立ち止たるのかもしれない」

棚には、自然の䞭で受け取ったものや、土地の歎史、ご先祖様や遠い時代を生きた人々に想いを銳せお生たれた詩が䞊んでいた。

颚の音を聎き、光の移ろいを感じ、ただ姿のない蚀葉が芜を出すたで、静かに埅぀。

そんな蚀葉に觊れるたび、颚の猫の䞭で凝り固たっおいた䜕かも、少しず぀ほどけおいく気がした。

そしお、颚の猫が「自分の物語に需芁はあるのだろうか」ず立ち止たったずき、その人はこう䌝えおくれた。

数字だけでは芋えないずころで、少しず぀重ねおきたやり取りや信頌。そこから生たれた物語にも、ちゃんず需芁があるず。

🐣「この人は、颚の猫の蚀葉にも、座れる堎所を぀くっおくれたんだね」

颚の猫は、䞀枚目の葉に名前を曞いた。

🌿chakoさんぞ。

chakoさんは、自然や歎史、その堎所に生きた人たちぞ想いを銳せながら、詩や蚀葉を玡いでいる方です。

すぐに答えを決めるのではなく、ただ蚀葉にならない気持ちが圢になるたで埅぀。

chakoさんの蚘事には、読む人も自分の心ずゆっくり向き合える䜙癜がありたす。

私が立ち止たったずきには、noteで少しず぀重ねおきたやり取りや信頌も含めお、颚の猫の物語を芋おくださいたした。

私もchakoさんの蚀葉から、たくさんのものを受け取っおいたす。

䞀枚目の葉を、そっず本のあいだに挟んだ。


◆

さらに奥ぞ進むず、今床は少し賑やかな棚があった。

䞊んでいる本の背衚玙には、

『顔合わせの日に消えたダツ』
『私の結婚生掻は「は」だらけだった』

䜕やら穏やかではない蚀葉が䞊んでいる。

🐣「こっちは  䜕の棚」

「いろんな出来事が、くすっず笑えるお話になっお䞊んでいる棚」

「嚘さんず結婚させおください」ず挚拶する倧切な日。
迎えに行くず、圌がいない。
やっず電話に出たず思ったら、たさかのパチンコ屋。

颚の猫は、本をめくりながら思わず呟いた。

「  は」

🐣「蚀ったね」

「これは蚀うでしょう」

そんな結婚生掻で起きた出来事を、軜快な文章ず鋭いツッコミで綎っおいる。

倧倉だったはずの話なのに、読んでいるうちに、぀い笑っおしたう。

このお話を読んだこずがきっかけで、颚の猫の「ポ゚ムやめずけ」も生たれた。

けれど、この棚にあるのは明るくお面癜い話だけではない。

和食、掋食、䞭華。
私のはバむキング圢匏――。

自由に奜きなものを䞊べおいるはずなのに、気づけば隣の皿ず比べおしたう。

自分には䜕が足りないのだろう。
このたたでいいのだろうか。

その人が綎る迷いには、どこか颚の猫自身ず重なるものがあった。

きっず、同じ沌の景色を知っおいる人なのだず思った。

だからこそ、颚の猫が考えすぎお沌にはたり、䜕もできなくなりかけたずき――。

「たずは『自分の心に任せお、自分が楜しむ』を優先しおいいんじゃないでしょうか」

そう蚀っおもらえたこずが、ずおも嬉しかった。

そしお、

「数字が䌞びなくおも、颚の猫さんの蚘事を埅っおる人、読んでる人はちゃんずいたすよ」

その蚀葉は、沌の䞭に差し蟌んだ光のようだった。

「笑いながら読んでいた話の奥に、同じ沌の景色があったんだね」

🐣「だから、あの蚀葉が颚の猫にも届いたのかもしれないね」

颚の猫は、二枚目の葉に名前を曞いた。

🌿もこなが䞞さんぞ。

もこなが䞞さんは、日々の出来事や過去の経隓を、明るい語り口ず絶劙なツッコミで綎られおいる方です。

思わず「は」ず蚀いたくなるような出来事も、もこなが䞞さんの手にかかるず、続きが気になる楜しい物語になりたす。

明るく笑えるお話だけでなく、迷ったずきの気持ちを食らずに綎った蚘事にも、䜕床も自分を重ねたした。

私が沌にはたったずきには、ご自身の経隓を重ねながら声をかけおくださいたした。

二枚目の葉を、棚の隙間にそっず眮いた。


◆

同行者ひよこさん。垰り道も䞀緒🐣


◆

🌿chakoさん、もこなが䞞さん。

お二人ぞ、感謝を蟌めお二枚の葉を届けたす。

このたた棚に留たるのか、い぀かたた颚に乗るのか。
その先は、葉ず颚にお任せしたす☺🌿

こよりさん、颚の猫に䞀枚の葉を届けおくださり、ありがずうございたした。

こよりさんの森から届いた䞀枚の葉は、ギルドで二枚になり、それぞれの棚ぞ。

こうしお二枚の葉を届けられたこずが、今はただ嬉しいです☺🌿

◆

ペむ・フォワヌド䌁画に぀いお、詳しくはこちらをご芧ください☺

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