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786.誰も知らないことって価値がある。みんなの知らないことって希少価値があるんだよ。【noteの不思議論184】自分史note論㊵



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    ©NPО japan copyright association Hikaru


    文章には「長い文章」と「短い文章」がある。
    「長い文章」は小説のように説明を要するものが多い。

    でも「短い文章」の場合は、短歌や俳句も詩文やつぶやきなどのように一切の説明のない短文ですよね。

    そして、その中間には詩やエッセイがある。
    どちらかというと「短い文章」は自分だけのの記録、メモかもしれない。

    このように読む人にわかってもらいたいという「長い文章」の場合は、どうしても登場人物や物語の状況や背後、季節感などその物語の説明が多くなる。

    反面、「短い文章」の場合は、説明しなくてもわかるように、
    伝わりやすいことのようですよね。

    こうなると、「短い文章」というものもなかなか侮ることができないことがわかる。「短い文章」って改めてすごい能力を感じてしまう。

    やはり、文章や言葉って「複雑」より「簡単」が良い気がしてしまう。

    「短い文章」を書き続ける、
    たくさん書き続ける。
    すると、長い文章を書こうとするときに、短い文で、説明だらけよりも、伝わりやすいことがわかる。

    「長い文章」がなかなか受け入れられない時代ですが、この「短い文章」の考え方を取り入れて、短い文章の集合体が長い文章になるとまた、読み方が変わるかもしれませんね。

    ⇧前回より~

    誰も知らないことって価値がある。みんなの知らないことって希少価値があるんだよ。

    noteって不思議ですね。

    文章の醍醐味は「短文」にある気がする。
    「長文」は説明が多くて話が長い。

    もちろん、ストリー性や物語の背後を伝えなれけばわからないため、どうしても長くなってしまう。

    俗に言う「話の長い人」って、一生懸命に話し続けてくれるけれど、最終的な結論ってなんなの?本当は何を言いたいの?はっきり言ってよ~といらつく人もいる。

    みんな、すぐさま答えや結果を求めたがる。
    それだけ、世の中、せっかち人間が増えているのか?
    落ち着きのない人なのか?と思ってしまう。

    そこで話し方教室などでも結論から先に話してから説明をするように教えている。

    映画や小説なども最初から結論ありき、答えありきというように、見る人、読む人を飽きさせない手法を取り入れている気がしますね。

    それだけこのSNS等の世界はなんでもスピード感を要求しているのかもしれない。

    大体、文章で長いものって「説明」や「解釈」が多い。
    そこまで丁寧にしなくてもというものもある。

    あまり親切丁寧すぎると、それを見る人、
    読む人の想像力を失わせてしまう気もする。

    〇〇の法則とか、格言や、短い言葉、メッセージなどはそのような「説明」「解釈」が基本的にしほとんどない。
    しかし、見る側、読む側にある種の想像を与えてくれる。

    そう、考えさせてしまう。俳句や短歌、川柳、詩文なども短くて単純で意外と説明がなくても入り込んでしまうっていうのは不思議だよね。

    短文って意外と大切で重要な役割をしてくれている言葉だと思う。

    noteって不思議ですね。


    昔の記録、歴史的なものはとても大切にされているけれど、
    たった今の記録つて誰も大切にしていない気がしてしまう。

    たけど、このnoteだって数百年後は歴史的な記録、書物になる場合もある。記録というのは「有名」「無名」なんて関係ない。

    その時代の事実、本当のこと、真実を記すもの。
    私たちnoteのクリエイターさんたちは日本全国様々な場所からnoteを発信し続けている。

    しかし、地元の風土や歴史、文化などの記録がほとんど増えていない。

    もちろん、行政が歴史や文化に対する考え方が鈍い地域もあるけれど、その土地々々には必ず何かしらの文化や歴史が残されており、誰かがそれを未来のために継承する必要もある気がする。

    私たちはせめて自分が生まれ育った場所の歴史や文化、風土といったものをnoteによって残し続けてても良いかもしれません。

    誰かが残すべきものそれが文化。
    まさに言葉と文章による記録の醍醐味かもしれない。
    とくに地方には古くからの歴史とともに、誰も知らない優れた文化が継承されている。誰も知らないことって価値がある。

    みんなの知らないことって希少価値がある。
    地方の無名な歴史や文化を調べて掘り起こすことも私たちnoteのクリエイターさんたちの使命かもしれませんね。

    私たちの会では80歳から90歳以上のお年寄りたちに集まり会を作った。
    そう、地元の誰も知らない文化や歴史、伝承されている言い伝えや習慣、方言なども含めてそのお年寄りの方々から情報を頂き記録を続けている。

    つい最近では「昭和100年」にちなんで記録をまとめたるその前は「明治100年」、「大正100年」に合わせて当時の記録をまとめ続けた。

    もちろん、その人達の子供時代からの文化も含めて。殆どの人達はこの人たちのことを知らない。

    しかし、これらは歴史に残るそれぞれの風土記といえる。
    まさに誰も知らない、独自の世界観だと言えるかもしれません。

    これはほんの一例ですが。

    みなさんも自分が生まれ育つたところの誰も知らない文化や歴史をこのnoteに残してみませんか?

    次回に続く~

    文字数3716文字

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    では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
    いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。


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