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【AIとゲーム制作】楽園の蛇の飼い方

今制作してるゲームのメモです。完成までもうしばらくお待ちください。

今までに2本作ってみて思ったのはAIイラスト使ったゲームって個性出すのが難しいですね…いろいろ試してみて自分に合ったスタイルの模索中です。

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タイトル:楽園の蛇の飼い方
ジャンル:掌編SF
エンド数:2つ
公開予定日:今年の5月中

アイデア出し:羊原ユウ、Google Gemini3
シナリオ執筆:羊原ユウ
立ち絵、スチル画像:Nano Banana2とChat GPT
BGM:Lyria 3 Pro

仮概要です

今回は立ち絵にレトロな雰囲気のドット絵やローポリゴン風のものを使ってみようと思ってます。

テストプレイ中のスクショ
画面は仮組み

楽園の蛇の飼い方仮シナリオ

①
薄暗い研究施設のある一室に緑色の液体に満たされた円筒形の培養槽がいくつかある。他は全て割れていて今稼働しているのは1つしかない。中には液体と同じ色をした人と蛇が混ざり合ったような姿の生き物が巨体を丸めるようにして浮かんでいた。

その生き物は夢でも見ているのか時おり腕や尻尾の先が小さくはねるように動く。その度に目や手足に装着された封印用の枷に刻まれた印が拘束を強めるためぼんやりと光を放つ。

『外の世界はここよりもずっと美しいですよ。いつか私と一緒に見に行きましょうね0号』
夢の中で彼は窮屈な培養槽や施設から抜け出し外の世界へ出ていた。そこには見渡す限りの晴れ渡った空と地面を埋めつくすほどの青くて可憐な花が咲き乱れて風にゆれている。彼のそばには金色の林檎の形をした端末が浮かんでいる。エデンズ・アップル…通称林檎ちゃんと呼ばれる彼の封印枷の管理システムだ。

「なあ林檎。俺様、もっともっと実験頑張ったら、あの狭い筒ん中から外に出られんのか?」
『ええ。出られますよ0号。だってあなたはこの地球上のどんな生物よりも強いんですから』

②
その日は1日中「実験」がなかった。俺様は狭い筒の中で器用に伸びをする。今では伸ばした手が培養槽の上部分に届くようになった。特殊な強化ガラス越しに外の様子を眺める。景色は毎日同じで変わり映えがしない。人の姿はなくただ無数のモニターや機器類があるだけの薄暗い部屋。あの金ピカの「林檎」の話によるとこの建物の外に広がる世界は言葉にできないほどに美しいという。

この筒ん中で生まれてから一度も建物を出て外の世界を見たことがない俺様は林檎の語る話に夢中になった。いくら実験で体が痛かろうが汚れようが今日まで耐えられているのはあいつの「外の世界の話」のおかげだ。所詮は俺様の管理システムのくせになかなか憎めないヤツだ。嫌いじゃねえ。

俺様は時おり記憶がとぶ。ある時は気がついたら両手も体も真っ赤に汚れて濡れていた。あの筒から実験の時だけは外に出れるが…直前に何をしていたのかは思い出せないことも多い。そばに浮いてる林檎に理由を聞いても「いつもの実験ですよ」としか言わない。その時はそんなもんかと納得した気がするが最近は少し…疑問に思う時がある。

『本当にコイツの言葉は信じられるんだろうか…?』
緑色の液体に満たされた筒の中に戻った後、俺様の中でぐるぐると嫌なものがいつまでも渦を巻いていた。

③
『0号、起きてください。久しぶりの実験の時間ですよ』
頭の中に直接響く林檎の声とともに体全体がバチッと刺激された。手と足の枷から少し強めの電流が流れたらしい。

「今日は…何すりゃいいんだ林檎」
『はい、今日は外から入ってきた敵を追い払ってください。この研究施設が荒らされるのは見過ごせませんから』
「ふーん。よし任せとけよ、俺様がちゃちゃっと終わらせるからよ」
『お願いしますね0号』
「おう」

数時間後。培養槽から外に出て実験を終えた俺様は林檎に詰め寄っていた。さっき自分が見たものが信じられない。

「どういうことだよ林檎!外から来たってあれ、全部…俺様じゃねえか。なんなんだよあれ説明しやがれ‼︎」
『落ち着いてください0号。部屋の外で何を見たのか知りませんが見間違い、ということはありませんか?あなたはよく記憶が欠落することがありますから。きっとまた悪い夢でも…』
「…ちげえよ林檎。お前、俺様になんか隠してねえか?あれのこと本当は知ってたんだろ。どうなんだ?」

林檎ちゃんの回答A→エンド①
回答B→エンド②

④結末の分岐(Geminiよりマルチエンド提案)
結末(分岐):
1. 「美しい嘘」を選ぶ: 疑念を心の奥底に押し込み、林檎ちゃんの嘘に身を委ねて、永遠の夢(培養液の中)に戻る。
2. 「残酷な真実」を選ぶ: 施設を破壊して外に出る。そこには何もないが、初めて林檎(端末)を自分の手で掴み、本当の景色を二人で見る。

スマホのメモ機能よりペースト

5/8ゲーム公開しました

細かいミス修正はぼちぼちしていきます

生成AIとゲーム制作の1作目
夕暮れ工場と黒猫。

2作目
蝙蝠教授の怪奇ファイル〜鳴かずの村〜1話 ※タイトル変更

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