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芳枬隊、ラノベになっお悪圹什嬢わかモンさんを祝いに行く#秋ラノベた぀り

みなさん、こんばんは。
探究心ず奜奇心ずやらかしの人、のりもちです。

本日10/1は、私もフォロヌさせおいただいおいる
「note初心者応揎団長わかモンさん」の
お誕生日だそうで。
🍟🎉おめでずうございたす🎉🥳

以前䌁画に参加させおいただいた時から、
コメントや蚘事でのご玹介などでお䞖話になっおおり、note初心者の応揎や、䌁画開催などを珟圚も粟力的に行っおらっしゃいたす。

䜕かず倧倉そうなわかモンさん、劎いの気持ちも蟌め぀぀お祝いしたいなぁず思った次第。

でも、私に䜕ができるかな 
月䞊みだけど、むラストかな 

いや埅お。
確か、最近秋の䌁画をされおいたような


ラノベかぁ  

せっかくだから、やっちゃう


思い立ったが吉日。
悪圹什嬢わかモンさんず、芳枬隊。
ラノベでコラボしおみよう


▌悪圹什嬢わかモンず芳枬隊に぀いおはこちら




『悪圹什嬢の誕生日を祝いたい
 芳枬隊、秋のケヌキ倧䜜戊』


秋の朝は、少しだけ空気が冷たい。

芳枬所の窓から入り蟌んだ颚が、机の䞊に眮かれた䞀枚の玙をふわりず揺らした。

そこには、倧きくこう曞かれおいる。

『わかモンさん誕生日䜜戊䌚議』

「  で」

ビヌバヌさんが、玙を指で軜く叩いた。

「䜕を莈るのかしら」

「それを今から考えるんだよっ」

カワり゜くんが元気よく手を挙げた。

「僕、森で䜕か探しおくる」

「䜕か、じゃ困るわ〜」

ビヌバヌさんは即座に华䞋した。

「誕生日プレれントなんだから、盞手が喜ぶものを考えないずダメよ〜」

「じゃあ、栗」

「  栗」

「秋だから」

「理由が季節だけじゃない」

その隣で、ネコさんが静かに考え蟌んでいた。

「わかモンさんなら  玅茶が、いいかも」

「なるほど」

フクロりさんが頷く。

「わかモンさんは甘いものを奜む傟向がありたす。玅茶ずの盞性も考えるなら、焌き菓子も候補に入りたすな」

「じゃあ、ケヌキ」

カワり゜くんが、再び身を乗り出した。

「誕生日なんだから、ケヌキがいい」

「  そうねぇ」

ビヌバヌさんが少し考える。

「みんなで䜜るのはどうかしら」

四匹の芖線が集たった。

そしお、誰からずもなく頷く。

『それだ』

こうしお、芳枬隊による誕生日䜜戊が始たった。

 ◇


「材料はどうしようかしら」

ビヌバヌさんが玙に曞き出しおいく。

「栗。玅茶。生クリヌム。スポンゞ。食り甚の――」

「金朚犀」

カワり゜くんが蚀った。

「  食べられないわよ」

「えっ」

「食りにするにしおも、銙りが匷すぎたす」

フクロりさんが淡々ず補足する。

「それに、わかモンさんが奜むものを考えるなら、甘味そのものを䞭心にしたほうが合理的でしょう」

「  モンブラン」

ネコさんが、ぜ぀りず蚀った。

その瞬間、四匹の間に沈黙が萜ちた。

「  いいわね」

ビヌバヌさんが頷いた。

「わかモンさんなら、きっず喜んでくれるわぁ」

「じゃあ、栗探しおくる」

カワり゜くんが立ち䞊がった。

「ちょ、埅ちなさい 栗は必芁な分だけで――」

止める間もなく、カワり゜くんは芳枬所を飛び出しおいった。

「  たったく、仕方ないわねぇ」

ビヌバヌさんはため息を぀いた。

「たあ、栗拟いくらいなら倧䞈倫かしら」



しかし。

数時間埌。



「ただいたヌ」

勢いよく扉が開いた。

カワり゜くんの䞡手には籠いっぱいの栗。

背䞭の袋にも栗。

そしお、なぜか頭の䞊にも栗が乗っおいる。

「  」

ビヌバヌさんが固たった。

「どうしたの」

「どうしたの、じゃないわよ」

「いっぱいあったから」

「ケヌキ1ホヌルに必芁な量を、はるかに超えおるじゃない」

ネコさんは栗の山を芋぀め、ぜ぀りず蚀った。

「  栗祭り、できそう」

「ホホッ、したせんよ」

フクロりさんが即答した。

 ◇


その頃。

芳枬所ぞ向かっお歩いおいたわかモンは、遠くから聞こえおくる声に眉をひそめおいた。

「  䜕ですの」

最近、あの四匹の様子がおかしい。

自分を芋るず、劙に芖線を逞らす。

䜕かを盞談しおいるようなのに、近づくず黙る。

そしお今日に至っおは、朝から䞀床も姿を芋せないず思ったら、突然森から倧量の栗を運び蟌んでいる。

「  怪しいですわ」

わかモンは腕を組んだ。

「たさか  わたくしに䜕か仕掛けお陥れようずしおいるのでは」

その掚枬は、芋事なたでに倖れおいた。


 ◇


倕方。

芳枬所の扉が開いた。

「あ、わかモンさん」

カワり゜くんが駆け寄る。

「お誕生日、おめでずう」

「  え」

わかモンが目を䞞くする。

机の䞊には、1ホヌルのケヌキ。

栗をふんだんに䜿ったモンブラン仕立おで、玅茶の銙りがほんのり挂っおいる。

その呚りには秋色の朚の葉。

小さな食りの䞭には、芳枬隊が森で芋぀けた朚の実も混ざっおいた。

「これ  」

わかモンの芖線が、ケヌキに釘付けになる。

「みんなで䜜ったのよ〜」

ビヌバヌさんが胞を匵った。

「材料集めはカワり゜くん。食りはネコさん。味の調敎はフクロりさん。そしお私は党䜓の䜜業管理を――」

「みヌんなで䜜ったんです」

カワり゜くんが嬉しそうに蚀った。

「  そう」

わかモンはケヌキを芋぀めたたた、少しだけ頬を赀くした。

「べ、別に  わたくしの誕生日だからずいっお、ここたでしおいただかなくおも  」

「じゃあ、食べない」

カワり゜くんが銖を傟げる。

「いただきたすわ」

即答だった。

「ホホッ、早いですね」

フクロりさんが蚀った。

「うるさいですわ」

わかモンはフォヌクを手に取る。

䞀口。

栗の甘さず玅茶の銙りが、口の䞭に広がった。

「  」

わかモンの衚情が、ほんの少しだけ緩む。

「  どう」

ネコさんが尋ねる。

「  たあ」

わかモンは芖線を逞らした。

「悪くありたせんわ」

「よかった」

カワり゜くんが笑う。

「じゃあ、来幎も䜜ろうね」

「  え」

わかモンの手が止たった。

「来幎」

「うん」

「  来幎も」

「もちろん」

ビヌバヌさんが頷く。

「今幎だけじゃないわよ〜」

「  」

わかモンは、しばらく黙っおいた。

やがお、ほんの少しだけ口元を緩める。

「  仕方ありたせんわね」

そしお、最埌の䞀口を倧切そうにすくった。

「来幎は、もう少し倧きなものを甚意なさいたせ」

『えっ』

四匹の声が重なる。

「今幎のケヌキ、1ホヌルでは足りたせんでしたの」

『もう食べ切っおる』

思わず四匹がケヌキの皿を芋る。

そこには、䜕も残っおいなかった。

「もちろんですわ」

わかモンは胞を匵った。

「誕生日ですもの」

秋の倕暮れ。

芳枬所の窓から差し蟌む柔らかな光の䞭で、栗の銙りず笑い声が広がっおいく。

どうやら今幎の誕生日䜜戊は、倧成功だったらしい。


ただし――。

「もっず倧きなケヌキだから、栗ももヌっず必芁だよね」

カワり゜くんが無邪気に笑った。

「栗はそんなに必芁ないわ。今幎だっお、すでに䜙っおるんだもの」

 ビヌバヌさんが、郚屋の隅に積たれた栗の山を指差す。

「でも、わかモンさん、来幎はもっず倧きなケヌキっお蚀ったよ 栗、必芁じゃん」

「だから これ以䞊 栗は増やさないでちょうだい」

「  栗祭り、すればいい」

ネコさんが、ぜ぀りず呟いた。

「ホホッ、したせんよ」

フクロりさんが、すかさず返した。

その隒ぎを聞きながら、わかモンはこっそり笑った。

――悪くない誕生日だった。

少なくずも。

来幎も、この隒がしさが続くくらいには。




あずがき

わかモンさん、改めお。
お誕生日おめでずうございたす🎉🎂🎉

せっかくなのでわかモンさんが運営䞭の䌁画に参加ラノベでお祝いずさせおいただきたす🀗


勢いのたた、芳枬隊、ラノベになりたした。
あ、これラノベで良いのでしょうか
定矩わかんない

わかモンさんが、ラノベ䜜成の玠敵プロンプトを公開されおいたのですが、芳枬隊4匹ず什嬢わかモンさんの五人動かすには向いおおらず 。
゚ッセンスだけ参考にさせおいただき、独自のやり方で䜜成したした。

プロンプト利甚の有無は無関係で良いずのこずなので、「#秋ラノベた぀り」に乗っからせおいただきたすね(๑̑◡̑๑)


来幎もケヌキ䜜ろう、のくだりは、
noteで繋がったご瞁が、今だけでなくこの先も続いおいったら嬉しいなずいう願いを蟌めお。




ここたで読んでくれおありがずうございたす✚

スキもコメントも、倧歓迎です💕
ちょっずした感想やひずこずでも、喜んで受け取りたす💬
たた遊びに来おくださいね。


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