
6月の振り返り¦手を取り合えた一か月
こんばんは。
月をまたいでしまいました。
2026年下半期、7月の始まりです。
とは言え、ジメジメと湿度の高い日が続いていますね。
私は熱中症対策アドバイザーの資格も持っているのですが、実は熱中症は、気温が高い日だけでなく湿度が高い日も注意が必要です。
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体に熱がこもりやすくなるため、気温がそれほど高くなくても熱中症のリスクは高まります。

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AIに画像化してもらいました
湿度の高い日に気を付けたいことは、
・こまめな水分補給
・エアコンや除湿を上手に活用する
・無理をせず、しっかり休憩をとる

シロクマが可愛い🐻❄️
梅雨明けまでは、もう少しかかりそうですね。
皆さんも体調には気を付けながら、
この時期を乗り越えていきましょう。
さて、毎月恒例の振り返りです。
今年の月別運勢では、
6月は「梅雨と自律神経」の月と出ていました。
気圧の影響でだるさや眠気、頭重感が出やすく、パニック傾向としても「体調由来の不安が出やすい時期」と。
「何のこと?」と思った方は、
こちらの記事をご覧ください。
ところが、振り返ってみると、
占いとは真逆の一か月でした。
体調は大きく崩れず、不安に飲み込まれることもなく、穏やかな毎日を過ごすことができました。
もちろん、大変なことがなかったわけではありません。
3週間のワンオペ、子どもの高熱、梅雨の蒸し暑さ。それでも、心は思っていた以上に落ち着いていました。
どうして、あんなに穏やかに過ごせたのだろう。
今月を振り返る中で、
その理由が少しずつ見えてきました。
① 3週間のワンオペでも穏やかに過ごせたのは、漢方のおかげ?
今月は出張激務で、
3週間夫が不在でした(週末は帰宅)。
もともと平日はワンオペで、夫の帰宅も遅いため、生活リズム自体はそれほど大きく変わりません。家族のご飯や洗濯物も減るので、正直なところ、少し楽になる部分もあります。
それでも違うのは、
「子どもと二人だけ」の日々が何週間も続くこと。
誰かとずっと話したいわけではないけれど、大人と話す時間がまったくない日が続くと、ふと寂しさを感じます。
そんな中、イヤイヤ期真っ最中の我が子と向き合う毎日。
春頃からでしょうか。
以前より怒りのコントロールが難しくなり、
「また怒ってしまった……」と自己嫌悪に陥ることが増えました。
パニック障害による不安は落ち着いている。
それなのに、今度は怒りがうまく扱えない。
これは、一度相談してみよう。
そう思い、約4年ぶりに漢方薬局を訪ねました。
パニック障害になったばかりの頃にもお世話になりましたが、引っ越しをしたため今回は別の薬局へ。
女性の中医師さんが丁寧にカウンセリングをしてくださり、舌診や血流の状態を診てくださいました。どうやら血虚と気虚が混ざり合った状態。

それらを踏まえ、今の私に合った漢方を選んでくださいました。
さらに、毎年夏になると欠かせない、あの漢方も一緒に。
一か月分で約一万円。
今回は二種類だったので、その倍の出費です。
専業主婦の私にとっては、
決して安い金額ではありません。
それでも飲み始めて二週間ほど経った頃から、
不思議と気持ちに余裕が生まれてきました。
イヤイヤをしている我が子を見ても、「まあ、そういう日もあるよね」と受け止められる自分がいる。
さらには、疲れにくく、夕方まで動けるように。
無事に夫の出張を、一人で乗り切れたこと。
その陰には、確かに漢方の力があったように感じています。
今まで飲んできた漢方や、今回新しく処方された漢方について、有料記事の方でまとめています。
もし興味のある方は、
のぞいていただけたら嬉しいです。
② 体調管理に乳酸菌! 風邪知らずの一か月
夫の出張一週目。
我が子が突然39℃の高熱を出しました。
病院を予約した時間帯はあいにくの大雨で、この状態では自転車移動は難しいと判断し、タクシーで受診することにしました。
診断は、夏風邪の代表格であるヘルパンギーナ。
数日後には発疹も現れ、今度は手足口病と診断されました。
喉の痛みで思うように飲めない、食べられない。
発熱と体調不良で機嫌も悪く、看病の日々は約2週間続きました。
そんな中、実は密かに期待していたことがありました。
どうか今回は、私にうつりませんように…
昨年の夏は、我が子から溶連菌感染症をもらい、
一週間近く寝込んでしまいました。
だから今年は、夫がほとんどいないこのタイミングだけは、絶対に倒れるわけにはいかなかったのです。
そこで漢方と並行して始めたのが、
乳酸菌を取り入れることでした。
飲み始めたのは、市販では購入できない「ハタ乳酸菌」を含む加工食品。
同じパニック障害を経験されている、インフルエンサーの記事がきっかけでした。
確かに「腸は元気の源」と言われています。
腸は全身の免疫細胞の多くが集まり、心の安定に関わる物質も作り出す重要な器官。腸内環境を整えることで、体調管理や心身のリラックスに直結します。いわゆる、腸脳相関、脳腸相関。
腸内環境を整える、腸活の大切さを実感できます。
さらに、中医師さんからは「漢方も腸内環境が整っている方が力を発揮しやすい」と教えていただきました。
今回はたまたま同じタイミングで漢方、乳酸菌を始めたことが、体調不良を防ぎ、精神的にも安定できたのではないかと思います。
ただ、お値段は漢方に続いてこちらも約一万円。
さらに現在は欠品が続き、なかなか手に入りません。
ただし、ハタ乳酸菌は普通の食事からは摂り入れられない。
続けるかどうかは、正直悩みどころです。
心理カウンセラーの資格取得を目指して勉強中ですが、腸活にも興味が湧いてきた、今日この頃です。
③ 続・暑熱順化! 隙あらばママチャリを漕ぐ
我が子の体調も落ち着き、保育園や幼稚園のない日。家にいるという選択肢は、我が家にはありません。
雨さえ降らなければ、外に出かけなければいけない。そんな圧を、我が子から感じます。
その圧に背中を押されながら、
今月もせっせとママチャリを漕ぎました。
朝起きたら洗濯、朝食、食器洗いを済ませ、身支度は最低限。
目標は、朝8時には出発。
8時台でも十分暑いので、9時、10時となればなおさらです。
同じ公園に長くいることが苦手な私は、
我が子を説得しながら、公園をはしご。
数えてみたら、今月訪れた公園は18か所でした。
移動中、汗が冷えていく感覚。
自転車を漕ぎながら感じる風が、心地いい。
家を出るまでは「今日はやめようかな」と億劫な日もあります。
それでも帰り道には、決まって思うのです。
「今日も出かけてよかった。」
そして、笑顔ではしゃぐ我が子を見ながら、ふと思います。
私は、我が子に生かされているな、と。
きっと私だけなら、
「今日は暑いし、家でいいか」となっていたはず。
でも、この子がいるから外へ出る。
身体を動かす。
季節を感じる。
健康でいられる。
そう考えると、私を毎日外へ連れ出してくれる我が子には、感謝しかありません。
④ 一大決心! 4か月ぶりの一人電車お出かけ
今月、とても楽しみにしていたイベントがありました。
本やZINE、ハンドメイド作品などを手掛けるクリエイター約50組が集まる「はじめてづくりマーケット」。
きっかけは、noteを始めた頃に出会ったお友だちの出展でした。
会場は、自宅から約30分。
電車は15分程乗ります。
初めて降りる駅。
そして、今年2月ぶりの一人電車。
イベントを知ったのは3月頃でした。
「会いに行きたい。」
「直接、本を受け取りたい。」
そう思う一方で、
「一人で電車に乗れるかな。」
「知らない場所まで行けるのかな。」
春頃はそんな気持ちも、正直ありました。
結果から言うと、行けました。
その日が近づくに連れても、予期不安はなし。
予期不安、最近ではもう見なくなりました。
嬉しいような、寂しいような。いや、嬉しいな。嬉しい。
そして電車も乗れました。
緊張はしたけど、無事手放せた。
不安は、出なかった。
そしてお友だちに会えた。
とってもハッピーでした!
実を言うと、古のオタク。
冬コミに出たこともある、オタク。
フリマ、即売会、マルシェ、フェス。
色んなイベントが大好きだったオタク。
でも、言わなくてもわかるであろう。
パニック障害になってから、遠ざかっていったオタク。
もちろん、妊娠出産もあり、ライフステージがガラッと変わってしまったこともそう。
だからこそ、あの日は特別でした。
「母親」である前に、「私」として過ごせた一日。
心が満たされるって、こういうことなんだ。
そんな幸せを、久しぶりに思い出しました。
もっともっと、お出かけしよう。
そう、自信もつきました。
戦利品の紹介や当日のレポートは、
また改めて記事にしたいと思います。
今月の学び:
6月は、「自分自身と手を取り合えた」一か月でした。
以前の私は、不安をなくそう、もっと頑張ろう、怒らないようにしようと、自分を追い立てることが多かったように思います。
でも、今月は違いました。
疲れたら漢方に頼る。
体調を整えるために乳酸菌を取り入れる。
暑くても外へ出て、身体を動かす。
少し勇気を出して、一人で電車に乗ってみる。
そのどれもが、「頑張る」ためではなく、
「今の自分を大切にする」ための選択でした。
不安な自分も、怒ってしまう自分も、
まだ完璧ではない自分も否定しない。
「大丈夫。一緒にやっていこう。」
そんなふうに、自分に手を差し伸べられるようになった気がします。
まとめ
今月の運勢では、
「自律神経が乱れやすく、不安が出やすい月」と書かれていた6月。
でも実際は、その真逆でした。
もちろん、子どもの発熱や3週間のワンオペなど、大変なことはたくさんありました。
それでも穏やかに過ごせたのは、
一人で頑張ったからではありません。
今の自分に必要なものを選び、
心と身体の声に耳を傾けながら過ごせたから。
以前の私は、「もっと頑張らなきゃ」と、
自分を置き去りにしてしまうことがありました。
でも今は違います。
焦る自分も、不安定な自分も、
少しずつ受け入れながら歩けるようになってきました。
だから今月のタイトルは、
「手を取り合えた月」。
それは誰かではなく、一番近くにいる自分自身と、ようやく手を取り合えた一か月だったからです。
7月も、今の自分と手をつなぎながら、
一歩ずつ歩いていきたいと思います。
ではまた、次回の振り返りでお会いしましょう☺︎