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【第10回】 Journey Builder でどの種類の連絡先がメールアクティビティを通過できるのか?できないのか?

    Nobuyuki Watanabe

    Salesforce Marketing Cloud の Journey Builder で、どの種類の連絡先がメールアクティビティを通過できるのか?できないのか?を把握をすることが、なぜ重要なのでしょうか?

    例えば、下図のようにメールアクティビティの後ろに LINE アクティビティが控えているようなケースがあったとします。

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    ある連絡先がメールが送信できない場合でも、次のステップの LINE は配信したいという状況があるかと思います。もしメールアクティビティを通過できないのであれば LINE 配信はできなくなってしまいますね。そのため、どの種類の連絡先がメールアクティビティを通過できるのか?できないのか?の把握が重要になるわけです。

    では具体的にどの種類の連絡先がメールアクティビティを通過できるのでしょうか?そして、できないのでしょうか?すべての種類を網羅できていないと思いますが、代表的なものは以下となります。

    ■ メールアクティビティを通過できる連絡先

    ① 購読者ステータスが「Held」(保留)の連絡先
    ② 購読者ステータスが「Unsubscribed」(購読取り消し)の連絡先
    ③ 除外スクリプトの対象となる連絡先

    ■ メールアクティビティを通過できず、ジャーニーから強制退出される連絡先

    ④ 連絡禁止リスト、自動連絡禁止リストにいる連絡先
    ⑤ List Detective に該当するメールアドレスを持つ連絡先
    ⑥ ドメイン除外に該当するメールアドレスを持つ連絡先
    ⑦ メールアドレスを持っていない連絡先

    これらをすべて覚えておくと、なぜこの連絡先はジャーニーから退出してしまったのか、またなぜこの連絡先はジャーニーに残っているのかが分かるようになります。これらは代表的なものになりますので、なるべく覚えるようにして下さい。

    今回は以上です。


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