
現代文読解 ② 文章構造論理関係に沿った読み方解き方 まとめ
本記事について
現代文のルールというと指示語、接続語、類比対比、因果、設問解法にスポットがあてられがちです。しかし、他にもルールがあります。そして、それに沿って読み方解き方あります。今回はここについて説明していきます。
現代文を解く上で、傍線処理、文法、論理、設問がありますが、そのうちの論理を集中的に扱います。
もう少し具体的にいうと、文章構造毎論理関係毎の読み方解き方を扱います。どれも解答を構成する上で構造やポイントをかなり注意しないといけないものです。
短文からはじめる現代文読解が絶版になってしまったのでその内容をフォローします。
私の現代文のまとめも併せてご活用ください。
こちらでは評論小説毎の読み方解き方という区分けを優先して、無理矢理今回のものを分割していたので、それらをまとめ直す目的もあります。すべてもってきているわけではないので、必ず併用してください。
もとの記事は本記事の作成にあたり結構書き直しています。
この技術習得のメリット
純粋に解く道具が増えます。文法で強力に機能している、主語述語、指示語、接続表現、疑問文などと同じ役割なので、解く道具が増えることになって、指示語のように明確に根拠を持って答えられるシーンが増えます。
数学の定石にも言えますが、世間のものは、ここを蔑ろにして、勝手に縛りプレイしているものばかりです。使えるだけで差がつきます。
そしてこれは、言語系の科目全般でも使うことができます。現代文ですらないがしろにされがちですが、古文漢文英語ではさらにないがしろにされています。そこでも使えるとより差がつけられます。しかも、色んな場面で使う分習熟度も上がっていきます。
ルールズのルールの補強にも使えます。
これらは文章構造を扱うので、文章の構造も把握しやすくなり文章を理解しやすくなります。そして英文解釈同様形がしっかりしている分、正しく理解できるようにかりみす。
短文が必要な場面、つまり基礎講義の利用者、池上先生の講座の利用者に、内容整理として参考書とテキストと併せてご活用いただきたいです。