
結果待ち公募46個。暴走する公募勢がWeb小説投稿サイトとコンテストを紹介してみる
パラレルワーカーの穂積歩夜です。
占い師やら秘書やら、複数の仕事を掛け持ちながら生きてます。
現在、TalesとNOVEL DAYSにて、戦争起因のトラウマとグリーフをテーマにした社会派ファンタジー小説『見えない傷の継承者たち』を連載中!
noteではこの長編作品の話をすることが多いのですが、私はどちらかというと、ショートショートを書き散らしては応募している公募勢。
文字系公募ならば、川柳や短歌も作ります。
芸術の秋だからでしょうか。ここ最近は創作意欲にバグが生じ、気づけば結果待ちの公募が46個となっておりました。
うち、小説(100文字~1万文字)は15個です。
全落ちしたらそれはそれで、小説かエッセイのネタになりそうですね。
一部はWeb小説投稿サイト経由なので、各サイトの特徴、コンテストの特徴と共に、紹介します。
Tales
これを読んでいる人はきっと、多くの人が知っているであろうTales。
クリエイター同士の交流がしやすいサイトだなぁと思っています。
今回、「涙」をテーマにした朗読劇のコンテストがあったので、出してみました。(11/16~20で連載予定)
ちなみに私、公募出すときは、賞金を見ているところがあり……。
今回、劇にはなっても賞金なしなので、出すのちょっと渋りました。笑
Novel Days
講談社の小説投稿サイト。
最近は小説のコンテスト開催はないのですが、最後に行われた今年の2月のショートショートのコンテストで賞をいただきました。
もともと『見えない傷の継承者たち』を、講談社のメフィスト賞に挑戦したい思いで書いたという背景もあり、今も使っているお気に入りサイトの一つです。
受賞作品について、また、メフィスト賞への応募資格がなくなった背景についてはこちら。
読者側が、縦書きか横書きか選んで読めるのも良き!
また、コンテスト開催してくれるといいな。
エブリスタ
最近登録しましたが、結構前からあるサイト。
とにかく、コンテストの開催が多いです!
特に「三行から参加できる超妄想コンテスト」は、大喜利みたいなネタを100文字から応募可能。
過去の受賞作を見ると、2000文字くらいはあった方が受賞しやすそうな印象は受けますが、100文字台で受賞している作品もあります。
受賞作は、短編小説シリーズ「5分シリーズ」への書籍掲載の可能性もあるそうです。
現時点で5つ応募中。
文豪コロシアム
トーナメント形式のコンテスト、イラストから物語を書くコンテストなど、遊び心のあるコンテストの多いサイト。
文豪コロシアムレーベルから書籍化のチャンスもあります。
AIも導入されていて、投稿直後にAIの紹介文がついたり、感想つけてもらたりできます。まだまだ遊び甲斐がありそう。
先日、イラストから物語を書くFrom Picture Award vol.2に応募しました。
Caita
今年6月にできたばかりのサイト。
文豪コロシアムと同様、AIが導入されているのですが、機能がユニークで面白いです。校正はもちろん、長編作品の矛盾探しとかしてくれます。
投稿した瞬間にレビューもつきます。
先日驚かされたのが、「二次小説」の生成機能。
自分の作品を誰かが読んで、「こういう続きが読みたい!」というのをAIに指示して続きを書いてもらうという機能です。
元の小説の作者にはポイントで原稿料が入って、AIが二次創作した作品は、機能を使った人にしか読めない。つまり私は読めない!
どんな続きが生成されたのか、気になるところです。

コンテスト数も多いです。テーマ・文字数制限なしの月例賞は毎月開催のようです。
現時点で2つ応募中。
とにかく書かないと上達しないですし、何より楽しいので、今後も公募生活続けていきます!