
過去からの年賀状~この恐怖にあなたは耐えられますか?~
みなさん、こんにちは。
相変わらずの暑さ。
体調にはくれぐれもお気をつけください。
さて、本日は季節はずれのテーマ
「過去からの年賀状」をお届けいたします。
「ん?なんだなんだ?小説か?」
って思った方、まぁ聞いてってくださいな。
部屋を整理していた時に年賀状の束を発見
整理しようと思い、
手に取り確認すると…
寒~い季節の「こわっ😰」ってゆう感覚。
お楽しみください。
10年ほど前に嫁と子供たちを連れ
正月に実家へ帰った時の事だ。
正月の朝、実家の母親から
「あんた?浮気してんじゃないだろうねぇ?」
「……は???」
振り返った母親から疑いの目を掛けられつつ、
「年賀状」を受け取ったところから
この奇妙な体験が始まった。
正直、今でもわかんねぇ。
年賀状の意味も、差出人の真意も。
知らない名前なら、
いたずらだと思って切り捨てられる。
しかし、
「よしだりこ」
という名前は確かに覚えてる。
小学校1、2年の同じクラスで、
たしか校長の孫…
顔がメッチャ似てたんだよなぁ。
この中途半端な「知ってる」感が
妙に気持ち悪くてね。
今?
なぜ?
私に?
遠い記憶の中の
知ってる人から謎の年賀状。
”あけおめ!元気?
どうしてるかと思って年賀状書いたの。”
なんてポップな内容だったとしたら
同級生みんなに勢いで書いてるのかな?
って感じの理解をしたかもね。
実際の年賀状の内容は…
えんぴつ書き
ひらがなのみ
まるで、文字を覚えたての4歳児が
親に教えてもらいながら書いたような文字で
ぷるぷる震えるミミズのような字。
あけましておめでとう
ことしもよろしく
続けて、
ひさしぶり
…これだけ。
「なんだよ。これ」
『久しぶりも何も
しゃべった事ないだろ?』
7歳~8歳の時にクラスメートで
ほぼしゃべったことない子であるが
中学も同じだったはず…
年賀状を「よしだりこ」から受け取る
理由を懸命に考えたが???
無い。全然わかんねぇ…
急に気味が悪くなった。
卒業アルバムを開いてみると…
いた!!!
校長そっくり😑
「う~ん…わかんねぇ」
本当に接点が無さ過ぎて
今でもわからないんだよ~
何だったんだ、あの年賀状は。
たまに部屋の奥からでてくる
その年賀状を見ると
何とも言えない
変な感じになるぜ。
いい機会なので他の年賀状とともに
古いハガキは整理してしまいます。
誰か、こんな恐怖郵便のようなハガキ
受け取ったことあります…?
※本文中に登場する人物名は、
プライバシー保護の観点から
仮名にしています。