
窓辺のなすを地植えした
置かれたところで咲きなさい。
これって半分くらい正しくて、半分くらいは間違いだと思う。
先日記事を書いた実を結ばないなす、なんだかあまりにも可哀想に思えてきて、実家の庭に地植えした。
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すると地植えしてから2日ほどで、なんだか急になすらしくなってきた。
窓辺では頼りなかった茎が、紫色を帯び始めた。
濃い紫と黄色のコントラストが鮮やかな花が付き、明らかに生き生きしてきた。
はじめに置かれた窓辺がなすにとっては合っていなかったのだろう。
地植えして、直射日光を浴びて、なすとしての姿を取り戻しつつある。
置かれたところで咲くしかなければ、そうするしかない。
でももしも動ける余地があるのなら、動いてみるのもいいのかもね。
なんだか、なすが教えてくれたようだった。