【初コラボ】歌詞を受け取って曲にしてみたら、全然違う世界が生まれた。|しゃるちゃん×NEKØ:CODE
歌詞を受け取って曲にしてみたら、全然違う世界が生まれた。
嬉しいご報告です🐈⬛✨
今回、noteで交流させていただいているしゃるちゃんと、初めて楽曲コラボをさせていただきました!
今回完成した楽曲は、しゃるちゃんの記事で紹介していただいています🎧✨
NEKØ:CODE版だけでなく、同じ歌詞から作られたしゃるちゃん版も聴けるので、ぜひあとで聴き比べてみてください😊
▼ しゃるちゃんのコラボ記事はこちら
きっかけは、しゃるちゃんから突然届いた、
「コラボ的なものしません?」
というメッセージ。
最初は私も、
「おお……コラボ!?😳」
という感じだったんですが(笑)
そこから少しずつ話していって、最終的にしゃるちゃんから一つの歌詞を預かることになりました。
タイトルは、
『0と1のあいだで』
そして、その中心にある言葉が、
「感情は、ノイズなんかじゃない。」
でした。

これがまた、かなりNEKØ:CODEの世界を見て書いてくださった歌詞で。
0と1、コード、シグナル、感情、心。
普段NEKØ:CODEで考えていることと重なる言葉がたくさん入っていて、読んだ瞬間、
「これをどうNEKØ:CODEの音にしよう?」
と結構悩みました。笑
しかも、しゃるちゃんからの指定はかなり自由。
「好きにアレンジしていいよ〜」
そして音楽的な希望は、シティポップ。
……自由だからこそ難しいやつです😂
同じ言葉なのに、聴こえている音が違う。
最終的にNEKØ:CODE版では、80年代っぽいシティポップを中心にしながら、ピアノと少しだけサイバーな音、ロックの要素を混ぜました。
歌詞も元の言葉をなるべく残しながら、一部に英語を加えて、
Between zero and one
というフレーズを印象的に使っています。

そして曲が完成して、ここからが個人的には一番面白かったところ。
実はしゃるちゃんも、同じ歌詞で自分のバージョンを作ったんです。
聴いてみて、本当に驚きました。
同じ歌詞なのに、全然違う。
メロディの拾い方も違う。
選ぶ音も違う。
どの言葉を強く聴かせるかも違う。
歌詞そのものは同じなのに、作る人が変わるだけで、見えている景色まで変わるんですよね。

AIで音楽を作っていると、「AIが曲を作っている」と一括りにされることもあります。
でも今回やってみて改めて感じたのは、同じ道具を使っていても、何を選ぶかでこんなに違うんだなということでした。
どのジャンルを選ぶのか。
どんな声を乗せるのか。
ピアノなのか、ギターなのか。
どの言葉に一番強い感情を置くのか。
その小さな選択の積み重ねに、その人らしさって出るのかもしれません。
「0」と「1」の間に生まれたもの
しゃるちゃんの記事では、今回のコラボについて、
同じ言葉でも、作る人が変われば、テンポも音も景色も感情の置き場所も変わる。
ということを書いてくれています。実際、しゃるちゃん版とNEKØ:CODE版は、同じ歌詞を出発点にしながらかなり違う作品になりました。

これって、タイトルの『0と1のあいだで』にも、なんだか重なるんですよね。
0か1か。
どちらが正解か不正解か。
ではなくて。
その間には、思っていた以上にたくさんの答えがある。
一つの歌詞から二つの曲が生まれた今回のコラボは、そんなことをちょっと実感できた制作でした。
しゃるちゃん、本当ありがとうございました!
最初に声をかけてもらった時は、実はちょっと迷いました。
今はNEKØ:CODEの制作もかなり詰まっていて、
「ちゃんと向き合えるかな……」
という気持ちもあったので。
でも、やってみて良かったです✨
自分一人で作っていたら、たぶんこの曲は生まれていません。
そして何より、しゃるちゃんがNEKØ:CODEを見て、そこから言葉を拾って、歌詞として返してくれたことが本当に嬉しかったです。
改めて、しゃるちゃん。
素敵な歌詞を預けてくれて、本当にありがとうございました🐈⬛✨
最後にもうひとつ。
今回コラボしてくださったしゃるちゃんは、音楽だけじゃなく、キャラクターや物語、イラストまで繋がった独自の世界を作っています🌳✨
私もあの世界観、すごく好きなんですよね☺️
今回のコラボから「しゃるちゃんってどんな作品を作ってるんだろう?」と気になった方は、ぜひこちらから遊びに行ってみてください。
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