
新生活(国内・海外)で真っ先に用意すべきミニマム・お洒落な食器を紹介しよう
春である。4月である。
人によっては新たな場所で新生活をスタートする人もいるかもしれない。
ここメキシコでは新学期は夏なので、まあカンケーないんだが。でもいい機会なので私が日本からメキシコに唯一持ってきている食器を紹介しよう。
軽くてコンパクト。なのにこれがあるだけでマガジン「食」で紹介しているような「なんちゃって日本料理」が料亭の「本格日本料理」にグレードアップする(思うは自由)。ビジュアル的にも使い勝手的にも(ここ大事!)最強なのだ。
それではさっそく Vámonos! (2300字)
軽い・割れない・場所取らない
そんな夢のような食器。それがこちら。

は〜い。ガッカリしているソコのあなた!
ちょっと待ってくれ。今、ふた取るから。




この食器のメリット5つ
1) 日本人特有の食器へのこだわりを満たす
何よりもまずコレ。特に海外在住者さんにはわかってもらえると思う。
日本人だから味噌汁はお椀を手に取って口をつけて飲みたい。でも海外でそんな器はまず手に入らない。深皿の陶器じゃ口が「違う!!」と全力で拒否る。そりゃそうだ。海外はスープは置いた皿から基本スプーンで飲むもの。そもそもの食器の概念が違うのだ。

2) これでご飯と一汁三菜を完全コンプリート
ちなみに夕べのご飯はこちら。

↓ ↓ ↓

残りは冷凍してなんちゃってチャーシューとしてラーメンやチャーハンに使用。
こういう一見洋食っぽいのも丼にしてご飯の上に載っけてしまえば洋食器などなくっても違和感なし!何より食べやすいしなw
3) セットだから統一感ハンパない

どうです。メキシコとは思えないビジュでしょ?
赤飯の奥はなんちゃって田作り。右端小皿はなんちゃってカクテキ。中央のおかずだけはそのカクテキを教えてくれた友人が2月に空輸してくれたコレである!

4) 軽くて収納の場所いらず。
いっそのこと旅人でもありなコンパクトさ。
さらに木の器なのでなんと言っても軽い!
試しに計ってみた。

なんとマグカップやパン皿1個より軽い!
驚きの300g弱(一番下にフタもちゃんとあるよ!)。
ちなみにロボは30kg超なので、ざっとコレ100セットとヤツは同じである(その比較いる?)
5) 割れないし長持ち。
陶器やガラス器と違うのは軽さだけではない。ここも重要。
またケチらず漆塗りが何層もされている良品をゲットすれば本当に一生ものだ。私はすでに20年以上ほぼ毎日使っているが……

一切塗りも禿げてないし、欠けもない!もう神!
とはいえ、デメリットもそりゃあります。
この食器のデメリット3つ
1) レンチンができない
そりゃそうだ。それはタッパーだのフツーの陶器の皿だのを使ってください。100均でも海外でも簡単に見つかります。
2) ラーメン・パスタなどには不適格
それもそうだ。それはフツーの陶器の(以下略)。
3) ちょっとお高い
お椀だけなら100均でいいと思う向きもあるかもしれない。でもまた一番最初のメリットに戻るのだが。100均はしょせん100均の口当たりなのである。
持ったときの手への馴染み、口をつけたときの暖かみ……本物の漆塗りの器は全てがレベチである。毎日なんとなくモヤモヤしながら食べるなんて愚の骨頂!20年そしてそれ以上使えるのだから、最初で最後のお買いもの。コレ一択で行こうじゃないか!
※この後商品ページも現れますが、このサイトはアフィリエイトをしていないのでソコから飛ぶと私ではなくnoteさんが潤います。
さあ、ではどこで手に入るのだ。この器は。
そもそもなんて検索したらいいんだ。
マトリョーシカ和食器?怪しいだろそれは。
いやいや。ちゃんとあるんだよ名前が。
「応量器(おうりょうき)」で検索しよう

そもそも応量器とは?
応量器(おうりょうき)とは、 禅宗の修行僧が使用する個人の食器のこと。梵語はパートラ(Pātra)。音訳は鉢多羅(はったら)。鉢盂(はつう)、鉄鉢(てっぱつ)ともいう。
応量器は主に曹洞宗の呼び方で、臨済宗では持鉢(じはつ)、黄檗宗では自鉢(じはつ)と呼ぶ。
本来ならその食べ方の作法も100通りとかめちゃくちゃ決まりがあって裸足で逃げ出す勢いの厄介なお方のようだが、その使い勝手に注目して日常使い用に作られているものが結構ある。
サイトを見ていると安いものでは一万円以下のものもあるにはあるが……塗りとか果たしてどうかな〜。
そもそも私は20年前、東京の百貨店で一目惚れした記憶があるが(金沢旅行だったかも←うろ覚え)、その時でさえ一万円は超えていたと思う(やっぱりうろ覚え)。
せっかくならじっくりいろいろのお店を見て比較して、あなたの生涯の伴侶を見つけてね!

お読みくださりありがとうございました。
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Hasta pronto! またお会いできますように
海外でのなんちゃって日本料理はこちら↓
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