
ヨーロッパひとり旅レポ8🇫🇷【ルーヴル美術館2/モナリザに逢いたくて。】
この広大なルーブル美術館はリシュリュー翼、シュリー翼、ドゥノン翼に分かれている。

様々な言語の館内マップが色分けされて用意されていた!

日本語は向日葵みたいなイエロー♡
広すぎて確実に迷子になるので、1冊はゲットしてから進むことをオススメしたい(持っていても迷子になった経験者より)。
入場時、
「あれ?QRコード、目視だけでスキャンされなかったような??」
と思っていたのだが、ここからそれぞれの翼に行く時にスキャンする必要がある。

各翼のエントランスにこれまた長蛇の列!!!
もはや並ぶことは避けて通れないのだ、パリの観光地は。
まずはじめに向かったのは、
モナリザがあるドゥノン翼。
この美術館内で一番人気の名画、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザ。

この超人気名画を後回しにしてしまったら、時間配分がまったくわからなくなるだろうと予測。
それに、モナリザを見て「あぁ、ルーヴルに来たんだな私!」と、まずテンションを高めたい!!





モナリザの待つ、ドゥノン翼711のお部屋へ!

人 人 人 !!!!!
遠くの方でモナリザが微笑んでくれているようだけれど、人に埋もれてよく見えない!
フェスに行って後ろの方から豆粒ステージ見てる気分!!
せっかくここまで来たんだから、一番近い距離で見たい!
というわけで、ど真ん中の列に並んだ。

まるで満員電車に乗っているようなくらいの人の集まり、そしてめちゃくちゃ暑い。
しかも、
なっかなか進まない!!!
どうやらモナリザ撮影に制限時間などはないらしく、最前列まで行ったら永遠に撮影し放題のようで。
スタッフも「早くしてくださいね〜」なんて言わずに見守っているようだ。
この一向に進まない列のど真ん中にいて、とっても暇で辺りを観察していた。
高く手を伸ばして思いっきりズームしてモナリザを撮影している人、人混みの中にいる自分を自撮りしている人(モナリザを正面に見て自分を撮ってるのでもはやモナリザ一切無視。笑)、しれーっと抜かしまくっている人など本当に様々だ。
中には、人混みの中の自分と遠くのモナリザを自撮りしている人もいて
「今から真正面に行くんだから、まぁもうちょいお待ちなさいな」
と思ったが、待ち時間が長く暇なのでそうしてしまうのもわからなくはないなぁとも思った。笑
そして、汗だくの1時間後(長)!!!


遂に真正面で
モナリザとご対面!!

並んでいる間に、この名画モナリザについて詳しく調べてみたのでシェアしたい(なにせ1時間あったので)。
モナリザの本名は、Lisa Gherardini(リザ・ゲラルディーニ)、1479年頃フィレンツェの名家ゲラルディーニ家出身。
ダヴィンチがこの絵を描いた理由は、彼女の夫であるフィレンツェの裕福な絹商人フランチェスコ・デル・ジョコンドから依頼を受けて。
当時の富裕層の間では、お祝いごとなどの際に「妻の肖像画を依頼する」ことはよくある習慣だったのだそう。
つまりリザは完全に一般人で、たまたま才あるダヴィンチによって描かれたことによりこんなに世界的に有名な名画の女性として名を馳せたってわけ。
いやはや、
天国のリザもびっくり仰天だよね。
自分の肖像画見たさに、連日世界中の人が会いに来るなんてさ!!
しかも生まれたイタリアじゃなくフランスに移住しちゃってるよ!
いつもと同じ肖像画の依頼だったはずなのに、ダヴィンチはなぜかこの肖像画を特別なものと扱い生涯ずっと手放さなかったとのこと。
通常なら依頼主の手に渡るはずが、このモナリザだけは今やこの巨大な美術館に展示されているのだから。

並んでいる間に手に入れた情報を胸に、本物のモナリザをこの目にしっかりと焼き付けた。

考えれば考えるほど不思議な絵画なんだなぁ。

[モナリザの列に並ぶ前と、並んでいる最中にしておいた方がいいこと]
1.(並ぶ前)お手洗い
2.水分補給(水持ち歩くことオススメ)
3.カメラのレンズをピカピカに磨いておく
4.モナリザについて知識をつける
5.周囲の人間観察
どの時間帯で入っても、まずはこのモナリザに直行してそのあとじっくりルーヴル美術館内を巡ることをオススメしたい。

距離のあるモナリザとのセルフィー難しすぎ!
1時間人混みにいて汗だくヘトヘト。笑

ルーヴルにいるモナリザは、今日もきっと大勢の人に囲まれて大人気なのだろう。
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