
ヨーロッパひとり旅レポ9🇫🇷 【ルーヴル美術館3/膨大な数の世界の名作の宝庫!滞在時間、◯時間!】

念願の名画モナリザに会えて私のテンションは確実に上がった。
ここで既に1時間費やしたが、今日は後に何の予定も入れておらずがっつりルーヴルに浸ると決めていた。
せっかく来たんだから、
思う存分ルーヴルの世界に浸ろう!!



辺りをぐるっと見渡しているだけでも素晴らしい装飾や展示の数々なのだが、せっかくなのでルーヴルに来たら是非見たい名作&名画をいくつか。

✴︎サモトラケのニケ
1863年に、ギリシャ(エーゲ海)で発見された大理石彫刻。
紀元前4世紀終わりから紀元前3世紀初頭の作だそう(気が遠くなるくらい前)。

✴︎民衆を導く自由の女神 / ドラクロワ
1830年の7月フランス革命が主題。
これは今年に入って観たレ・ミゼラブルを連想させる名画(構図がそっくり)、実際レ・ミゼラブルも同じ頃のフランスが舞台の作品。
フランス国旗の3色は、「自由」「平等」「博愛」の象徴とのこと。

✴︎ラ・ベル・フェロニエール / レオナルド・ダ・ヴィンチ
1490年頃の(おそらく)イタリアミラノ作品。
「フェロニエール」とは、額にかけるジュエリー(ヘッドバンド状のアクセサリー)の名称だそう。



モナリザの他にもダヴィンチの作品は数点同じエリアに展示されているが、このリアル感が素晴らしすぎて遠目から見ても彼の作品だとわかる。

✴︎いかさま師/ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
1635年頃のフランス作品。
登場人物たちはトランプをしており、左端の男が背中にカードを隠し持っていて、いかさまをしている様子が描かれている。
真ん中の女性は何かに気づいているような表情をしていて、一枚でドラマのある作品だ。
ミラノの天才画家カラヴァッジオの影響を受けているそうで、写真のような影の付け方がお見事。

✴︎瀕死の奴隷 / ミケランジェロ
1513-1516年頃の作品とのこと。
タイトルに反し、とても瀕死に見えないので釘付けになった。
この地球での乗り物である肉体から魂が離れ、すべてから解放されやっと自由になれる、という喜びを感じるような作品でもある。





とにかくもう無数の作品があって、名画や名作を追えばキリがないほど。





いつものように直感で好き!と思ったものを写真におさめ歩いた。



美術館に行くとアルバムが一気に芸術作品でいっぱいになるのだけれど、後で見返しても素敵だなぁと思うものは消さずに残している。






ギリシャの展示品も豊富。



どこかにお出かけしていて、フレームだけのエリアもあった。
黒い壁に映えててこれも好き。















美しすぎる。
異世界感が半端ない。











見惚れ続ける。
館内は本当に広くて、一体どれくらい歩き続けているんだろうかと何度も思いながら練り歩く。
疲れてきたら休憩を挟んでまた開始、の繰り返し。









↑ルーヴルの中でも、
このエリアは圧倒的。
さっきまでの異世界感の遥か上を行く、とんでもない雰囲気に圧倒されてふわふわしていた。
語彙力がなく恐縮だが、必見!!!

ルーヴル美術館内、喫煙所は一切なし。
再入場可能とか不可能とか諸説あるが、どちらにせよ一旦退出すればまたあの長蛇の列に並ばないといけないのかと思うと絶対に出ないぞと誓った。笑




無数のアートを堪能していて、私は気付いた。
「ミロのヴィーナスに会ってない!!」
そう、ここルーヴル美術館にはかの有名なミロのヴィーナスがあるのだ。
後半になって見ていないことを思い出し、マップを見る。
このマップ、平面で描かれているが実際には細かい階段やらがたくさんあって、私のように地図を読むのが苦手な人にとっては非常に難解なマップで!!笑

ヴィーナス目指して歩いているのに、まったく近づいている実感がない。
それどころか、自分がここにいると確信しているのに周りを見れば全然マップが示している場所じゃない(ちーん)。
ヴェルサイユ宮殿に引き続き、
私はルーヴル美術館でも迷子になった。

しかし幸いここには至るところに案内係の人がいるし、ミロのヴィーナスを指させば絶対に正しい方向を教えてくれる!
私は案内係を見つける度にいちいちヴィーナスの場所を確認し(経験から学んだ)、言われたとおりに進んでいるのに何度か間違っていて引き返したりを繰り返す。
モナリザのような小刻みの案内表示がないのだ。

ぐるぐる回りやっと見つけた!

これがミロのヴィーナスだ!
(身長203cm)
ミロというのは、ギリシャのミロス島の意味。
制作は紀元前2世紀頃とのこと。
ヴィーナス=アフロディーテ(ギリシャ語)という女神様。
ギリシャ神話の12の神様の中で、私が一番好きな愛の女神様だ♡
ギリシャといえば彫刻、彫刻といえばギリシャだなぁ。
まるで生きているみたいな曲線、立体感。
絵画も好きだが、彫刻はより魂がこもっている感じがして大好きだ。
最後の最後でヴィーナスへの迷路、無事に会えて大満足!

名画や名作を多数見たが、やはり圧倒的な人気はモナリザだった。
大事だと思うので繰り返すが、
ルーヴル美術館へ行かれる際はまず一番にモナリザを!!


広い館内全体を見て回ったつもりでいるが、まだまだじっくりどころか見てもいない作品の方が多いかもしれない。
あんな膨大な量の作品なので、1度で全部見るのは不可能。
せっかく行ったからには名画や名作はもちろん見たほうがいいが、数点好きなものをピックアップして見て、あとは自分の気の向くまま足を進めるのが一番楽しめると思う。
お土産ショップも充実していた。







感動したのが、ユニクロ×ルーヴルのコラボUT!




ドラえもんシリーズ、可愛すぎ♡

さて、もう結構疲労困憊だったのと大満足したので外に出ることにした。
そういえば時間を一切気にしていなくて、出てきた時に時間を見たらなんとなんと
5時間も滞在していたのである。
5時間!!!???
( ゚д゚)
ミュージカル(インターバル込)2本観られるほどの長さ!!!
まさかそんなに経っていると思っていなかったので自分が一番驚いた!!
恐るべしルーヴル美術館・・・



皆さん、行かれる際はたっぷり時間を取って余裕を持っておいてくださいね!

十分に行く価値あり、素敵な思い出になりました!!
⬇️つづき