
ヨーロッパひとり旅レポ4 🇫🇷【豪華絢爛ヴェルサイユ宮殿!迷子des逆走des (前編)】
フランスに行くなら絶対に行きたかったヴェルサイユ宮殿へ♡
この旅を決めた時にチケットを予約したものの、一週間前で既に結構sold outしていたのでとにかく早めの予約をオススメしたい。
ヴェルサイユ宮殿はパリ市内から約1時間くらいみておくといいと思う、何気にちょっと離れた場所にあるのだ。


最寄り駅前のバス停が既にもう異世界!

「これから私は宮殿に向かうのね!」と思わせてくれる、お土産屋さんやカフェなどの看板が綺麗に統一された通りだった。


緑が美しい通りを抜けると、宮殿が目の前に見えてくる。




おぉ〜!!!!!


これがあのヴェルサイユ宮殿か!!!

ピッカピカのゴールドエントランス、
外観が既にもう綺羅びやかですわね hohoh!

13時の予約だったが、混雑を見込んで30分前くらいに到着(ちょうどよかった)。
時間帯予約してはいるものの列が長蛇で並んでいてちょうど門の前にいる時、パパさんがめちゃくちゃ頑張って腕を伸ばして自撮りしているご家族が。
ちょうどいいタイミングで「よかったら撮りますよ」と声を掛け、並びながら撮影のお手伝いができた。
このヴェルサイユ宮殿では、特に日本人を見かけた(GWもろかぶりだった)。
貴婦人のようなドレスを着ている人、ドレスとはいかなくとも普段は絶対着ないようなフリルのついたワンピースを着ている人もたくさんいて、あぁここはやはりベル薔薇っぽい雰囲気で(というか本家だし)楽しんだりするんだなぁと思った。
あの世界が好きな方にはたまらない場所だと思う!

さて、無事にエントランスを抜け中に入ることができた。
ここはかなり広いらしいのとお手洗いが少ないらしいので、まず済ませてじっくり見学しようと地下へ。
大袈裟じゃなく、トイレだけで何十分待つんだくらいの長蛇の列( ゚д゚)
余裕持って行った方がいい絶対!
ま、昔はヴェルサイユ宮殿にトイレなんてものはなかったんだしな...文明の進歩だよな...とか考えながら待った。
さて、さっきエントランスをくぐった後に一瞬だけ通った外のスペースに戻りたい。
目の前に宮殿が見えていたので、あそこに戻ればはじめから順路に沿って見学できるはず。
・・・のはずが、
行けども行けども
あの場所にたどり着けない!!
え、まってまって??
そんな複雑な道じゃなかったっしょ??
ただ階段を降りて地下に来たんだから、登ればそこに着くじゃない??
Na No Ni
何度試しても全く同じ場所に戻ってきてしまい、外に続く扉すら見つからない。
( ゚д゚)WHY????
私はここヴェルサイユ宮殿にて、完全に迷子になったようだ。

神隠しにあったのか?
案内係の紳士に声をかけた。
「エントランスから入って、いったん外にでてから地下のトイレに寄ったら迷子になりまして(てへ)。
宮殿を見たいんですが、
私はいったいどこから来たんでしょうね?」
なぞなぞみたいな質問に
「んなもん知るか」
と一言言ってやりたかっただろう、紳士さんよ。
でも、彼は至極丁寧に答えてくれて、
「そこを左に曲がって地下に行き、まっすぐ行ったところにある階段を登れば宮殿がありますよ」
なんとシンプルな道順だこと!と思うでしょう?
いや違うの。
まっすぐ行ったところに階段なんてないの!!
まっすぐ行ったところにあるのは、長蛇のトイレとお土産屋さん。
え?
まさか、私にだけ見えてなくて他の人には見えてる階段が存在するのか...?
とさえ思いながら右往左往し、その内指示された道順を破って革命起こして謎にエレベーターに乗ってみたりして
更に迷子が加速した。

その時とっさに目指したのはそのまっすぐ行った階段でもなく宮殿でもなく、
あの紳士だったよね!!笑
宮殿を探しているのになんであの紳士探してんだ。

展示を横目で見ながら、でも明らかにこれは順路の後半感がすごくて飲み込まれないように探し、再び会えたよヴェルサイユの紳士に。
もちろん、いい歳こいて迷子になっているアジア人を紳士は覚えてくれていた。
「その階段がぜんぜん見つからなくて!泣」と嘆く私に、紳士はなんともお気の毒な表情を浮かべながらさっきとまったく同じ階段の案内を...
端的に、ラチがあかん。

もう既に体感30分以上同じ場所をぐるぐるしている。
しかも、その階段があるはずの付近には案内係すらいなくて聞けない。
OMG
よしこうなったら・・・
こうなったら・・・
頭で考えるな、
感じろ!!!

つづき⬇️