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大三島アート巡り、どれも謎が残る|今治市伊東豊雄建築ミュージアム、ところミュージアム大三島、岩田健母と子のミュージアム

    Naota_t

    【#364、約5,900文字、写真約80枚】
    愛媛県今治市・大三島おおみしまで、ミュージアムを3つ(今治市伊東豊雄建築ミュージアム、ところミュージアム大三島、今治市岩田健母と子のミュージアム)巡りました。その具体的な工程と、感想・レビューを書きます。

    ▶︎ 結論

    伊東豊雄に建築に魅力を感じて、遥々訪問したものの、満足は得られませんでした。それは主に、美術館3つともボリュームが小さく、つくった意図や伝えたいメッセージが不明瞭だったことによります。どれも「謎の施設感」が強かったです。愛媛にアートを求めて旅行に来る場合、大三島は積極的にオススメできません。

    留意点は以下です。
    ・自転車は必須!3日前までにHELLO CYCLINGを要予約!
    ・行き/帰りのフェリー(高速船)の時刻は要確認!
    ・飲食店、売店は宗方港の周りにない。

    ▶︎ 訪問のきっかけ

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    土日に1人の時間ができたため、愛媛県へアート旅を計画しました。私は去年、伊東豊雄の設計によるヤオコー川越美術館に行ったため、大三島にある今治市伊東豊雄建築ミュージアムに行きたいと考えました。その近所には小規模なミュージアムが2つ点在していたため、合計3つ訪問しました。

    ▼ ヤオコー川越美術館の感想

    ▶︎ 3つの美術館の位置関係

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    大三島は、愛媛県と広島県の間、瀬戸内海上にあります。地図で見ると、意外と愛媛県は大きい。面積は、47都道府県では26位(三重県や愛知県とほぼ同じ大きさ)。何となく、香川県(47都道府県47位)くらい小さいイメージでした。

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    大三島へは、車やフェリーで行きます。なお、横にある大崎上島おおさきかみじまや、生口島いくちじまは広島県です。

    3つの美術館は、ほぼ隣接しています。ところミュージアムから母と子のミュージアム間は、自転車で約10分の距離です。

    ▶︎ 当日の流れ

    ✔️ 11:35 大街道を出発

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    大街道(愛媛県の繁華街)からバスで向かいました。電車で行くこともできます。

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    大街道→今治港の本数は、1日に3回!
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    のどかな道を進む

    ✔️ 13:00 今治港に到着

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    13時にバスが今治港に到着。風変わりな外観の「みなと交流センター」を写真に撮りつつ、ヨタヨタと今治港行きフェリーの切符を買っていました。そして「次の便は13時5分よ!」とお姉さんに急かされるまま乗船しました。

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    トリッキーだったのが、帰りの宗方港から今治港へのフェリーや高速船の本数は、1日に数本しかないこと。17:59発の高速船に乗ることをターゲットにして、島内を巡る計画を立てました。

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    今治港行きは1日6便とあるが(@宗方港)、今治港でもらった時刻表と異なる
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    ✔️ 13:05 今治港を出発

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    フェリーの中はガラガラ。私を含めて4人しかいませんでした。

    ▼ 直近で高速船に乗った記憶

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    フェリーのデッキでする読書は最高

    フェリーで風を感じながらの読書は最高でした。「普段生活する場所から遠く離れるだけで、特別感や非日常感があるし、それだけで気持ちが楽になるって不思議やなぁ」と思いました。

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    ✔️ 14:00 宗方港に到着

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    宗方港で降りる時「あなただけだから早くしてね」と言われました(苦笑。わんさか人がいる直島や豊島とは別世界でした。

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    大三島の地図

    ✔️ 14:10 自転車を発見

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    アプリで自転車ステーションの場所を検索…
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    あった!

    出発の前日、大三島内での移動方法を調べました。3つの美術館は徒歩で移動できるものの、フェリーの時間を考えると、徒歩は非現実的。そこで、レンタルサイクル(HELLO CYCLING)を利用しました。

    HELLO CYCLINGは、さまざまな場所にステーションがある、乗り捨て型のレンタルサイクルです。今治市にある10のステーションのうち、宗方港のみ「要予約」「3日前までにご相談」となっていました。

    私は、前日にその事実を知りました。念のため、電話してみると1台使えるとのことだったので、ラッキーでした。

    自転車の利用には、専用アプリのインストールが必要です。なお、使用開始には、複数の方法がありました。私はアプリから自転車を検索し、ロックの解除を試みるも、全くわからず。HELLO CYCLINGに電話して、約20分間ロスしてしまいました。

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    結局、自転車に付いているQRコードを読み取って、ブラウザからロックを解除しました。自転車には「ロック解除にはこれを読み取ってください」的な言葉まで記載しないと、QRコードを貼る意味がないと思いました。

    ✔️ 14:25 宗方港を出発

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    現地ネコ

    大三島は、坂の勾配がすごかったです(島あるある)。

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    徒歩は非現実的

    ▶︎ 14:35 今治市伊東豊雄建築ミュージアムに到着&感想

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    手前の建物は「シルバーハット」
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    伊東豊雄の代表建築といえば、せんだいメディアテーク、トッズ表参道ビル、多摩美術大学図書館、ヤオコー川越美術館、水戸市民会館など。去年訪問した大阪万博では、伊東豊雄の建築を見逃してしまいました。

    ▼ 伊東豊雄が設計した美術館の感想

    ▼ 大阪万博の感想

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    《サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン》
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    《多摩美術大学図書(八王子キャンパス)》
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    《ミキモトギンザ2》
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    私はこの美術館に着いて「なんで伊東豊雄は、こんな場所に自分の名前がついた美術館を建てたんやろう?」と疑問でした。

    「ところミュージアム」を寄附された所氏がその隣にアネックスをつくられるということでその設計依頼のためでした。(略)かつて訪れたことのないこの島に所氏等と共に足を踏み入れた途端、島の美しさと島の持つ不思議な力に圧倒されました。(略)私が若い建築家を育てるための塾をつくりたいことを話すと、突然お二人が「それならばここでやればいいじゃないか」と言って下さったのです。(略)菅市長以下市の皆様方の温かいお勧めに甘え、お受けすることにしました。

    伊東豊雄の言葉

    要は、もともと大三島に伊東豊雄の美術館をつくる予定はなかったけれど、成り行きでつくったようです。

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    内部構造

    「スティールハット」の館内には、約6部屋だけ。展示室を見渡して「本当にこれで終わりなん?!」と思いました(展示室はすべて撮影不可)。Googleマップの口コミには、以下のような直裁的な投稿がありました。私はこの方の気持ちがよくわかりました。

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    (画像引用)

    建築に興味が薄い人にとって、今回の展示内容やボリューム、価格(大人:840円)は、納得感が不十分だと思いました。この建物を「美術館」と呼ぶべきかも、疑問でした。

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    「大三島アートめぐり」(¥1,000)を購入
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    1つ目の部屋のみ撮影可能
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    天井の三角窓

    現在、実施されている展覧会は「再び、大三島を元気にしよう!」(2026.1.31〜9.24)。大三島では若い人の流出が多い中、大学の研究室と協力して「廃校になった中学校」「農業を始められる小住宅」を軸に、模型やアイデアの詳細が置かれていました。展示を見ていると、武蔵野美術大学の卒業展を見に行ったことを思い出しました。

    ▼ 建築模型の作品も多くあったムサビの卒展

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    「人工推移(上)」と「移住者数(下)」の縦軸の粒度が違いすぎる

    「再び、大三島を元気にしよう!」というコンセプトなら、1)一過性ではなく、中長期的に大三島で生活する若い人やファミリーを増やす、2)大三島の住人たちと共存共栄できる仕組みやコミュニティが必要だと思いました。しかし、展示されているどの提案にも、それらの視点が抜けていると感じました。

    また、小住宅すぎることに加え、学校や買い物できる場所の説明がないことから、そこに住めるイメージや現実味がわきませんでした。例えば、40㎡のおしゃれ住宅であれば、キャンプは可能ですが、複数人での生活は厳しいと感じました。

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    「これらの取ってつけたような提案は、大三島でなくてもええんちゃうの?」という印象を受けました。また、全部見終わっても「そうですか…」という感想しか出ませんでした。

    私のほか、韓国の旅行者も入館料を払って、展示室に入っていましたが、この展示内容はチンプンカンプンだったと思います。Googleマップにあったクチコミ同様、私も「謎の施設」という印象を受けました。

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    靴を脱いで展示室へ入る

    この美術館に来る人の大半は、ANDO MUSEUM(直島)のように、伊東豊雄の作歴や考えを知ることができる展示を見たい人が大半だと思います。活用しきれていない「シルバーハット」を活かせば、そのような仕組みもできるかもしれないと思いました。

    大三島も、フェリーに乗って上陸するのが私1人ではなく、直島や豊島のような大人気スポットになれる可能性があるのでしょうか…。

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    これは作品ではなく、自転車置き
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    買ったポストカード

    伊東豊雄ミュージアムの後は「ところミュージアム大三島」へ移動。歩いて約3分の場所に位置しています。

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    ▶︎ 15:50 ところミュージアム大三島に到着&感想

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    ところミュージアム大三島は、常設展示のみの小さな美術館です。全体的に「謎すぎる施設感」が強かったです。

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    簡易な自転車スタンドに寄贈と言われても…(苦笑

    横浜に住む実業家で現代彫刻の蒐集家でもあった所敦夫が美術館をつくり、まるっと今治市に寄贈しました(2004年)。そのため、私立美術館のように見えますが、今治市が運営する公立美術館です。

    なお、伊東豊雄建築ミュージアムや岩田健母と子のミュージアムの名前には「今治市」が入っているものの、なぜかところミュージアムには付いていません。

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    建物の設計は、山本英明+DEN住宅研究所によるもの。傾斜に建てられたシンプルで開放感のある体育館、もしくは倉庫のような構造です。展示作品は全部で約30。佐藤忠良ちゅうりょう以外で知っている作家の作品はありませんでした。

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    外の廊下

    館内では、作品撮影はすべて不可。来館者が圧倒的に少なく、寒心に堪えなかったため、写真くらい撮らせて集客した方がいいと思いました(何がボトルネックなんでしょうか?)。景色撮影はOK、作品の映り込みはNGという写真の例まで丁寧に掲示してありました(苦笑。

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    パンフレット

    ところミュージアム大三島の前にはバス停があります。しかし、バスは1時間に1本のみ。展示は約10分で見終わるため、バスで来た場合は、かなりの時間待ちぼうけになってしまいます。

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    買ったポストカード。
    林範親《K・I・O・S・K 3・4番ホーム》

    ✔️ 16:15 ところミュージアム大三島を出発

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    ところミュージアムから母と子のミュージアムへは約3キロ。自転車がないとしんどい距離でした。歩いたら約40分、自転車だと約10分で到着します。

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    干上がっている川
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    ▶︎ 16:25 今治市岩田健母と子のミュージアムに到着&感想

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    今治市岩田健母と子のミュージアムは、2011年に開館。岩田健(1924ー2016)がつくった美術館です。彼による「母と子」を題材にした彫刻44点が展示されています。建築も含めて、すべてを今治市に寄贈しました。

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    岩田健と大三島との縁は、1986年に大三島美術館の開館に由来しています。岩田健の《二人と猫》が所蔵品として庭に飾られたことから、彼は大三島に初めて訪れました。その際、現在は美術館がある学校跡のロケーションが気に入ったそうです(詳細)。

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    設計は伊東豊雄によるもの。屋根はなく、周りをコンクリートの壁でぐるっと取り囲んでいるだけのシンプルな建築です。パッと鑑賞したところ「趣味の庭」のような印象でした。

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    「母と子のミュージアム」も作品の撮影は不可。受付の方曰く「作品に著作権があるので撮影はしないようにお願いします」とのことでした。

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    ぽっかり開いた丸い空間は、さまざまなブロンズ像がズラリ。1970年代から1980年代の制作がメインでした。躍動感や楽しさ、悲しさなどは伝わってきたものの、私が気になったのは、ほとんどの子どもが裸だったことでした(大人は服を着用)。

    街角にも裸のブロンズ像はよく見かけます。それを見るたびに「あれは一体何や?目的は?何を伝えたいんや?」と思います。「西洋への憧れ、美の象徴=裸」ということかもしれません。しかし、私にとっては「美しい」ことよりも「違和感」の方が大きいです。

    最近、裸の彫刻作品はほぼ見ません。そのかわりに、抽象的でシャープな屋外彫刻を多く見ます。現在「母と子のミュージアム」にあるような裸の彫刻作品を新規に設置する場合、相当に合理的な理由がないと認められないと思いました。

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    入り口の頭上にいるハトの作品

    ✔️ 16:50 母と子のミュージアムを出発

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    レンタルサイクルの料金は、従量課金制でした。見るべきミュージアムを3つ見たため、ステーションへそそくさと戻りました。

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    桜が満開
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    ✔️ 17:00 宗方港に到着

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    最終的な自転車のレンタル料金は3,300円。豊島や直島では1日中レンタルして、約2,000円でした(当時、それでも高いと感じました)。大三島では、約2時間半、距離にして約6kmで3,300円(うーん、高い)。3,000円あれば、松山と今治を往復してもお釣りが出ます(苦笑。

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    HELLO CYCLINGの価格表(画像引用)

    公式サイトを見ると12時間までで3,000円との表記がありました。それ以上の金額を私が払ったのは、HELLO CYCLINGの設定ミス?

    ステーションからステーションへの移動だけに使うなら、HELLO CYCLINGは役に立つと思います。しかし、ステーションが1つのみの地域で、1日中レンタルしていると、とても高額になるのは悲しかったです(駐輪している時間もずっと費用が増えるため)。

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    宗方港務所
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    中の様子

    次の高速船が来るまで、約1時間ありました。その間、みかん(100円)を食べたり、PC作業をしたり、読書をして時間をつぶしました。

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    2個で100円
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    実物はめっちゃ巨大
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    住みたい田舎ベストランキング第1位の今治市(ほんまかいな?

    ✔️ 17:59 宗方港を出発

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    帰りはフェリーではなく、高速船でした。

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    ✔️ 18:35 今治港に到着

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    何とか今治港に戻ることができました。その後の行程は、また別の機会に投稿する予定です。

    ▶︎ まとめ

    いかがだったでしょうか?伊東豊雄の建築に魅力を感じて、大三島へ訪問しました。しかし、大三島は積極的に行く必要はないと思いました。3つの美術館は、ボリュームも個性も不十分に感じたためです。どれも公立の美術館ですが、今治市は扱いに困っているのではないでしょうか。

    ▶︎ 次回予告

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    次回は、石ノ森萬画館(宮城県)で開催中の「<萬画の国・いしのまき>石ノ森萬画館第100回ッッ!!特別企画展 刃牙博ッッ!!」などの感想を投稿する予定です。

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