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大阪万博は暑さとの戦い!楽しむにはコツがいる【10時間過ごした気づきを写真80枚、7900文字で】

    Naota_t

    【#266、約7,900文字、写真約80枚】
    2025年大阪・関西万博(以下、大阪万博)へ、ほぼノープランで行きました。写真を多めに、そこで気づいた楽しみ方や注意点、全体の感想・レビューを書きます。これから、訪れる人に1mmでも参考になれば幸いです!

    ▶︎ 結論

    大阪万博は楽しかったです!行く価値あり!それは主に、1)大屋根リングなど、ここでしか見られないアートに価値を感じたこと、2)さまざまなパビリオンと大阪らしいお祭り感にワクワクできたためです。

    注意点は、事前の「暑さ対策」と「楽しみ方を決めておくこと」!

    おすすめ度:★★★★☆
    会話できる度:★★★★★
    混み具合:★★★★★
    展覧会名:2025年大阪・関西万博
    会期:2025年4月13日(日)~10月13日(月・祝)
    休館日:無休
    開館時間:午前 9:00 ~ 午後 22:00
    住所:大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目
    アクセス:夢洲駅から徒歩約1分
    入場料(一般):7,500円(1日券)
    事前予約:必須
    所要時間:約10時間
    撮影:すべて可能
    URL:こちら

    ▶︎ 訪問のきっかけ

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    関西人たちの盛り上がりと、実際に親族が大阪万博へ行った感想を聞き、訪問を決めました。今後の人生で、このような機会はもうないため、子どもにも良い記念になると期待しました。

    ▶︎ アクセス

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    夢洲駅

    入場ゲートは2つ(東と西)あります。私は、東ゲートから入場。東ゲートは夢洲ゆめしま駅から入場する人、西ゲートは、シャトルバスや空港バスなどで来場する人が利用します。

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    チケットを予約する時点で、東・西ゲートを選ぶ必要があります。バスの予約が面倒だったため、私は東ゲートを利用しました。入場時に並ぶ時間がかかりますが、帰る時間を柔軟に選択できるため、大人しく東ゲートを選んだ方が無難かもしれません。

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    入場時間よって、並ぶレーンが異なる
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    入場ゲートに並ぶ時間のみ、日傘をレンタルできる

    ▶︎ 事前のパビリオン抽選に応募

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    落選したパビリオン「null²」

    一部のパビリオンは予約が必要です。予約の種類には、2カ月前抽選、7日前抽選、3日前先着、当日先着があります。抽選では、第5希望まで応募が可能。抽選の結果は入場の事前に届きます(2カ月前抽選:1カ月前に通知、7日前抽選:3〜4日前に通知)。

    私は5つ応募して、韓国館のみ当選しました。最も行きたかった、落合陽一のシグネチャーパビリオン「null²」は落選でした。

    ▶︎ 主な気づき

    暑すぎる!
    パビリオンが多すぎる!
    人も多すぎる!

    私は疲れてしまい、テンションを保つことが難しかったです。そのため、ある程度は事前準備が必要だと痛感しました。

    ✔️ 大阪万博は、暑さとの戦いや

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    日傘は必携

    私は8月中旬に行きました。殺人的に暑いため、入場前にすでに気持ちがめげました。人類の進化が、気温上昇に追いついていません。大阪万博は「暑さとの戦い」でした。実際、ストレッチャーで運ばれた方を1名見ました。健康面を考慮して、秋オープンでも良かったのでは。

    9時〜16時ごろが、暑さのピーク(30度後半)です。なお、夕方は涼しく感じました。大阪万博へ2回目以降に行く場合、夜間券(16時以降に入場可能)を利用してサクッと楽しむのは、大いにアリだと思いました。

    ✔️ 楽しみ方が重要や

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    会場内には、200以上のスポットがあるため、どこに行けば良いのか、どこに行きたいのか、自分でもわからなくなります。

    大阪万博を楽しむ重要なコツは「必ず行きたい場所を決める」「楽しむ軸を決める」「満足する基準を決める」ことだと思いました。あとは緩く雰囲気を楽しめばいいと思います。

    私は、アート関連を楽しみたかったため「大屋根リング」「静けさの森」「点在するアート作品」を見られれば良い、と考えていました。妻の基準は「過去に行ったことがある国のパビリオン」。私たちは、それらを軸にしつつ、入れそうなパビリオンを適当に回りました。

    会場内のパビリオンは、事前予約が必要だったり、予約列があっても並べば入れたり、時間によって当日券を配布したりと、訳がわかりません。念のため、予約がなくとも、入りやすいパビリオンを事前に調べておくと良いと思います。

    ▼ 当日券をまとめたサイトの例

    なお、ベビーカーがあれば、予約なしでも予約列に並べることもありました。しかし、パビリオンによっては、ベビーカーがあっても、一般列に並ぶ必要があるなど、運営方法はさまざまでした。

    これらの結果、大阪万博は、1日では楽しみきれないと感じました。1日では「楽しみ方」がわかるだけ。大阪万博をしっかり楽しむには、2日以上行く必要があります。

    また、パビリオンのスタッフとコミュニケーションも楽しかったです。色々話すと、新しい発見があると思います(日本語を話せる方も多い)。スタッフの方が優しいと、その国の印象も大きく良くなりました。

    ✔️ 万博はアートも楽しんでや

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    私は特に、大屋根リングが印象的でした。会場を大きなワッカで囲ってしまう。それに自然素材を利用する。現代の雰囲気にもマッチした、藤本壮介らしい仕掛けでした。

    木の見た目に温もりがあって、気分がほっこりすることに加え、屋根の下では休めるし、場所も特定しやすい。屋根の上に移動すれば、会場全体が見渡せるし、歩くのも楽しかったです。約2キロを1周するのもいいですネ。そのほか、会場に点在するアートを探すことも楽しいと思います。

    ▼ 藤本壮介の展覧会の感想(森美術館で開催中)

    ✔️ そもそも万博って何や

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    万博の正式名称は、国際博覧会(英称:World Exposition、略してExpo)。万博は、国際博覧会条約に基づくイベントです。

    博覧会とは、名称のいかんを問わず、公衆の教育を主たる目的とする催しであって、文明の必要とするものに応ずるために人類が利用することのできる手段又は人類の活動の一若しくは二以上の部門において達成された進歩若しくはそれらの部門における将来の展望を示すものをいう。

    第1条1項

    全くよくわからない日本語ですが、要するに目的は「最新技術・文化の紹介」「国際交流・相互理解の促進」「共通課題の議論・未来の提示」です。

    また、第3条により「五年の間隔を置くこと」が定められています。直近の登録博では、ドイツ・ハノーバー(2000年)、愛知(2005年)、上海(2010年)、ミラノ(2015年)、ドバイ(2021年)、大阪(2025年)、サウジアラビア・リヤド(2030年予定)です。

    今回のタイミングで万博に行けて幸運でした(ありがとう、橋下徹!)。

    ✔️ 「いのち輝く未来社会のデザイン」

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    大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。それに基づくコンセプトは、以下の3つです。

    1)展示をみるだけでなく、世界80億人がアイデアを交換し、未来社会を共創。2)万博開催前から、世界中の課題やソリューションを共有できるオンラインプラットフォームを立ち上げ。3)人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場に。

    私が1日参加した感想として「いのち」は表現できている一方、「未来社会」や「先端技術」の要素は薄いと感じました。

    1970年の大阪万博は、ワイヤレステレホンや動く歩道など、先端技術が展示されていました。今回の大阪万博では、空飛ぶクルマや人間洗濯機などがそれらに該当します。しかし「大屋根リング」などのクリエイティブ以外で、テクノロジー面でも強力な目新しさがあれば、なお良かったと思いました。

    畢竟、「色んな国・人・文化があんねんなぁ。おもろいなぁ、楽しいなぁ」と感じただけでも「国際交流・相互理解の促進」に効果があったと言えるのかもしれません。

    ちなみに「2025年大阪・関西万博」は通称です。名前に「関西」が入っているのは、他の県に配慮したお情けだと思いますが、違和感が大きかったです。実際、みんな「大阪万博」って言うてます。

    関西パビリオンの壁には、なぜか鳥取や徳島まで描かれていました。道ゆく関西人の90%は「アレは関西ちゃうやろ」とツッコんでいました。

    ✔️ 大阪らしさ全開でええねん

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    「どやさ」って「What's Up」なの…?

    来場者のほとんどは、カチューシャやキーホルダー、ぬいぐるみなどのミャクミャクグッズを身につけていました。まるでテーマパーク!

    みんなが身に付けている光景を見続けると、ミャクミャクが徐々にかわいく見えてくるから不思議でした。これは、行って初めてわかる感覚でした。

    また、会場は「世界の人を呼ぶ万博がこれでええんか」と思うくらい、一部はコテコテに大阪ナイズドされていました。大阪らしいわちゃわちゃ感、お祭り感があったため、私は楽しかったです。東京で実施していたら、もっとスマート(いけすかん感じ)だったでしょう。

    それらはチープな印象を受けた一方、メインターゲットが関西人であることを考えると、来場者が親しみを感じ、リピーターを創出する上では奏功していると思いました。

    ✔️ パビリオンさまざま

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    スペイン館の様子

    パビリオンによって運営方法、展示の見せ方もさまざまでした。一般的には、列に並びながら歩き、展示を見るスタイルです。人が後ろからどんどんやってくるため、文字情報が多い展示は、読む余裕がなかったです。

    そのため、キャッチフレーズやインパクト勝負のパビリオンが多かったです。それを通して「なんか派手やったなぁ、おもろかったなぁ」という感想は出ますが「だから何やねん」という疑問も若干残りました。

    インターネットやSNSが発達した現在、どの国の状況も瞬時に知ることができます。パビリオンは、コンセプトを本当に研ぎ澄まさないと、出展する意義が果たしづらいと感じました。

    ✔️ 地図は家で印刷しとき

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    入場ゲートに並ぶ際「この時間に紙の会場マップ配ってくれたらええやん。行きたい場所とか調べて丸したいし」と思っていました。会場でスタッフの方に聞くと「地図は200円で販売しています」とのこと😮

    スマホで地図画像を拡大縮小しても、何が何だかよくわかりません。プロ来場者たちは、事前に印刷した地図をしっかり持参していました。

    ✔️ 折りたたみイスめっちゃ便利

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    持参した折りたたみイスは、非常に便利でした。大阪万博の会場内では、ベンチの数が限られていることに加え、列に並んでいるだけで体力を消耗するためです。このようなイスがあると、どこでも休憩所に早変わり。過半数の人たちが、折りたたみイスを持参していました。

    ✔️ メディアの批判は信じたらアカン

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    会場で、メディアが煽るようなネガティブな印象はほぼありませんでした。私は「会場に虫が多いんやったら、行きたくないなぁ」と考えていました。しかし実際、虫が発生する場所は限定的だそうですし、私への虫被害はゼロでした。

    食べ物に関して「高すぎ」「ぼったくりグルメ」という意見が出ていました。しかし実際、私はそう思いませんでした。確かに高価な食べ物は存在しますが、食べたい人が食べればいいだけです。

    会場内には、安価なレストランに加え、ローソン、ファミマ、セブンなどのコンビニが合計4店舗あり、品揃えも豊富でした(値段も通常と同じ)。また、持ち込みも自由。買い物は、家の近所のスーパーで、事前に済ませておきましょう。

    維新の会(もしくは、橋下徹、吉村洋文など)をこき下ろしたいのか、批判記事の方がよく読まれるからなのか、わかりませんが、ネガティブ報道はあまり気にせず、現場で判断するのが一番だと思いました。

    ✔️ 関西と非関西での温度差がすごい

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    関西と関西以外で、大阪万博への支持の違いを強く感じました。関西以外にいると、ネガティブ報道ばかり目にするため「行けたら行く」気持ちさえなくなっていきます。

    しかし、関西にいると、みんなが大阪万博大好きオーラ全開!リピーターもかなりの数だと思います。会場外でミャクミャクグッズを身につけている人をたくさん見ましたし、大阪万博に行ってない人はエセ関西人のような雰囲気も感じました。

    ▶︎ 1日の流れ

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    スポット多すぎ

    9時に夢洲駅に着いて、19時半に帰りの電車に乗るまでの流れを記載します。大阪万博の雰囲気が伝われば幸いです。

    ✔️ 9時:夢洲駅

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    朝から30度越え。
    日傘必須

    私は10時入場のチケットを購入しました。その1時間前に到着し、列に並びました。

    ✔️ 10時15分:入場ゲート

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    10時過ぎに入場できました。ゲートを通る時、空港のように、ケータイやペットボトルなどは出しておきましょう。

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    名和晃平《Snow-Deer》
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    鴻池朋子 《狼チェア》
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    《狼チェア》@高松市美術館(2025年8月撮影)

    会場内には「静けさの森」以外も、アートが点在しています。会場全体が芸術祭のような楽しみ方もできると思います。

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    conix《共生》
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    圧倒される大屋根リングの下
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    子どもが遊べる仕掛けも多い

    私はハウステンボスに行ったことがあるため、まずはオランダ館に向かいました。しかし、オランダ館は予約のみ受付で入れず。

    ✔️ 11時:サウジアラビア館

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    適当にウロウロした結果、サウジアラビア館は、ベビーカーを押していると優先レーンを使って入場できました。館内は、サウジアラビアの文化・技術・スポーツなどを順番に見て回る定番スタイルでした。

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    ✔️ 11時20分:オーストラリア館

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    近所にあったオーストラリア館へ。ここもベビーカーがあれば、優先レーンに並べました。大自然をアピールする内容がメインでした。

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    ✔️ 11時40:スペイン館

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    次も近所にあったスペイン館へ。ここもベビーカーがあると優先レーンで入場できました。

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    ベビーカーはエレベーターを使用
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    スペイン館に限らず、大きなスクリーンを使って、イマーシブな演出をするパビリオンが多かったです。

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    子どものみ上れる台
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    なお、ベビーカーがあれば、すべてのパビリオンで優先レーンに並べるわけではありません。例えば、タイ館では、身体障害がある方などが、優先レーンに進めるようでした。

    ✔️ 12時10分:トルコ館

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    近所にあって、すぐに入れそうなトルコ館へ。通常レーンに並んでも比較的早くに入れました。

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    会場内は1本道を往復するだけのアッサリタイプ。「パビリオンによって、力の入れようが全然違うなぁ」と実感しました。

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    必ず最後はお土産ショップ

    この後、娘が1人、生まれて初めての迷子に…。近くで探し回り、娘を抱っこしてくれているスタッフの方と会うことができました。本当に感謝です。

    ✔️ 13時40分:大屋根リングに上る

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    私の主目的だった大屋根リングに上りました。屋根の上には植物があることに加え、若干うねっている有機的なシルエットから、大阪万博のテーマ「いのち」を感じました。来場者がプラプラ歩いて、のどかな光景だったことも良かったです。

    また、俯瞰して見ると、会場の全体像も理解しやすいです。そのため、大屋根リングはフィーリング的にも機能的にも優れた作品だと実感しました。

    現在、森美術館で開催中の展覧会「藤本壮介の建築:原初・未来・森」も必ず行きたいです!(会期:11月9日まで)

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    上からパビリオンを見ると新しい発見もある

    ✔️ 14時15分:韓国館

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    唯一、当選した「韓国館」へ行きました。他のパビリオンとはかなり性格が違いました。大人数で一緒に進みながら、3つの展示でそれぞれ立ち止まって見るスタイル。「クリエイティブ」「技術」「文化」で分けていたため、万博のコンセプトも意識したつくりだと感じました。

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    1つ目は、光と音の演出
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    2つ目は、息を吹きかけると、シャボン玉が降りてくる
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    水素燃料電池技術を表現
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    3つ目は、K-Cultureを表現したダンス映像

    ✔️ 15時:グッズ売り場、コンビニ休憩

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    体力が削られて「パビリオンはもういいや」と思い始めたため、グッズ売り場へ。グッズ売り場は、東・西ゲートに大きなショップがあります。また、大屋根リングの下に屋台的なショップが点在。それぞれ品揃えが違うのがクセモノです。

    私は、東ゲートのグッズ売り場へ行きました。グッズの種類の多さに加え、人の多さに驚きました。店内の棚と棚の間は狭いため、ゆっくり商品を見ることは難しく、何が売っているのかも見渡せません。ベビーカーで通ることは不可能でした😨

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    シールとポストカードを購入

    大失敗だったのが「フレークシール」。大きな赤いワッカは、シールではなく、ただの紙でした。この赤いワッカのシールをキャリーケースにつけたかったのに…。ステッカーは絶妙にダサいものばかりで残念でした。

    また、一番欲しかったミャクミャクとサンリオがコラボしたマルチクリップは、ここで販売していませんでした。

    その後、コンビニで食料と飲み物を購入し、近くのベンチで食べました。コンビニでは、商品がフルボリュームで品揃えが十分。値段も通常に販売されているものと同じだったため、安心しました。

    ✔️ 16時40分:アラブ首長国連邦館

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    誰でも入れる大箱のアラブ首長国連邦館(UAE)へ。日本語を話せるスタッフが豊富で、とてもフレンドリーだったことが印象的でした(幼児に、なぜかアンパンマンのシールをくれました😁)。スタッフと記念撮影している来館者がそこらじゅうにいたことも、他のパビリオンになかった光景でした。

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    なお、UEAでは今後、世界で7つ目のディズニーランドがつくられるそうです(開業日未定)。

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    ✔️ グッズを求め、ぶらぶら歩く

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    一番欲しかったミャクミャクグッズを探しに、大屋根リング下のショップを、散歩がてら巡りました。その結果、やっと見つけました!後日談として、翌日に1つ紛失するというオチでしたが…😬

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    1つ約700円
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    会場では、アーバンリサーチがショップをオープンしていました。ユニクロもUVカット商品の専門店、Utme!の専門店などを出店すれば、爆売れしそうですが。

    ✔️ 18時:静けさの森

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    アートが集まる「静けさの森」。地味ですが、大屋根リングと合わせて、是非行ってほしい場所です。アートがたくさんあって楽しいです。

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    レアンドロ・エルリッヒ《infinite Garden - The Joy of diversity》
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    トマス・サラセーノ《Conviviality》
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    中央には大きな池があります。そこでは、コオロギやカエルの声がしました。何もなかった海の上に、約1,500本の木々や池を作ったことで、もともといなかった生き物がそこで生活をしています。まさに、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を感じました。

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    オノ・ヨーコ《Cloud Piece》
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    ピエール・ユイグ《La Déraison》
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    ステファノ・マンクーゾ and PNAT《The Hidden Plant Community》
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    夜も美しい大屋根リング
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    ✔️ 18時40分:入口で記念撮影

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    朝は大行列だった記念撮影スポットも、夕方は若干人数が減っていたので私たちも記念撮影。

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    森万里子《Cycloid III》
    2026年10月から森美術館で「森万里子展」が開催予定
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    会場を出る手前、折りたたみイスを紛失したことに気づいて、会場を30分ほど探しました(結局、見つからず)。総合案内所で聞いてもダメ。後日、Microsoft formsで申請しました😢

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    ✔️ 19時40分:夢洲駅

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    やっと帰宅の途につきました。気づけば辺りは真っ暗、約10時間も会場にいました😓

    ▶︎ まとめ

    いかがだったでしょうか?あまり期待していませんでしたが、行けば楽しめましたし、いい記念になりました。大屋根リングを中心に、アート関連を楽しめたことに加え、さまざまな国のパビリオンが一堂に会し、それに大阪らしいわちゃわちゃ感が混ぜ合わさった雰囲気にはワクワクできました。なお、事前の暑さ対策と、ざっくりプランは必要だと思いました。


     
     
     
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