
【ネパール】乾いた米を、ヨーグルトと一緒に食べるーダヒチウラ
ネパールに、ダヒチウラという食べものがある。
ダヒはヨーグルト、チウラは乾燥させたお米のこと。
器に、平たく潰した米と、とろりとしたヨーグルトを入れて、混ぜて食べる。
この日は、その家の息子の受験が終わったお祝いで、ラスバリという白いお菓子がのっていた。
このラスバリ、初めて食べたとき、噛むと、ジュワッと砂糖が歯にあたる感じだった。甘さで口がすぼまる感じ。
チウラは、そのままだと乾いている。
バリバリ食べることもあるが、ヨーグルトと合わせると、少しずつやわらかくなっていく。
酸味と食感の組み合わせが絶妙で、食べると不思議と満足感がある。
アサール15日という日にダヒチウラを食べる習慣があると聞いた。
田植え祭の日で、農作業の合間のエネルギー補給として食べられてきたそうだ。

私の周りでは、ご飯にヨーグルトをかける、という発想はあまりなかった。
ダヒチウラ、火を使わずにできてエコフレンドリーな料理。

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