
リキ日記_GIFリキ
ハリネズミの飼育者のことを、世間では、「ハリ飼い」というらしい。私は、そのハリ飼いの中でも、素人のままだった。
我が家のハリネズミの名前は、リキといった。

GIFリキとは言っているが、磯貝さんが描いたのは、ただのネズミだったのである。
私が、リキが回し車を回している姿に似ているからリキ日記に使わせてほしいとお願いし。“GIFリキ”と命名した。
リキが我が家に来たのが、2021年の5月。2025年の5月にリキが旅立ち、今は2026年。更に1年が経過している。
ほんとうに、時が経つのは早いものだ。
古の偉人は、光陰矢の如しと、よく言ったものである。
GIFリキは、磯貝さんが作ったものだが。
当初は、いつかは自分で作ろうなんて思っていた。
ところがどうだろう。
ライスワークは繁忙を極め、寧ろ現役の頃よりも働かされている。
同世代、もしくは少し上の人からは、「仕事があって幸せじゃないか」とも言われたりするが。
この過労に見合った給料かどうかを考えると、どう考えても会社側の利益のために働いているとしか思えない。
まあ、そんなことは、どうでもいい。
倒れない程度でやめておこうと思っているから。
問題は。
このGIFリキのように元気に走れるあいだに、やらねばならないこと、つまりは、やりたいことをやり遂げたいということである。
つくづく、思う。
身体が資本だ。時間こそ、大切なのだ、と。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジ、昔からそう言っていたと思うけれどね。人生、思うようにいかないね。
うむ。
せめてこの、人生のアディショナルタイムの中で、いろんなことを軌道に乗せたい。
ほんの少しずつ、試行錯誤をしている。
ただ、まだ、何ら為し得ていないが。
なんのはなしですか。

リキの遺影が、私を、ちょっと睨んでいるように見えた。
「リキ日記」というタイトルは、これからも続けていくつもりだ。だが、中身は、いつもの「独り言日記」である。また来週も、こんな「リキ日記」を書こうと思うのである。

※コリキの顔は一円玉よりも少し小さいくらいの大きさです
枯葉シリーズも終わり。桜シリーズも終わり。花器紹介シリーズ、4回目。
ミニチュア生け花の会は、現在、55名です。
ちなみに、私は会員番号3番。リキと家内で9番をとりましたが、リキが旅立ったので、9番は家内ひとりの番号ですが、作品は一度も作ったことがありません。
別途メールで、てるとさんとやりとりすれば、希望のミニチュア花器が無料で送られてきます。
宛先
↓
teruhitoy0778@gmail.com
(数字と@は全角になっていますので
半角に変更してご利用ください)
その後は……。
眺め暮らしてもよし。ミニチュア生け花の作品を記事にあげてもよし。新たな花器を入手してもよし。コレクションだけしてもよし。なーんもしなくてもよし。
全くの自由です。
ミニチュア生け花の会。何の制約もありません。完全自由です。
そろそろミニチュア生け花も、そろそろまともな“花シリーズ”に移行すべきだとはわかっているのですが。
でも、足が公園に向けられないほど、休日も、ダラダラしております。笑
今日から一応、花器紹介シリーズを始めました。
なんのはなしですか(2度目)。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。
「コジくん、マッサー(注1)きちんとしたら、明日は晴れるよ」
「…」
マッサージをすると、家内は、上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

(注1)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。
