【制作日記】#3|第三話、完成
おはよう。こんにちは。こんばんは。FANTASY-AIです。
全8話で制作中のAI短編ドラマ『黒衣の隣人』。第3話が完成しました。
過去の制作日記も未読の方は是非お読みください。
今回は、魔女の屋敷から逃げ出した少女の逃走シーンから始まります。

第2話のラストから続けて見ると、「いつの間に屋敷を出たの?」
と、少し話が飛んだように感じるかもしれません。
本来であれば、少女が屋敷を抜け出すまでの経緯も描きたいところですが、1話約1分の短編ドラマでは、すべてを映像にすることができません。
そのため今回は、細かな出来事については、
視聴者の皆さんに頭の中で補完していただく形を取りました(笑)。
短い映像の中で、どこまで説明するのか。
どこから先を視聴者の想像に委ねるのか。
短編ドラマを作るうえで、毎回悩む部分です。
少女の両親が初登場
第3話では、新しい登場人物として少女の両親が登場します。


以前制作したオリジナル版の『黒衣の隣人』では、少女の両親は登場していません。そのため、今回のリメイク版で完全初登場となります。
少女が魔女の屋敷から逃げ出し、自宅へ戻った先で目にする家族の姿。
家族との場面を入れることで、少女が守りたいものや、今後の物語で失うかもしれないものが、少しずつ見えるようになってきました。
両親が登場したことで、これまで少女と魔女を中心に進んでいた物語にも、新しいエッセンスが加わったと思います。
第3話は静かに進みます
第1話では、魔女から突然、
「明日の夜、あなたは私を殺す」と告げられました。
第2話では、少女の中に眠っていた魔力が初めて姿を現します。
それに対して第3話は、大きな戦いや派手な魔法が続く回ではありません。
少女が家族のもとへ戻り、魔女から聞いた言葉について考える。
比較的、緩やかに話が進む回になっています。
ただし、ラストシーンでは、物語の見方を変えるような大きな疑惑が生まれます。
魔女の言葉は、本当に未来を告げたものなのか。
それとも、少女を操るための嘘なのか。
いったい誰が味方で、誰が敵なのか。
登場人物の言葉を、どこまで信じてよいのか。
そんな不安定な空気感を楽しんでいただける回になっています。
公開日が決定しました
『黒衣の隣人』第1話の公開日時が決定しました。
2026年8月7日(金)20時公開予定です。
第3話までは、毎週金曜日の20時に公開する予定です。
第1話:8月7日(金)20時
第2話:8月14日(金)20時
第3話:8月21日(金)20時
第4話以降については、制作に使用するクレジットの残量と相談しながら決めます(笑)。
制作自体は順番に進めていますが、
AI映像は作り直しが発生するほど、かなりのクレジットを消費します。
特に『黒衣の隣人』では、登場人物の顔や衣装を統一しながら、物語として成立する映像を作る必要があります。
毎週公開を続けたい気持ちはありますが、無理に急いで映像の質を落とすよりも、納得できる状態で公開したいと考えています。
第三話サムネイルと概要欄(あらすじ)

少女は魔女のもとから逃げ出し、家へ戻る。
そこで待っていたのは、無事に暮らす家族の姿だった。
家族との再会に安堵する一方で、少女は魔女の言葉を疑い始める。
「明日の夜、あなたは私を殺す」
あの言葉は、本当に未来を告げたものだったのか。
それとも、少女を操るための嘘だったのか。
そんな少女の前に、ハンターが現れる。
「あなたが魔女を殺すのには、理由がある」
「彼女が、あなたの家族を殺すから」
魔女とハンター。
どちらの言葉を信じるべきなのか。
全8話で描く実写ダークファンタジー短編映像作品
『黒衣の隣人』 第3話「疑惑」 Episode 03: Suspicion 