21.先輩への挨拶は90度
こんにちは。
だいぶBADな感じが弱まってきました。
生理の最初ごろから始まって、そろそろ終わるので、生理のせいかも。
普通、PMDDとか言うし、生理前になるのでは?
痩せたいといいながら菓子を食べる 増える薬のせいにしながら
自由律俳句?
薬は別に増えてないし、「ながら」が重なっていてあんまり美しい詩ではないですね。
でも最近、Twitterでずっと、精神薬だかうつ病の薬で太るって流行ってますよね。
まぁウソではないと思う。
前回の記事はこちら↓
中学校1年生の思い出
部活は、吹奏楽部に入った。
入学してすぐ、春の中庭で昼休みにコンサートをしていて、それが素敵だなと思った。
私達が先輩になったら、その「ウィンドコンサート」とやらは無くなってたけど……。
基本的に全員部活に入る方針の学校だったが、
田舎なので文化系の部活がそもそも2つしかなく(郷土調査部と吹奏楽部)、ほぼ1択だった。
体験入部でも、先輩達は優しくしてくれた。
お辞儀は90度
入部した日に、オリエンテーションのような説明会のようなものがあった。
3年生のサックスの男の先輩が部長で、なんだかあまり頼りない感じだった。
そこで、先輩への挨拶の仕方を学んだ。
先輩と廊下などであったら、「こんにちは」と言って頭を下げる、というものだ。
まぁそれくらいは常識的だと思う。
が、なぜかその時、女の先輩の誰かから、「何度? 決めておいた方が良くない」「90度でいんじゃないww」という言葉が飛び交った。
そして、何も考えていなさそうな部長が、「じゃあ、90度で」と決めてしまった。
えぇー、と思いました。
バスケ部やバレー部なんかは、お辞儀の角度や、後輩はジャージのチャックを下げてはいけないみたいなのがあったけど。
文化部でもそれをやらされるとは……。
どこまでそれが適用されるのかわからなくて、部活の後、先輩に近所のスーパーで会った時なんかも、めっちゃ頭下げて挨拶してました。
もちろん、自分達が3年生になった時は、お辞儀の角度なんて廃止した気がする。
楽器決め
フルート希望だったが、管楽器がことごとく向いておらず、チューバ以外は、ほぼ音も出せなかったこともあり、
第2希望のパーカッション(要するに打楽器)になった。
チューバは弟が先に小学校でやっていたし、大きくて持てないのでね。
顧問の先生には「ごめんね」という顔をされたが、紙を書いてからしばらく経って、「パーカスの方がいいなぁ」と思い始めていたので、ちょうど良かった。
パーカッションの3年生は、学童でも一緒だった2人の女性の先輩で、優しく迎えてくれた。
1人は、学童でお店ごっこを開くような行動的で、面倒見の良い人だった。
高校も一緒で、部活は違ったけど、高校を卒業するときに、ジャージをもらうような仲になった。
もう1人は、大人しめの先輩だった。
昔、この先輩が作っていたレゴの人形か何かを、好奇心からぶっ壊してしまったことがある。
その時はすごく泣かせてしまったので、恨まれてたらどうしようと思ったが、全くそんなことはなく、謝るタイミングも逃がしてしまった。
ごめんなさい。
打楽器の2年生の先輩は、支援学級の人で、何を考えているのか、何も考えていないのか、よく分からなかった。
女性の先輩で、顔は外国人みたいに整っているのに、髪がボサボサだったりして、もったいないなぁと思った。
同期の子は部長の弟で、小学校の時に太鼓をやってた(その小学校の人は皆、太鼓をやるらしい)とかで、打楽器の扱いが上手だった。
ドラえもんののび太くんに似ていたので、「のびちゃん」と呼ばれていた。
部活の指導にたまに来る外部講師も、パーカッションの明るいお兄さん?おじさん?みたいな人だった。
部活全体の雰囲気は殺伐としていたが、パーカッションのメンバーは割と仲も良く、穏やかな雰囲気が流れていた。
正座の気合い入れ
基本的に、吹奏楽部にもレギュラー争いがあり、1年生は、人数や実力の関係で、コンクールに出れたり出れなかったりする。
だが、打楽器は例外で、とにかく人が足りないからという理由で、初期から、全体の練習に参加していた。
2・3年生+パーカッションの1年生が、合奏練習をしている間、他の1年生は別の部屋で基礎練をすることになっていた。
ある時、先輩が休憩中に1年生の部屋を見に行ったところ、練習をしておらず雑談していた?というようなことがあった。
その時すぐだったか、後日だったか忘れたが、
剣道も習っている2年の坊主の先輩が、
竹刀か箒を肩にかついで、「1年全員!!そこに1列に並べ!!正座しろ正座!!」みたいな号令がかかった。
そこで、先輩たちが合奏練習をしている間、何をしていたか、練習してなかったのであれば理由を述べる、という地獄みたいな会が始まった。
なんか小4の音楽会の前を彷彿とさせるね。
大抵の人は、「練習してたんですけど、疲れてしまって……すみませんでした」みたいなことを言っていた。
嫌味な先輩は、「これぐらいで疲れてたら、コンクールとか出れないと思うんですけどー笑」
みたいなことを言っていた。
私とのびちゃんは、すでに全体練習に参加していたので、特に何を言うでもなく、言われるでもなく、空気として過ごした。
パーカッションで良かったぁーーーと本気で思った。
その時は、怒られなくて良かった、くらいしか思わなかったが、
今考えると、合奏練習2時間は普通にできるけど、基礎練2時間はキツいよな、と思う。
後から知ったが、これは毎年恒例の行事のようで、
要するに、1年生が部活を舐めだした頃に気合を入れてやる、みたいなしょーもない風習だった。
他にも、中体連(体育会系の部活の大会)の前に、別に応援に行くわけでもないのに、1人ずつ応援歌を「合格」と認められるまで歌わされたり、謎の伝統が多かった。
演奏は下手なくせにね。
私達の代の方が、演奏は若干まともだった。
万年銅賞が銀賞に上がったくらいだったので、別に上手くはなかったけど。
剣道をやっている人もいたが、それはのびちゃんだったので、気合入れみたいなことはやらなかった。
礼の角度とか、気合い入れとか、応援歌の訓練とか、悪しき伝統として、今は無くなっているといいなと思う。
成人式の時に、ちょうど会場の前で、打楽器の同期の男の子に会った。
当時、好きだった子は別にいたはずなのに、その人と会うより、なんだかちょっとドキドキした。
なんだったですかね……。
めちゃめちゃ長くなってしまったので終わります!!!!!
