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【自己紹介2】娘の「できた!」を、誰かの「できた!」に変えていくために

    ▼はじめに

    こんにちは。または初めまして。ぱぱおと申します。

    僕は、小学3年生の娘の父親です。

    娘には、いくつかの障害があります。
    心臓関連の2つの疾患があり、てんかんの診断も受けています。

    ADHD、ASD、軽度の知的障害もあり、毎日の生活には工夫が欠かせません。

    一番最初の投稿で少し書きましたのでこちらも併せてみていただけると嬉しいです。

    僕は娘を死ぬほど愛しています。
    それ故、正直に言えば、娘の将来が心配で仕方ありません。

    学校生活を楽しめるのか。
    社会に出て、ちゃんと仕事ができるのか。
    いじめにあわないか。絶望してしまわないか。
    親亡き後の未来を生き抜いていけるのか。

    どれも親なら誰しも一度は思うことだと思いますがでも、障害があると、その心配の「重み」がぐっと増すように感じます。

    そんな想いが強くなったのは、今から2年ほど前。
    小学校の入学の頃でした。

    ▼小学校入学前

    幼稚園の年少のときにてんかんがわかり、
    年中でADHDやASDの診断。
    そして年長で、軽度知的障害もあると知りました。

    小学校の進学先を通常級にするか、個別支援級にするか、支援学校にするか…何度も夫婦で悩みました。

    今となっては個別支援級に進学は正解だった、と思っていますが、当時は支援級に行くことで将来の選択肢を狭めてしまわないか、この子の未来を僕らが潰してしまわないか、本当に悩みました。

    しかし、子育ての中で気づいたのは、人生って「どんな場所にいるか」より「どんな人と」、なにをするか」のほうがずっと大事なんじゃないか、ということでした。

    誰かと心を通わせながら、生きること。
    自分が「ここにいていいんだ」と感じられること。

    無理して通常級に通わせ続けるより、似たような仲間たちと学校生活を過ごすこと、それが、娘にとっても、周りの人にとっても、幸せをつくるんだと思います。

    ▼しかし現実は…

    でも現実には、娘も周囲も成長するにつれ、その”周囲”との差がどんどん大きくなっています。

    幼稚園では目立たなかった行動も、小学校では「変だ」と思われることが増えました。

    行動の見え方が変われば、接し方も変わっていきます。
    だんだん、温度差が生まれていくのを感じます。

    そんな中、今年2025年の1月1日にXを始めました。

    最初は、同じような境遇の人たちの情報収集が目的でしたがでも、たくさんの投稿を見るうちに、ふと気づいたんです。

    「この子達が生きる世界はこんなに希望がないのか?」
    「特性を持つ子供の親はこんなに辛いのか?」

    と。

    確かに、“普通”の学校や“普通”の就職という基準から見れば、将来を悲観せざるを得ない状況はたくさんあります。

    しかし、自分の「できること」を見つけて、「これは自分の得意なことなんだ」と思えたら、“普通”じゃない人生でも、豊かで楽しく生きていけるんじゃないか。
    そう思うようになりました。

    きっと、僕と同じように「この子は将来どうなるんだろう」と悩んでいる親御さんは多いはずです。

    そんな方たちに向けてうちの娘の挑戦が、うちの娘の“できた!”が、誰かの“できた!”につながれば。

    そう思って発信を始めました。

    ▼いろいろ投稿を始めました

    娘と一緒におでかけをしたり、娘が描いた絵をキャラクターとして書き起こしたり、ハンドメイド、DIYなど手作り作品を作ってそれを販売登録したり、その過程や背景をXで発信しています。

    例えば最近はこういう作品を一緒に作りました。

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    娘と一緒に作ったボールペンです

    他にも、Tシャツなどのグッズづくりもしています。

    決して、娘の障害をダシにして同情やお金を集めたいわけではありません。

    でも、娘が作ったものが、誰かの暮らしの中でちょっとでも役立ったり、同じような境遇の方が「うちもやってみようかな」と思えたら。

    娘と出かけて娘が楽しんだことが、どこへ出かけようか、何をしたらいいだろうか、
    と悩む親や子供たちにとって楽しい時間を過ごすための参考になったら。

    娘は、生きづらさを抱えながらも、誰かの人生を豊かにする“なにか”を”誰か”に渡せたことになると思うんです。

    そして娘が自分が作品でお金を生み出せたら。
    娘はもう学校も就職も、社会や周囲に怯えながら過ごす必要はなく、自分のペースで生きていくことができる。

    それが娘や、”不安なみんな”にもできたら、そう思っていろいろ挑戦しています。

    この作品や挑戦の話はまた追々投稿していきたいと思います。

    ▼「MT Land」の名前

    この活動のアカウント「MT Land」は、娘が幼稚園の頃、あつまれどうぶつの森でつけた、自分の島の名前【まなてぃランド】です。

    娘が“自分の島”で、のびのびと生きていけるように。

    そしてその道が、誰かの希望にもなれるように。

    この娘の島の名前を使って、これからもnoteやXで、日々のこと、作品のこと、娘のこと、いろいろ綴っていきます。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
    好き・フォローなどで応援していただければとっても嬉しいです。

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