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「おしゃべり編集室」はじめます

    櫻井朝子 | KAZENONE BOOK

    こんにちは!KAZENONE BOOKの櫻井朝子です。 “ちょっとおせっかいな間借り本屋”として、本を介して人や地域とつながる場をつくっています。

    今から2ヶ月ほど前、「小さな声、小さな本」展とその期間中の「ZINEづくりの伴走ワークショップ」を開催したところ、想像以上の反響がありました。「今回間に合わなかったので、ぜひ2回目も...…!」という声をたくさんいただいたのです。

    KAZENONE BOOKの活動をはじめて1年半。自分の想いだけを握りしめて走り続けてきたのですが、ようやく誰かのお役に立てそうな種が見えたような気がしたのです。

    そこで本格的に、定期的に開催しようと思ったのが今回ご紹介する「おしゃべり編集室」です。

    「おしゃべり編集室」って?

    「おしゃべり編集室」とは、ZINEをまだ一度もつくったことがない人に向けて、ZINEづくりの面白さや、想いや考えを形にする楽しさを伝える場です。

    まずは「はじめの一歩」を私が(ときにゲスト講師が共に)伴走し、不安を解消することで、自走できるきっかけを提供します。

    前回一度開催して感じたこと。それは、「こんなことを書きたいなあ」「ZINEをつくってみたいなあ」と挑戦したい気持ちを持つ人は多いものの、印刷やデータ化など技術的なハードルがあったり、不安や疑問が多く、一人では踏み出せない人がいて、最初の一冊が壁になっているのだということ。

    また同時に、一冊つくってしまえば、あとは自身で積極的に調べたり、仲間の輪を作ったり。自分でできるようになる可能性が高い気もしました。

    そこで「おしゃべり編集室」では、その名のとおり、場に集まった仲間や私、ゲスト講師と共に“おしゃべり”を楽しみながら、自分の書きたいことを整理したり、技術的な面について会話しながらインプットできたり。そんな楽しい場になればいいなあと考えています。

    今回から講師は基本的に、KAZENONE BOOKの櫻井が務めます。ときに私よりもずっと経験豊富なゲスト講師もお招きすることもあります。

    そして今後は対面の場だけでなく、オンラインでの開催も予定しています。遠方にお住まいの方や、育児中でなかなか自宅を離れない方にもおすすめです。

    こんな方におすすめ

    たとえば、初めてZINEづくりに挑戦したい人。書きたいことはあるけれど、一人ではまとめられない人。すでに数冊作っているけれど、客観的な意見が欲しい人。そんな方には、きっと実のある時間になると思います。

    ちなみに、より専門的な印刷技術やレイアウトのテクニックを学びたい方には、この会は物足りないかもしれません。私自身、これまで2冊を作ってきただけで、技術面で豊富な経験があるわけではありません。でもだからこそ、初めての方の不安や疑問に寄り添えると思っています。

    この場は「書きたいテーマを練り上げたり、整理したり、基本をインプットする場」として考えていただけると嬉しいです。

    実際に、先日トライアルで行われたワークショップの雰囲気をお伝えできればと思います。

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    写真中央にいるのが、私、櫻井です。おしゃべりだけが得意です。
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    参加者さんには実際、形になっているさまざまなタイプのZINEを手に取っていただきながら、イメージを膨らませてもらいました。
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    当日会場として場を提供してくださった東京谷中のHAGISOさん。とても穏やかで、温かな時間でした。

    当日、参加者の皆様の声(アンケート結果より)

    当日参加された方からは、こんな声をいただきました。

     「まだ書いてもない人も参加して大丈夫なZINEのワークショップはなかなかない」「最初の一歩の後押しをしていただいて、とても素敵なワークショップでした」など。

    ワークショップスタート前は少し緊張していましたが、参加させていただけてすごく良かったなぁ〜と、しみじみ思いながら帰路につきました。講師のお二人のアドバイスを伺えて、アイデアのピースがひとつの形になりそうな予感でワクワクしています。みなさんの温かい雰囲気のおかげでお話しすることができました。またこういう会があったらぜひ参加したいなあと思いますし、ZINEづくりのコミュニティって良いなと思いました。

    今回は、ZINEを作るってどんな感じなんだろう?というふんわりとした気持ちで参加させていただきました。なので書くことあるかな?と最初は、思ってました。そんな気持ちでお話しをし始めたのですが…講師のお二人、参加者のみなさんに話しを聞いてもらったり、助言をいただいたりしているうちに、だんだんと見え始めてきました。
    今まで当たり前過ぎて見過ごしているもうすでにある自分のことを書けばいいんだと感じました。最初の一歩に具体的にやることを伝えてくださったのが、すごくよかったです。他の参加者さんのお話しを聞くのもとっても楽しかったです。

    2日間にわたって開催され、各回4名、6名と小さな輪でしたが、それぞれの方が持ち帰っていただくことがあり、とても良い時間になりました。

    当日の流れと、得られること

    おしゃべり編集室当日は、以下の流れで会を進行させていただきます。

    当日の流れ

    ・自己紹介、挨拶
    ・ZINEづくりの基本的なお話(ライトなガイドブック『わたしのZINEノート』をお配りします)
    ・一人ひとりの「書きたい」を話す、対話の時間(1人10分程度)
    ・質疑応答

    参加者特典

    ・ZINE制作の入門用ガイドブック『わたしのZINEノート』を配布(12ページほど)
    ・LINEグループ招待による同期交流(希望者向け)
    ・次回「小さな声、小さな本」展への優先出品権(ゴール設定をすると、やる気も出ます!)
    ・noteマガジン「おしゃべり編集室」で記事のピックアップ(エッセイなど書かれた方がいた場合)
    ・個別レッスンへのお誘い(希望者向け。より具体的に話を進めたい方におすすめです)
     - 料金:30分 3,000円/60分 5,000円
     - 期間:月1回×3ヶ月程度を想定(ご相談に応じます)

    開催概要

    毎月、オンラインorオフラインで、定期的に開催を予定しています。詳細はこちらに書き足していく予定です。現在決まっているスケジュールは以下の通りです。

    日時:

    【第1回】11月5日(水)10時~12時 / オンライン / 講師:KAZENONE BOOK櫻井
    【第2回】11月22日(土)13時~15時 / 対面(品川) / 講師:KAZENONE BOOK櫻井
    【第3回】12月13日(土)13時~15時 / 対面(品川) / 講師:アトリエ風戸 平城さやかさん、KAZENONE BOOK櫻井

    料金:

    4000円(対面開催には、ドリンク1杯つきます)

    定員:

    各回5名まで(各回、2名以上で開催予定です)

    場所(対面の場合):

    有限会社 光風舎一級建築士事務所(東京都品川区西中延2-4-2)
    東急池上線・荏原中延駅より徒歩6分/東急大井町線・中延駅より徒歩13分

    持ち物:
    筆記用具、書きたいアイデア

    申込方法:
    ① 下記リンクのGoogleフォームに、必要事項を記入
    https://forms.gle/yzyriEHz7C45nmBj7
    ② 櫻井より、メールが届いたうえで、予約完了。
     振込先をご連絡します。

    ***

    思いついてから少し時間が経ってしまいましたが、ようやく告知をするまでの形にすることができました……。

    どんな人に出会えるのかな。この場を通じてどんなZINEができるのかな。

    講師としての少しの不安と、大きな期待。誰かの書きたいを一緒に叶える、まさに“伴走”ワークショップ。互いに肩ひじはらずに、穏やかな気持ちで進められると嬉しいです。

    ご応募お待ちしております。

     
     
     
    荒川区・尾久を拠点に、本と街、人をつなげる活動をしています。ZINEづくりのはじめの一歩を伴走する「おしゃべり編集室」も主催。夫の店「タバタバー」にも月2回立っています。

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