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【みねのさんの足利遠征記】山姥切丼を食べにきたと思ったら茎ペンダントの袋詰めをしてたはなし。

    みねのもみぢば

     前回の記事(をほぼ書き終わったタイミング)で足利に到着したみねのさん、さっそく宿泊先のニューミヤコホテル足利へ。

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    駅にはたくさんの幟のぼりがあった


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    あちこちに銘仙柄をあしらった内装

     駅を出てすぐという好立地、駅にある「あしナビ」で自転車をレンタルできることから足利遠征のさいは毎回ここに宿泊してます。


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    今回お世話になる部屋

     部屋に荷物を置いたら休憩を置かずに即出発。目的地は足利学校の近くにある「日本料理 蝶や」です。

     最初の山姥切国広展示の頃から審神者さにわフレンドリーなお店として評判だった山姥切国広やまんばぎりくにひろ界隈の有名店。2月のランチタイム予約は既に埋まっています(席があけば予約無しでも入店可能)。

     夜は予約を受け付けてないのですが、この店の界隈人気を考えると2/8以降の夜は客が押し寄せる未来しか見えません。

     山姥切国広とその本歌である山姥切長義やまんばぎりちょうぎ(所蔵している徳川美術館では「本作長義ほんさくながよし」)にちなんだ日本酒『伯仲』がディナータイムに注文できるならなおさらです。

     遠征中に一度は蝶やさんに行くつもりの私が取るべき道はひとつ。前乗りで足利に入った今夜、いの一番に行くしかありません。既に限定メニュー始まってますし。


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    さっそく刀剣乱舞ONLINEコラボの看板が
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    キャリーを牽引してる人は自転車用通路へ

     渡良瀬川わたらせがわを渡るため通っていた(そしてデジタルハリネズミ4.0が動かなくなった現場)中橋が通行止めなのは事前情報で知ってましたが、いざホテルを出て立て看板を見ると慣れ親しんだ道ではないことに些いささか不安に。

     幸いにも経路表示は親切だし、仮設とは言え地上部分は舗装もされて立派な造り。

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    土嚢どのうが土嚢してる(謎の感動)

     土嚢で川の水が横に広がらないよう押しとどめてる様子は圧巻でした。


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    「日本料理 蝶や」

     さて、蝶やさんに到着したのが16:00より少し前。このまま開店まで待つか、と思ったら店長に発見されました。

    「何かご用ですか?」
    「夜は17:00からですよね? それまで待たせてもらおうかと」
    「今日はまだ展覧会前だから今から待たなくても大丈夫だと思うよ?」
    「今回長期滞在なんできょうは他に予定も無く……」
    「じゃあ、外じゃなくて店内に入ってもいいですよ」
    「えっいいんですか?」
    「あ。せっかくだからお店の作業手伝う?」

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    蝶や店内の一角
    実写映画2作ともエキストラ出演はすごい


     ご親切にも中に入れてもらえるのだからとこころよく了承。カウンターよりも奥にある部屋に案内されます。

    「ボランティアさんが来たから作業の説明してあげて!」
    「えっ!?」

    ――女性店員さんめっちゃ戸惑ったご様子でしたが、即座に持ち直して小さな箱がたくさん置かれたテーブルで作業していた別の店員さんのお手伝いをして欲しいと仰いました。

    「箱の中にストラップがちゃんと入っているか検品してから袋に入れてください」
    「こ、これ山姥切国広シルバー茎なかごの……!?」

     お店の方々はストラップと仰ってましたがペンダントトップです。小さいながら精巧な造りであっという間に初期ロットがはけた大人気商品。

     スタート時点で検品済みの箱がかなりありましたので、まずはそれらをOPP袋に入れる作業から。

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    袋詰め中にジンジャーエールをいただいた

     最初こそ少しもたつきましたが、これでもかつて同人誌の自家通販で散々OPP袋梱包を経験してきた身、すぐに感覚を取り戻しました。

     それでも少しヨレてたらごめんなさい。

     途中で開店準備のため店員さんが離席してからは自分で残りを全部検品してから袋詰めを再会、開店前に頼まれていたぶんの作業は完遂です。

     ぶっちゃけ物凄く楽しい一時間でした。

     刀剣乱舞ONLINEを始める少し前からオフ同人作るの止めてましたし、なんなら止める直前は書店委託に切り替えてましたから。


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    山姥切国広展の期間中は食券制

     その後無事に客に戻って整理番号1をゲット、メニューは悩みましたが限定10食の清光グラタンがどうしても食べたかったので山姥切ローストビーフ丼にグラタンとしゅうまいを追加。欲しかった大根刀まくら小も無事にゲットです。


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    フワフワした『安定のしゅうまい』

     ローストビーフ丼は蝶やさんに行くたびに食べてましたがサイドメニュー追加ははじめて。

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    デザートが先に出たと思ったのだが
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    中身はエビグラタンだった

     清光グラタンはてっきりデザート系かと思ったんですが、なんと驚きのエビグラタンでした。

     リンゴは小さくて酸味があるもの(おそらく紅玉?)ですが、意外にもホワイトソースとの相性がよかったのは嬉しい驚きです。

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    山姥切ローストビーフ丼

     ローストビーフ丼は肉の直径が女性でも一口で食べやすい大きさなのがいいですね。肉よりご飯側の味が濃いのが面白いし美味しい。ふろふき蕪?やおつけものも最高でした!

     抹茶ラテは土曜か日曜にテイクアウトしよう。でもどこで飲めばいいのかコレガワカラナイ。


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    光り輝く仮の橋

     ペンダントの袋詰め作業中に教えてもらった文具店でマルマンの水彩用紙を買ってホテルに戻り、受け取った自分のぶんのペンダントを開封したのですが……。

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    大根刀まくら小と茎ペンダント、ポストカードセット

     なんか包装を外したのがもったいなくてすぐにOPP袋に入れ直しました。


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    創作大賞2024受賞作

     
     
     
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