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【はじめてのnote】「デキる女」のふりに疲れたアラフォーIT女子が、責任感という“毒”について書き始める理由

    責任感は、美徳じゃない。
    真面目な人ほど、それに気づくのが遅れる。

    頼まれたら断れない。
    空気が荒れそうになると、つい前に出てしまう。
    自分が我慢すれば、場は回ると思っている。

    もし今あなたが、

    • 仕事はちゃんとやっているのに、なぜかずっと疲れている

    • 「私がやらなきゃ」と思う回数が増えている

    • 休んでも、完全には回復しない感じがしている

    そんな状態なら、
    それはあなたが弱いからではありません。

    ただ、背負いすぎているだけです。


    それはあなたが弱いからではありません。
    ただ、背負いすぎているだけです。

    私たちが叩き込まれた「正しい頑張り方」は、
    今の自分を壊す猛毒になります。
    私も、その毒で一度完全にフリーズしました。

    今必要なのは気合ではなく、「やる気に依存しない、自分を守る設計」への書き換えです。

    壊れきる前に、私が試して残った「修正パッチ」をここに置いておきます。


    はじめてのnote、少しだけ自己紹介をさせてください。

    「ディレクター」という響きから連想される、
    テキパキと現場を回すカッコいい女性。
    そんな理想像を、私は毎日必死で演じています。

    でも、その裏側はもっと泥臭いものです。
    想定外の仕様変更に白目を剥き、終わらないデバッグに頭を抱え、
    降りかかる納期という弾丸を必死で避けながら、
    なんとか今日もサバイブしている。

    私は過去に、
    働いていた会社が倒産するという経験をしています。

    普通なら、
    まずは自分の身の振りを考える場面だったと思います。
    けれど、当時の私の頭にあったのは、
    自分の生活ではありませんでした。

    「クライアントへの迷惑を最小限にとどめなければ」

    「他のメンバーの次の職を、
     私が考えなければならない」

    ディレクターとして、
    最後まで完遂することが正義だと、
    疑いもせずに信じていました。

    今振り返れば、それは正義感ではなく、自分を縛り続ける
    呪いのような責任感だったのだと思います。


    あのとき、私ははっきりと気づきました。

    私の「責任感」も「誠実さ」も、自分を守る盾ではなく、
    自分を縛り上げる鎖でしかなかったということに。

    ちゃんとやろうとすること。
    最後までやり切ろうとすること。
    それ自体は、悪いものではありません。

    でもそれが、「自分を守る感覚」と切り離された瞬間、
    簡単に毒に変わる。

    自分をすり減らしてでも続けることが正義。
    立ち止まることは無責任。
    そんな思い込みが、知らないうちに自分を追い詰めていました。

    だから私は、その“毒になった責任感”から
    自分を守る必要があると思うようになりました。

    誰かのためではなく、
    自分のために頑張れる理由が必要だった。

    そのための「ご褒美」と、感情を預けられる「物語」が、
    私には必要だったのです。


    なぜ、わざわざ「彼女たち」を描き始めたのか

    自分の不器用さや、一人でため息をつく夜を、
    そのまま現実として書くこともできました。

    でもそれでは、ただ消耗をなぞるだけで、
    私自身を守る場所にはならなかった。

    だから私は、
    自分の中にある感情を切り分け、「彼女たち」という形にして
    物語を書くことにしました。

    合理主義ゆえに空回りしてしまうところも、
    うまく休めないところも、不器用な恋に戸惑うところも。

    彼女たちに、私たちが本当は欲しかった
    「甘やかな休息」や「報われる時間」を生きてもらう。

    それは、書き手である私自身の心を
    そっとリブートするための方法でもあります。


    今日のご褒美を、一緒にリブートしませんか?

    今日のご褒美を、一緒にリブートしませんか?

    私たちは、毎日を無理やり頑張っています。
    でも、その「頑張り」が自分を壊すバグになっているのなら、
    完璧を目指す前に、心の仕様変更(デバッグ)が必要だと思うのです。

    このnoteでは、ITの現場で約20年戦い、一度はフリーズした私が、
    自分自身を再起動させるために見つけた「生存戦略」を綴っていきます。

    • 他人の期待ではなく、自分のために頑張るスタンスの作り方

    • 責任感という毒を、適切な「責任」に書き換える技術

    • 未来の恐怖を、今の好奇心で上書きする方法

    これらは、私が私自身に言い聞かせ、
    今も実践している「解決のヒント」です。

    戦い疲れたITサバイバーの皆さんが、少しだけ肩の力を抜いて、
    「自分のための人生」を取り戻す場所になれば嬉しいです。

    明日の進捗が、今日よりほんの少し、優しいものでありますように。

    この場所では、思いついたタイミングで、 実録としての「生存戦略」と、
    私自身へのご褒美である「物語」を置いていきます。

    ▼ まず、私が最初にお伝えしたい「生存戦略」

    私が倒産という絶望の中で気づいた、最も冷徹で、かつ自分を救ってくれた戦略について詳しく書いています。 「責任感」という言葉に押し潰されそうな方は、まずはこちらを読んでください。

    ■ 【追記】この「バグ」の修正パッチ(解決策)を公開しました

    この記事で書いたような「やる気が出ない」「体が動かない」というエラーから、どうやって私が生還したのか。
    20年戦士の私が実践した、
    泥臭い「40代専用の生存戦略(OS書き換え手順)」を、
    実録マニュアルとしてまとめました。

    もし今、あなたも同じ場所で動けなくなっているなら、その答えはここに置いておきます。

    ▼ 【実録】40代で「やる気」が壊れた夜。――責任感という猛毒を抜き、自分を再起動するOS書き換えマニュアル

    ▼ 私自身へのご褒美(小説)はこちら

    戦略だけでは息が詰まるから。
    私が私をリブートするために書き始めた物語です。


     
     
     
    「仕事が全て」の呪いを解く社畜モンスター。会社倒産、借金800万→完済|IT業界30年WEBデザイナー|フリーランス5年目。借金800万完済した50代が、AI×副業で月30万作るまでの全記録。現在3千円。経験+AIの意外な落とし穴・社畜脳の弊害をリアルに投稿。

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