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Photo byshinobuwada

人生初、プロの演劇舞台へ立つ。そして次々と舞い込んできた次回作への出演オファー。

    僕は21歳のとき、初めてプロの演劇の舞台に立ちました。

    今回はその時の話をします。

    1.2ヶ月間の稽古

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    オーディションで受かった共演者のみんなと、約2ヶ月間、毎日のように一緒に時間を過ごしました。

    顔合わせの時が初対面の人ばかりでしたが、毎日一緒にいたことで仲良くなりました。

    稽古後はいつもみんなでご飯を食べに行き、稽古でしんどい局面も一緒に乗り越え、本番を迎える時には戦友のような気持ちでした。

    本番が楽しみのようで、本番を終えるとみんなとお別れをすることになる、寂しさもありました。

    2.本番

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    舞台本番の日、たくさんの人が観客に来ました。

    地元の岡山からはるばる家族が来たり、専門学校の時の友達や、アルバイト先の友達。

    アルバイト先のパートのおばちゃんまで見に来てくれました。

    観に来てくれたみんなから、たくさんの激励の言葉をいただきました。

    東京に来てから3年が経ち、様々な経験を経てこのままでいいのか迷いもありましたが、努力をしてきたことを認められたようで、誇らしげな気分になりました。

    さらに嬉しい出来事が2つありました。

    3.オファーを受ける

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    1つ目は、共演者から次回出演する舞台に一緒に出ないかという、オファーを受けました。

    あくまでオーディションを受けて合格したらの話ですが、また僕と一緒に舞台をやりたいと言ってくれ、とても嬉しかったです。

    結果的に、オーディションに受かり、次回の舞台出演が決まりました。

    2つ目は、今回出演したカンパニーの主催の人から、「ウチに来ないか」と引き抜きを受けました。

    今回舞台のオーディションに受かった30人くらいのメンバーの中で、声をかけたのは僕だけのようでした。

    嬉しい反面、カンパニーに所属した先に自由に俳優活動ができるかどうか、不安もありました。

    考えた結果、やってみないと分からないと思い、出演した演劇のカンパニーに所属することにしました。

    まとめ

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    こうして僕は人生初のプロの舞台に出演したことで、次回作品の出演と、カンパニー所属と、カンパニーの次回作品の出演まで決まりました。

    当時は「僕の時代が来た!」と意気揚々としていましたが、今後また色々な人生経験をすることになりました。

    続きはまた次回お話します。

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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    元俳優の随筆家|現在フリーランスで IT企業PMOをやっています。 ステップファミリーという家族の形で、パートナーと息子、犬と猫と暮らしています。 映画・Netflix・家族のコラムを書いています。 公式サイトはこちら→https://x.gd/hFn1i

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