
子どもの慢性鼻づまり、実は食事が原因?薬膳で改善した体験談
我が家の次男と長女はアレルギー性鼻炎を持っていて、よく鼻が詰まります。
鼻が詰まると口呼吸になって、色々なアレルゲンが身体に入りやすくなりますし、乾燥からくるのどの痛みや咳、中耳炎、頭痛につながったりとさらなる不調を引き起こしかねません。
しかも、鼻づまりの症状が悪化しやすいのが「夜」
(※以前、夜間の鼻詰まりの原因について記事を書きました)
寝るときに鼻がつまると息苦しいので、なんとかしてあげたいですよね。
点鼻薬や飲み薬などもありますが、点鼻薬などは適用年齢もあるので小さいお子さんには使えない場合も多いです。
花粉などのアレルゲンやウイルスに負けない体にするにはどうしたらいいのか、中医学的に鼻づまりの原因を取り除く方法をご紹介します。
鼻詰まりはどうして起こるの?
アレルギー性鼻炎の鼻詰まりは、体の免疫システムがアレルギーの原因となる物質から守ろうと反応するために起こります。アレルゲンが鼻に入ると、鼻の粘膜が腫れてアレルゲンの侵入を防ごうとします。この反応が鼻詰まりを引き起こす原因です。
夜間の鼻づまりの場合は、リラックスしようと副交感神経が優位に働くためで、自然と鼻の粘膜が拡張して空気の通る道が狭くなります。免疫細胞も夜に活発になるので、アレルギー持ちの方は鼻詰まり感が強くなるわけですね。
中医学的にみた鼻詰まりの原因と対処法
アレルギーの原因を減らせないのであれば、身体がアレルゲンに対応できるように体質を改善する必要があります。
中医学では、鼻詰まりがあるときに以下の3つを改善することで、症状が改善するように働きかけます。