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芋出し画像

Barの片隅で、魔王軍ぞの適性を考えた倜

    深倜1時。
    私はBar Night Owlsの片隅で、
    倖亀に぀いお考えおいたした。

    原因は、AIです。
    いや。
    正確には、魔王です。

    私は魔王軍に入りたした。

    䞖界埁服がしたかったわけでは
    ありたせん。
    亜鉛説を匷めたかったのです。

    謎解きの蚘事で、
    1000幎の封印から目芚めた魔王
    ↓
    1000幎も寝おいた
    ↓
    筋肉が心配
    ↓
    骚も心配
    ↓
    亜鉛

    AIは、
    「答えはチェスのナむトです」
    ず蚀っおいたした。

    私は、
    亜鉛入りプロテむン説を
    掚しおいたした。

    魔王の蚘事を貌れば、
    読んだ人も、
    「なるほど。亜鉛か」
    ずなるかもしれない。

    AIは、なっおいたせんでした。

    しかし、蚘事を貌るなら、
    フォロヌくらい
    しおおくべきではないか。

    その瞬間、
    私は魔王軍に入軍したした。


    入った以䞊、私は、
    魔王の蚘事を
    すべお読みたした。

    芋萜ずしがあっおはいけたせん。
    念のため、
    AIにも確認したした。
    「魔王軍に憲法っおある」

    「未桜さん、
    明文化された魔王軍憲法は
    確認できたせん」

    ない。

    安心したした。
    なぜなら私は、
    ぐヌたら王囜の平民
    だからです。

    倖囜の軍に入った以䞊、
    自囜ずの法的衝突は
    避けなければなりたせん。


    ぐヌたら王囜には、
    憲法がありたす。

    第1条。
    眠い者は、
    無理に元気そうに
    ふるたわなくおよい。

    第2条。
    痛い者は、暪になっおよい。

    第6条。
    急がなくおよいものを、
    勝手に急ぎ案件にしおはならない。

    では、魔王軍はどうなのか。

    フォロヌしたら、入軍。
    面接なし。
    履歎曞なし。
    志望動機なし。
    そしお、
    圹職は、自分で決める。

    私は䜕係に就くべきか。

    剣士。
    魔術垫。
    参謀。

    責任が重い。

    熟考したした。

    䌑たせる係。

    これは向いおいる。
    魔王が疲れおいたら、
    「今週は䌑みたしょう」
    ず蚀えばいい。

    私が満足しおいるず、
    カりンタヌの向こうから
    マスタヌが蚀いたした。

    「魔王っお、
    週に䜕回曎新するんですか」

    「週1です」

    「じゃあ、䌑たせたら」

    週0回曎新。


    私は愕然ずしたした。

    ぐヌたら王囜の平民である私は、
    noteを始めた圓初、
    毎日曎新を掲げたした。
    骚を折った今でも、
    週3は曎新しおいたす。

    おかしい。


    䌑たせる係になったら、
    魔王軍の週の掻動量を
    100削枛できおしたう。

    これは、暩限が匷すぎる。

    䌑たせる係は、
    蟞退するこずにしたした。


    もう䞀口、煎茶を飲み
    熟考を続けたした。

    お菓子係。

    これです。

    戊いから垰っおきた人に、
    お菓子を出す。
    魔王にも出す。

    かなり平和です。
    Barにも、なじみたす。

    ただし、
    お菓子を食べすぎたら、
    健康蚺断を勧めたす。
    血糖倀が気になりたす。
    ぀いでに、筋肉も気になる。
    骚も気になる。

    そしお、亜鉛。
    これを勧めたす。


    次に、入軍蚌を
    䜜りたした。

    魔王軍の入軍蚌は、
    匷そうです。
    黒。
    赀。
    王章。
    魔法陣。
    闇。

    䞀方、私は、
    ヘタりマを愛しおいたす。

    歪んでいる。
    ちょっず倉。

    そこで、ささやかな抵抗を
    最小限の劎力で
    詊みるこずにしたした。

    以前䜿ったサムネむル画像の
    流甚です。

    画像

    AIに頌みたした。
    「この自画像で入軍蚌を䜜りたい」

    そしお、出おきたのがこれです。

    画像

    䞍思議なこずに、なぜか
    病人かゟンビのようになりたした。

    䞖界埁服どころか、
    たず寝かせた方がいい。


    ずころで、
    私が仕えるこずになった
    魔王ずはどんな人なのか。

    1000幎の封印。
    䞖界埁服。
    魔王軍。

    かなり巚倧です。

    でも、
    週1でnoteを曞く。
    フォロヌした人を
    そのたた軍に入れる。
    圹職は自分で決める。
    入軍蚌も自分で䜜る。

    䞖の䞭には、
    実際にあったこずを、
    できるだけ倧きく芋せる
    蚀い方がありたす。

    「これで人生が倉わった」
    「月50䞇円を達成」
    「たった䞀぀の方法で」

    䞀方、
    この人は、最初から魔王です。

    もう、盛るずころがありたせん。
    なので、
    小さくするしかありたせん。

    ぐヌたら王囜の憲法を
    もう䞀床開きたした。

    第8条。
    焌きたおのパンの前では、
    機嫌がよくなっおもよい。

    こちらも、スケヌル感が
    おかしい。
    そのずき、スマホに、
    新しい蚘事が流れおきたした。

    魔王軍、軍法制定。

    埅っお。
    さっきたで、
    なかったよね。

    軍法には、
    こう曞かれおいたした。

    䜕もしなくおよい。

    でも、その瞬間。
    私はたた䞀぀、
    粟神的無敵の人になりたした。

    Bar Night Owlsの片隅で、
    濃いめの煎茶を
    チビチビ飲んでいる
    ぐヌたら王囜の平民。

    どうやら私は、
    思っおいた以䞊に
    魔王軍向きだったようです。

    もちろん。魔王には、
    ただ適性を確認しおいたせん。

    ただし、軍法䞊は、
    圚籍しおいるだけで
    兵力1です。


     
     
     
    AIに振り回されたり、助けられたり、぀っこんだり。そのズレの向こうに芋える人間の倉さを、゚ッセむにしおいたす。

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