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Precious Story✴唯一無二の存在になるなんて✴④


    Precious Story✴唯一無二の存在になるなんて✴③はこちら↑

    ✴‥✴‥✴

    恋をした私。
    気が付いたらともくんの事を考えている。
    後悔はしていないけれど
    ともくんを振った過去の自分が
    考えられないと思ったり。

    ともくんは私の事を、今はどう思っている?
    まだ好意を持ってくれている?
    それとも、お友達として接してくれている?

    聞きたいけれど、聞けない。
    ひとりで色々な妄想が暴走している。

    ラブソングの歌詞をともくんや私に当てはめながら。
    私、ともくんに恋をしたよって伝えなきゃと思った。
    けれど直接伝える勇気はとてもない。
    告白ってとっても勇気のいる事だと
    改めて感じた。

    だから、好きな気持ちを態度で伝える事にした。

    メールのやり取りで
    暴走しないように気をつけながらも
    大好きアピールを頑張った。

    ハートマークをつけたり
    会いたい気持ちを伝えたり。

    直接会えていない時も
    私の携帯電話から
    ともくんに向かって
    好き光線が出ていたかもしれない。笑

    そんな態度が実を結んで…
    デートの別れ際にもう一度

    『付き合ってください』

    告白してくれたんだ。

    ✴‥✴‥✴

    私はすぐに
    『よろしくお願いします』ってお返事をして
    恋人同士となる事ができたんだ。

    暑い夏の日だった。

    『良かった。安心した。
    もし断られたら、もう連絡を取るのをやめようって考えていたんだ。』

    そうか、気持ちのタイミング次第で
    二度と会えなくなるところだったんだ…

    大切にしたい。
    ともくんの笑顔を見ながら、心の中で誓ったんだ。

    Precious Story✴唯一無二の存在になるなんて✴⑤はこちら↓


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