
Precious Story✴唯一無二の存在になるなんて✴④
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✴‥✴‥✴
恋をした私。
気が付いたらともくんの事を考えている。
後悔はしていないけれど
ともくんを振った過去の自分が
考えられないと思ったり。
ともくんは私の事を、今はどう思っている?
まだ好意を持ってくれている?
それとも、お友達として接してくれている?
聞きたいけれど、聞けない。
ひとりで色々な妄想が暴走している。
ラブソングの歌詞をともくんや私に当てはめながら。
私、ともくんに恋をしたよって伝えなきゃと思った。
けれど直接伝える勇気はとてもない。
告白ってとっても勇気のいる事だと
改めて感じた。
だから、好きな気持ちを態度で伝える事にした。
メールのやり取りで
暴走しないように気をつけながらも
大好きアピールを頑張った。
ハートマークをつけたり
会いたい気持ちを伝えたり。
直接会えていない時も
私の携帯電話から
ともくんに向かって
好き光線が出ていたかもしれない。笑
そんな態度が実を結んで…
デートの別れ際にもう一度
『付き合ってください』
告白してくれたんだ。
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私はすぐに
『よろしくお願いします』ってお返事をして
恋人同士となる事ができたんだ。
暑い夏の日だった。
『良かった。安心した。
もし断られたら、もう連絡を取るのをやめようって考えていたんだ。』
そうか、気持ちのタイミング次第で
二度と会えなくなるところだったんだ…
大切にしたい。
ともくんの笑顔を見ながら、心の中で誓ったんだ。
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