実母再会 No.1
前回の記事で母が家を出て
それから私は40年間会うことはなかったのです
ここまでごく簡単にまとめました
現実にはもっとドロドロしていました
再会してからもドロドロありました
ここで一度区切りをつけて
実母再会のテーマで
書いて行こうと思います
叔母を通じて母と40年ぶりに再会
最初はずいぶん苦労したのだなと
素直に思い
母を責めることはしませんでした
普通に考えたら
文句どころが
憎しみだってあるわけです
しかし40年もたってしまうと
私自身そんなことあったっけ
そんな前のことどうでもいいや
これからが良ければいい
そんな気持ちと
一挙に身内が増えた喜びの方が大きくて
純粋に嬉しかったのです
(人が良すぎると友達に言われました)
いとこも一挙に昔のようにもどり
それぞれ家庭を持っている人は子供もいたりして
私の身内にこんなにも親戚がいるんだ
という喜びがとても大きかった
しかし当たり前だけど
母と叔母が亡くなってからは
また孤独に戻りました
いとこの付き合いもなくなり
一度親戚が増えた喜びを味わっただけに
再び孤独に落とされた悲しみの方が
とても大きかったのです
実母は再婚していました
驚いたのは
母より10歳くらい年下の人でした
私と母の再婚相手の人の方が
年が近いのです
とても驚きましたが
再婚相手の人も穏やかな感じで
人当たりがよくて
ごく自然に接することができました
まあ今さら実母に会ったとはいえ
会っていない年月が長すぎて
何とも思いませんでした
定期的に叔母と母と会い
母の家にも遊びに行ったりして
電話でもよく話して
こんな日々がほんの数年続きました
