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Photo bysuper_willet101

カウンセリングもコーチングも苦手な私が、発信で“自分の道”を見つけた話

    「カウンセラーに相談してみたけど、なんだか合わなかった」
    「専門家の意見は大事だと思うけど、時間もお金がかかるし…」

    そんなふうに思ったことはありませんか?
    私もそうでした。

    不登校、適応障害、産後クライシス、
    育児ノイローゼ…

    燃え尽きを何度も繰り返してきた私は、
    スクールカウンセラー、医師、臨床心理士、
    保健師、助産師さんなど、
    これまでいろんな方に相談してきました。

    でも、どれも私には合いませんでした。(泣)

    特につらかったのは、
    生い立ちから自分の人生を語る時間。

    限られた面談時間の中で、あらかじめ考えていかないと無理だろうレベルの壮大な物語を、伝えなければならない。
    それだけで頭の中がパニックになる。

    ようやく話せたと思ったら、
    「つらかったね」「まずは休みましょう」
    で終わる。

    ぐるぐる思考でどんどん不安が膨れ上がる。
    相談者を変えたらまた最初から繰り返し。

    あれれ、私、このまま休んでていいのかな。
    何か解決法とかないの?

    適応障害で休職していたときには、
    医師に「気持ちの問題でしょ?仕事行きなよ」と言われ、絶望。

    産後クライシスで離婚の危機を迎えたときには、
    専門家に「時間が解決してくれますよ」と言われ、怒りを爆発させていました。

    あの頃の私は、「誰も私を助けてくれない」ことにイライラしていたんです。


    変わらない現実、消えない不安、塞ぎ込む毎日の中で、
    私を少しずつ救い出してくれたのは、“私自身”でした。

    「これなら私にもできるかも」と始めた、発信。

    最初は正直、
    「こんなズタボロでも生きてる自分のことを誰かに知ってほしい」
    という、ただの承認欲求で始めました。

    でも、自分の経験や、つまずき、学びを言葉にすることで、救われている自分がいた。

    誰かが「わかる」と共感してくれたり、
    「その視点、初めて知った」と言ってくれたりする。

    自分の中では当たり前だったことが、
    誰かの気づきになっている
    ことに驚きました。


    今振り返って思います。
    昔の私は、誰かに“答え”をもらおうとしていたんだって。

    結婚したときも、
    「この人が私を幸せにしてくれる」って思っていた。
    専門家にも、「どうしたらいいか教えてください」って、答えを求めていた。

    でも、夫も自分のことで精一杯な時もある。
    専門家に教えてもらった答えも自分には合わなくて、
    「誰も私のことをわかってくれない」って孤独に感じてた。

    「救世主はいない」って絶望して、気づいた。
    答えを誰かに求め続けていても、何も変わらない。
    まずは自分の心の声に耳を傾けてみよう、って。

    自分の気持ちやペースを大切にすること。
    それが私にとっての“ちょうどいい”生き方の始まりでした。

    答えって、誰かが教えてくれるものじゃなくて、自分で見つけるもの。
    今は、「私には私の答えがあっていい」と思えるようになりました。


    今の私は、ただ「自分を知ってほしい」だけではなくて、“ちょうどいい”暮らしや生き方を選べる人を増やしたいと思って発信しています。

    私のペースで、私がいいなと思ったことを紹介する。
    同じように悩んでいる誰かの、ヒントになるように。

    「書きたいから書く」
    「伝えたいことがあるから発信する」

    そんな“自分のため”と“誰かのため”が重なるところを探して、今日も私は、ことばを綴っています。


    カウンセリングやコーチングが苦手なあなたへ

    自分のことを発信してみませんか。

    もしかしたら、『発信すること』があなた自身を取り戻すヒントになるかもしれません。

    今はまだ“答え”が見えなくても、大丈夫。
    少しずつ、自分のちょうどよさを探していけばいい。

    そんな生き方もあるんだと、誰かの心に届いたら嬉しいです。

    私の経験が、少しでも誰かの力になれたら嬉しいです。


    最後まで読んでくださって
    ありがとうございました🌿

    この記事で書いた
    「何度も燃え尽きて、
    ようやく見つけた自分だけの歩き方」
    を、1冊の本にまとめました。

    2026年6月には、
    人間関係に悩む方へ向けた
    2冊目のKindleも出版しています。

    誰かのために頑張りすぎて疲れてしまったとき、
    そっと開いてみてくださいね。

    (Kindle Unlimitedでも読めます🌿)

    📕 1冊目:『やさしさと、ともに生きていく』

    📘 2冊目(最新刊):『離れても、消えない関係』

     
     
    「どちらか」ではなく、「どちらも」を探す人。 「これしかない」と思っていたものを一度ほどいて、自分に合う形に編み直していく庭。日常の出来事を、少し違う角度から見つめるエッセイを書いています。 🥖食べられる気づきを置く、思想パン屋 2児の母|Kindle2冊📚

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