頼られると全力で頑張ってしまう、過去の私。
頼られると、つい嬉しくなって
本来断った方がいいお願いや
明らかに自分の担当ではない業務まで引き受けいました。
できてしまうから、お願いされるし
できてしまうから、引き受けるし、
で、いつも100%の全力で頑張っていました。
その場では、
必要とされている感じがして嬉しかった。
ちゃんと応えられたら、安心していた。
でも、あとから
「断ればよかった…」
「なんであれまで引き受けたんだろう」
と、静かに後悔することも多かったです。
あの頃の私は、境界線を持つことが怖かった
今思うと、
断ることそのものが怖かったというより、
断ったことで空気が悪くなることとか、
期待に応えない人に見られることのほうが
怖かったのかもしれません。
” 頼まれたことをやる自分 ”のほうが、
安心できたのかもしれない…。
だから、
自分の負担より先に、
その場を収めることや、
相手の期待に応えることを
優先していたのかもしれません。
「やること」「やらないこと」の境界線
実は、正直なところ以前より忙しい。
けれど、以前と消耗の仕方が全然違います。
「やること」「やらないこと」の境界線を
自分の中にしっかりと持てるようになったから。
ここでいう「やらないこと」は、
やりたくないから、やらないのではなく
ルールを守らない人や、期限を守らない人の
しり拭いまで自分の役目にはしない、ということです。
前はそこも曖昧に引き受けて、
自分のHPを削りながら何とかしようとしていたけれど、
今は少しずつ、
「それは私が背負わなくていい」
と思えるようになりました。
断ることは、冷たさじゃなくて、自分のHPを守ることだった
はじめは、断ることに罪悪感がありました。
申し訳ないし、気まずいし、
自分だけ逃げるみたいな感じもしていた。
でも今は、
心の中で
「私は悪くない」
「まず自分のHPを確保」
と思っていい場面があると分かってきました。
全部を引き受けることが誠実さではなくて、
自分が消耗しきらないことも
長くちゃんと働くためには必要なんだと思います。
過去の私へ
まずは、👇🏻このフレーズを覚えよう。
「あいにく、自分の業務が立て込んでいまして…」
最初は、怖い。
でも、大丈夫。
断ったからといって、
普段まじめにやってきたあなたの評価が下がるわけではないし、
断っても、何とかなってるから。
そして、
すべてに全力を出さなくても、
ちゃんとやっている人でいられる。
と、あの頃の私に、
今の私は伝えたいです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
もし
「自分のHPを削ってまで引き受けてしまうことがある」
と重なるところがあったら、
スキで合図をもらえたら嬉しいです✨
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