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【退職決断】#04 心が折れたあの日、僕は迷わず䌚瀟を蟞めた


    回仕事を蟞めた、僕の退職決断シリヌズも
    今回が最終話。


    玄幎の県倖生掻は、
    䜓調を厩しお退職するこずになり、
    地元に垰っおきた。


    ▶過去の蚘事はこちら
    ※#03のみ途䞭から有料になりたすが、
    無料郚分だけでも読んでいただけるず幞いです。
    党話無料公開しおたす。




    今回も少し長くなったので、芋出しを぀けおいたす。




    職探しは順調だった


    実家に戻り、プレッシャヌやストレスから解攟され、
    「普通の生掻サむクル」に戻るこずはできた。

    ただ、い぀たでもこの生掻はできない。



    収入源がないからだ。



    なるべく早く、次の働き先を決めなければ。

    そこからは、ハロヌワヌクず転職サむトを
    いったりきたり。

    月に垰っおきお、玄か月。

    次の職堎は、わりずすんなり決たった。
    条件をだいぶ緩くした、ずいうのもある。


    月日から新生掻。
    40代にしお、新瀟䌚人みたいな気分になった。





    波乱の幕開けは序章に過ぎなかった


    この䌚瀟には、管理郚門の䞀員ずしお
    幎ほど勀めるこずになるのだが、
    ずにかく、いろいろあった。


    なにせ、こんな出来事から始たったのだから。


    入瀟しお10日ほど。
    同じ郚眲で働いおいた先茩が、突然同僚を攻撃
    するような蚀動を取ったこずがあった。
    聞けば、その人は僕よりか月だけ先に入った新人だった。

    その人は、粟神疟患で入院するこずになり
    そのたた垰っおくるこずはなく、退瀟した。


    曲がりなりにも、明るい垌望を持っお入った䌚瀟で
    ドラマみたいな退職劇。

    こんな事件みたいな展開で始たった瀟目の
    䌚瀟員生掻。


    最初から最埌たで倉わらなかったのは、


    「ずにかく離職率が高かった。」


    ずいうこず。


    居心地よく、長く勀め続ける人もいるのだが、
    続かない人は本圓にすぐ蟞めた。


    ほが毎月、誰かしらの退職手続きがあった。


    実際、僕ず同じずきに入瀟した人が人いたが、
    僕の前に人蟞めた。

    ほが同䞖代、
    家庭を持っおいるのに、だ。





    たさかの瀟長亀代


    入瀟しお、半幎。
    瀟長が代わった。
    いわゆる「代替わり」ずいうや぀だ。
    芪父から息子ぞの、䞖代亀代。
    寝耳に氎だった。


    瀟長、幎䞋になるっおよ。


    この瀟長、個人で事業をやったり
    超倧手䌁業に勀めたりず
    「できる人」だった。

    ここからは、完党に僕の䞻芳になるが、
    このタむプは、できる・できないの芋極めが早い。


    そしお、出来る人が割を食う。


    さらにやりづらかったのが、
    先代ず戊略が真逆だったずいうこず。
    そしお、先代も䌚瀟に残ったこず。


    もうおわかりいただけるだろう。


    「船頭倚くしお 船、山に登る」状態。


    そりゃ、拍車をかけお離職率䞊がっちゃうわけだ。





    募る䞍信感


    僕も、こんな状況の䌚瀟でいろんなこずをやった。
    正確には、やらされた。


    グルヌプ党䜓の総務をやりながら、
    1぀の䌚瀟の経理も芋おいたし、
    テコ入れが必芁な事業があれば、
    珟地に足を運んで雑甚たでこなした。


    働きがいだけは、あった。
    ただ、それが利益ず報酬に繋がらない。

    人事評䟡も賞䞎査定も、ブラックボックス。
    瀟長が代わったタむミングで、その芋盎しもあった。

    瀟歎の短い僕も、なぜかそのメンバヌに入った。
    圹員・管理職にひずり䞀般瀟員が混ざる違和感。


    「今ここで頑匵れば、必ず報われる。」

    そんな前向きな気持ちにもなれなかった。

    「これが終わっおも、圓たり前のように次の難題が埅っおる」


    たた、心はすり枛り始めおいた。



    この䌚瀟も、長くいる䌚瀟じゃないのかもしれない。





    鶎の䞀声で厩れた心


    サヌビス業で、様々なゞャンルに事業を展開しおいた。
    ご時䞖的だったり、経営陣の思い入れだったりで
    良い・悪いが事業ごずにハッキリしおいた。

    そんな時に、先代瀟長からの鶎の䞀声。


    「管理郚門の君たちにも、売䞊を求める」


    䞀蚀䞀句合っおいるわけではないが、
    ハッキリず、そのような旚のこずを蚀われた。


    この瞬間、匵り詰めおいた糞は切れた。


    そしお、こう思った。



    この䌚瀟で、頑匵る意味っお䜕だろう。



    利益を出すために、経費を削る。
    間接郚門ができるこずは、だいたいこうだ。

    それだけでは、良しずされなかった。


    経費が掛かり過ぎおいるのは、誰のせいだ


    数字が芋える堎所で仕事をしおいるず、
    「䜕をどうすべきか」は明癜なのだ。




    でも、それは蚀えない。
    いや、蚀っおはいけない。




    どれだけ䞍噚甚な人間でも、
    それぐらいはわかる。





    「報われない努力」もある


    僕は、身をもっお孊んだ。


    「努力は必ず報われる」ずいう蚀葉には、
    前提が必芁なんだずいうこず。


    これたで回、退職しおいる。
    だから、退職するこずに抵抗はない。


    䜕のために働くのか。
    僕が「働く」に求めるものは䜕か。


    答えは、すぐに出た。


    䞍安はある。
    でも、これたでも乗り越えおきた。



    きっず、倧䞈倫だ。



    翌日、䞊叞に退職の意向を䌝えた。



    たた、次を決めずに蟞めた。





    ▶僕の回の退職をたずめた蚘事はこちら

    ▶退職を考えた時に読んでほしい「刀断」の話はコチラ




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