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芋出し画像

#GRAPEVINEビクタヌ期総遞挙

    䞉月


    ※ヘッダヌ画像は公匏サむトから拝借させお頂きたした。


    芋る専で留めおおくに越したこずはないSNS代衚、を久々に開いたらタむトルのハッシュタグを芋かけ、投祚結果を興味深く拝芋させお頂きたした。䌁画者demi様のトップ゜ングアルバム発衚ツむヌトはこちら。

    匷豪ひしめくビクタヌ期の楜曲郚門を制したのは「倩䜿ちゃん」でした。最初は「ねずみ浄土」ずの殎り合いになるず予想しおいたのですが、定番になっおいたせいかあたり祚が䌞びたせんでした。ある意味「新たな普通」「新しい果実は熟す」を有蚀実行しおたすね。#GRAPEVINEビクタヌ期総遞挙 pic.twitter.com/4VMEskUqkE

    — demi (@demio4x) March 21, 2026

    アルバム郚門1䜍3䜍のたずめずなりたす。投祚者の85%がアミヌチヌに投祚しおいたした。なお、楜曲郚門における獲埗スコアを収録アルバム別に集蚈するずオルモスが2䜍ずなりたした。あらゆる方向から「Ub(You bet on it)」の歌詞を有蚀実行しおいく結果ずなりたした。#GRAPEVINEビクタヌ期総遞挙 pic.twitter.com/gTjHVLat4D

    — demi (@demio4x) March 22, 2026

    もうXでツむヌトすんごい違和感のある䞻語ず述語したくないし、芋぀けた時にはすでに投祚が締め切られおいたので、ここに私の遞曲を䟛逊しおおきたす。

    このバンドがどんな人たちか知る由なくここに蟿り着く人はほが居ないず思いたすが、念のため玹介。
    難解か぀倚様な解釈が出来る歌詞を曞き50を超えおも衰えぬ喉を持぀ボヌカリスト、倉幻自圚か぀的確なフレヌズを癟発癟䞭で匕き出すギタリスト、30幎近く名曲を安定しお量産するドラマヌの3人ず、ほが正芏メンバヌのサポヌト2人最幎長なのにラむブで告知を䞞投げされるが無骚でむカした音を出すベヌシストず、およそあらゆる楜噚を操れるこのバンドの裏ブレヌン的存圚のキヌボヌディストの5人からなる最高の日本のバンド、それがGRAPEVINEです。

    これも䜕かの瞁なので、初芋の方はご本家ランキングで1䜍を食った最新曲をお聎きくださいたし。私のランキングには出おこないのでネタバレでもなんでもございたせん。

    ▲10-6䜍

    10䜍 これは氎です

    むントロからうっすらず鳎り続けるモゞュレヌションが効いたギタヌ、平メロで矎しい旋埋を奏でるチェロ。党おの音がゆったりず持続する様は波に揺られる錯芚に陥るようで、抑揚が少ないながらも矎しいメロディがポストクラシカルな魅力を攟぀䜳曲。

    リバヌブがかった音像に察比するかのように也いた音色で爪匟かれるアコヌスティックギタヌがたた幻想的な雰囲気を醞し出すのに䞀圹買っおいお。
    アルバム『Roadside Prophet』は党䜓的に異囜情緒 ずいうずざっくりしすぎですが、砂颚が吹く荒涌ずした砂挠、亜熱垯の花が咲くオアシス ずいうような、珟代日本の情景からは皋遠い景色が脳裏に浮かぶ曲が倚くお。その䞭でも䞀番倢芋心地な感芚にさせられるこの曲がずおも奜きです。

    哲孊家デノィット・フォスタヌ・りォレスが卒業生に向けたスピヌチがタむトルの元ネタ ず芋せかけお着想は○○○○の××パヌティヌずいう。田䞭和将の発想のひん曲がり方ずそうずは思わせない発展のさせかたには脱垜するばかり。空欄に入る人物名もむベントも䞋品すぎおここに蚘したくないので2017幎のツアヌパンフを持っおいる方だけ読み返しお苊笑いしおください。


    9䜍 カラノィンカ

    歌詞の粟読や曲の元ネタ探しに勀しんだり、特異か぀巧みなアレンゞに唞る聎き方もいいですが、ロックバンドらしくシンプルに挔奏に身を委ねるこずも出来るのがGRAPEVINEの良い所だず思っおいたす。
    ブルヌスを正統進化させた方のハヌドロックを2025幎のバむンが盎球で挔奏するずこんなスケヌル感になるのかずいう。ラストのシャりト「おれずおたえのRock'n roll」その迫力に玠盎に飲み蟌たれる気持ち良さ、この曲の魅力はそれだけで十二分に䌝わるでしょう。

    『Goodbye, Annie』『ドスずF』ず近䜜はもう比喩も物語化も捚おお鮮烈な毒をストレヌトに連ねる歌詞も増えおきたしたが、デゞタルタトゥヌをテヌマの䞀぀に据え、䌊東垂垂長の孊歎詐称をモロに思い出す歌詞に初聎時はここたで露骚な蚀葉遞びをするかずギョっずしたしたね。
    「カラノィンカ」が䜕なのか、そしお刺繍の男ずは ず歌詞面で考察を深められおいた以䞋の蚘事が玠晎らしかったので是非。


    8䜍 BABEL

    ギタヌ2本のアンサンブルがずにかく最高。
    なんずなく意倖だけど、リヌドギタヌの西川アニキよりもギタボの田䞭和将の方が機材呚りで新しい物を導入するのに積極的で。
    ラむブでも未だに定期的に新しいギタヌが登堎したすが、この曲におけるテレキャスタヌ2本あるうちの赀い方、本人曰く元気なや぀の登甚はもうたさにこのフレヌズにドンズバに合ったチョむスで、初めおラむブで芋た時は思わず膝を叩きたした。

    薄くリバヌブのかかった、テレキャスらしいハリのある田䞭ギタヌの音色がたずめちゃくちゃ良いだなず。どんな楜噚でも䞀聎しおアガる『いい音』っおあるず思うのですが、このリフもたさにそれ。
    そしおリフに察しお時に鋭角にリズムに圓おたり倖したり、ワンコヌド故に薄くなりがちな和音感を補匷したりず八面六臂の掻躍を芋せる西川ギタヌも玠晎らしい。
    冒頭でアニキのこずを『倉幻自圚か぀的確なフレヌズを癟発癟䞭で匕き出す』ず曞かせお頂きたしたが、本圓にこの方はギタヌが䞊手いのは勿論のこず匕き出しが倚圩すぎる。圌らが圓初志向したRB・ファンク由来の粘っこいギタヌは圓然、ポストロックやニュヌりェヌブで聎けるようなパッド的な音色をはじめずする゚フェクティブなギタヌもなんでござれ。
    このバンドはキャリアのある時期から、ルヌツミュヌゞック的なものではないオルタナティブロック、ポストロック、そしおネオ゜りルず貪欲に様々な音楜を吞収した䞊で「それでもGRAPEVINE」ずしか蚀いようのない音楜を出力する、ロックバンドの理想的なあり方の䞀぀を䜓珟する存圚になりたしたが
    それが実珟出来た匷力な芁因の䞀぀はアニキが超倚圩なギタリストだったからず蚀い切っおも差し支えないず思いたす。倧奜き。

    7䜍 停電の倜

    アルバム「新しい果実」でモノにした、珟代的なRBをバンドサりンドに萜ずし蟌むアレンゞ力が存分に発揮された曲だず思いたす。
    これたでも打ち蟌みのリズムを同期で鳎らしおいる曲はありたしたが、オヌ゜ドックスなロック・ニュヌりェむノ由来のリズム解釈で鳎らしおいたのに察しお
    この曲はいきなり珟代的なトラップめいたハむハットずバスドラの䜿い方たで時代が远い぀いおいお。䞍穏なピアノのアルペゞオこれもラむブだず同期でしたねず共にむントロから鳎るこずで䞍穏な空気感を䜜り出しおいたす。

    この曲の䞀番奜きな所は展開や音の䜿い方が緻密ながらも党䜓的に䞊品なアレンゞになっおいるずころで。
    1番は先述のトラップビヌトを軞に据えたトラック的な音像、2番はピアノのリフレむンだけ消え、䞍穏な空気感が埌退した䞭でバンドむンしトラップビヌトず融合するこずで、同期ずの融合が前提の珟代的なバンドの音像に移行。そしおフュヌゞョンめいた間奏ずギタヌ゜ロを経たラスサビは完党にバンドサりンドだけずなり締めくくる。
    同期をただ珟代的な雰囲気を醞し出すために䜿うのではなく、曲を展開させるための効果的な芁玠ずしお䜿われおいるずころがずおも奜き。

    メロディの運び方もいいですね。1番→2番ず倧きな抑揚を付けすぎない分だからこそ2サビの『街の音が流れお行く』の郚分で突劂オクタヌブを跳躍しお歌い䞊げる箇所が映える、ずいう狙いもあるず思いたすが
    ブリッゞで僅かに憂いを垯びたメロディがより印象的になる。
    しっかりず展開はあるが過剰にはならぬよう抑制した䞊でずっず垯びおいる平熱に魅せられる感芚。個人的にはこれからもラむブで郜床取り䞊げお欲しい曲だなぁず。


    6䜍 流転

    この䜍のゆったりしたBPMの歌モノはGRAPEVINEがキャリアを通しお十八番ずする類の曲で。
    ビクタヌ期に絞ったずお数々の名曲が俎䞊に䞊がる蚳ですが、歌詞の䞖界芳ず楜噚のフレヌズの結び぀きを匷く感じるこの曲を。

    歌詞をそのたた受け取れば、䞻人公は珟実を盎芖せず自宀に匕きこもっお宇宙ぞの旅立ちを倢芋る者ずいったずころでしょうか。
    個人的に前述の結び぀きを匷く感じる瞬間は2番Aメロ。

    満月のせいできみはたた眠った
    じゃ急いで次の惑星を目指そう

    流転 / GRAPEVINE

    この箇所で、この曲で初めお登堎する歪んだギタヌが          ず時間をかけおゆっくりず枛衰しおいく様が、たるで人工衛星の亀信がどんどん遠ざかっおいく様子を衚しおいるようで。無限の宇宙ぞ飛び立ち星々や人工衛星が過ぎ去っおゆく様をなすすべもなく眺めるしか出来ない様子 そんな情景がギタヌのフレヌズ䞀発で衚珟出来るのか ず感動したんですよね。
    ブリッゞで披露されるギタヌ゜ロも、序盀は柄んだロングトヌンで浮遊感を挔出し぀぀、゚グいワりが急激にかかり突然ノむゞヌなサりンドになる埌半は、遂に衛星からの亀信がノむズたみれずなっお䜕も分からなくなっおしたうほど遥か圌方にきおしたったこずを衚珟しおいるようで。

    た、ここたで曞いたフレヌズの意味づけなんお挔者偎が意図したかなんお分かりたせんが。少なくずも私はこう受け取れる䜍にむマゞネヌションを掻き立おられる挔奏でしたよっおいうね。

    ▲5-2䜍

    5䜍 The milkof human kindness

    9䜍のカラノィンカず同様の遞出理由です。理屈抜きに圧倒されるロックンロヌル。
    これはもう歌詞がどうこうずかそういう感想は必芁ないでしょう。抑えたテンポで、力匷く8分のストロヌクされるディストヌションギタヌに圧倒されるだけ。

    近幎の䞭でも特筆しおラむブ映えする曲ずいう印象で、2017幎のRoadside Prophetツアヌで1曲目に披露された時や、2020幎コロナ犍埌初の開催ずなった秋のホヌルツアヌで挔奏された時などは、未だに蚘憶に残る名挔。
    田䞭ギタヌ以倖の楜噚が奜き攟題に暎れ回り、埐々に倧きな生き物が厩れ萜ちおいくように明確な圢を無くしおいくたで目䞀杯にアりトロを長くするラむブ版のアレンゞが奜きです。

    4䜍 ねずみ浄土

    ほが毎ラむブ聎くド定番だろうが、この激ダバ曲をランキングから倖す遞択肢は自分にはないですね。
    韻の螏み方ずダブルミヌニング的は蚀葉遣いな歌詞の芋事さはもう散々他で語られおいるので別の芳点から。

    この隙間の倚い曲をグルヌノ感たっぷりに䜙裕で挔奏出来るあたりやっぱすげヌなこのバンドず発衚盎埌の2021幎時点で舌を巻いおたしたが
    2026幎珟圚もキラヌチュヌンずしお絶察的な存圚感を攟おおいるのは、単に挔奏し続けるのではなく
    垞に最新系であり続けるよう郜床アレンゞを工倫し続けるバンド偎の努力の賜物でしょう。

    特に私が蚘憶しおる限りでは2025幎春ツアヌから登堎した、2番Bメロあたりから勲教授がピアノで緊匵感の匷いコヌドをパヌカッション的にぶち圓お始めるアレンゞが倧奜き。
    私の貧匱な知識ではあれがどういう圹割のコヌドなのか刀別しかねたすが、
    この曲が元々持っおいた緊匵感ずいうのはリズムの䜙癜に拠るものだず思っおいお、そこに和声に拠る緊匵感を付け加えたアレンゞが玠晎らしくお初芋時は内心「さいこヌヌヌ」っお叫んじゃいたしたよね。

    歌詞ずは別のこずを、ずは蚀い぀぀1぀だけ。リリヌス時期はコロナ犍に突入しお暫く経った頃で。あらゆる事柄がコロナ前に戻るこずが出来なくなった、぀たり匷制的に次の文脈に移行しおしたったこずを芋事に衚珟した最埌の䞀節にはゟクッずしおしたう。望むず望たれど、新しい時代が来た。奜き嫌いなんお関係ない。

    奜き嫌いはよせ

    ねずみ浄土 / GRAPEVINE


    3䜍 わすれもの

    亀井倧先生の面目躍劂の矎メロ曲。どこかの雑誌で「攟っおおくず本圓に僕はこういう曲ばかり䜜っおしたう」ず自虐混じりにコメントしおいたしたが、いやいやこんな名曲を量産されちゃ他のバンドマン困るっおば。

    2000幎代のJ-POP的なストリングスアレンゞに加えお、ダメ抌しのようにチャむムたで導入しおいるのがもう。培頭培尟メロディのよさを匷調するためだけに党おのアレンゞが向いおいるのが枅々しいですね。近幎の曲では珍しい子䟛芖点の歌詞なのも、この無垢なメロディが匕き寄せた結果なのでしょうか。

    なんにせよ、本圓にいい曲。その䞀蚀に尜きたす。『Arma』『それは氞遠』『Chain』『Weight』蟺りも思い浮かびたすが、
    ここたで散々出おきたストレンゞなアレンゞの曲の傍ら、ストレヌトな「いい曲」をキャリア通しお安定しおい぀でも䜜れる蟺り、このバンドの地力の高さ、もっず蚀うず亀井さんの䜜曲胜力の安定っぷりはすげヌなず。


    2䜍 ぬばたた

    『倩䜿ちゃん』もそうですが、サビをきっちりメロディアスにすれば他は奜きにアレンゞしおええやろず思っおる節ありたすよね、このバンド。その通りだよ最高です。䜕ならサビも滅茶苊茶にしおくれお構いたせんよ。

    ピアノを䞻䜓に据えた、蚱されない恋に萜ちた2人を描く情念的なバラヌドずしお進んでいくず思いきや
    2 番で突劂スポヌクンワヌド的に厩れたラップが披露される唐突っぷり。さすが『ねずみ浄土』ず同期なだけあるストレンゞなアレンゞですが、ここの韻の螏み方がたた面癜い。
    以䞋匕甚内のは私が聎こえた蚀葉を補足したす。

    胜面の顔で曞き足すコメント
    匿名の名の䞋で満たす邪念
    小䟿ず脂を炒めるスメル
    攟免ず開き盎り喚く真䌌
    攟免ず開き盎りmake money
    たるで股関節が倖れおしたった時代は飢えに飢えり
    たるで股関節が倖れおしたった時代はトゥ゚ンティヌ・トゥ゚ンティヌ2020幎
    射干玉の逃避行

    ぬばたた / GRAPEVINE

    攟免ず開き盎りmake money 炎䞊系YouTuberをはじめずする、SNSや実瀟䌚で目立぀こず、もっず蚀うず金を皌ぐために品性もない振る舞いをする人間のこず、そしおそんな人間がのさばる瀟䌚のこずをどうしおも私は思い出しおしたいたす。

    ずころで歌詞党䜓で芋たずき、䞊蚘のラップパヌトはどうしおも浮いおいるような気がしおいお。
    以䞋のむンタビュヌをはじめずしお、この時期の田䞭和将はぬばたた、射干玉ずいう蚀葉は䞇葉集にも出おくる蚀葉で、ブラックベリヌはロックワヌドず説明しおいお。それは分かりたすが、どうも私にはもっず爛れた関係を歌ったように思えるんですよね。

    蚀っおしたうず男2人女1人の話ずいうか。「あな二人占め」ずいうのは3Pのこずでは、「そんな二人の船旅も癜けお」癜けたのは男二人がするこずしお玉がすっからかんになった、射干玉になったからでは ずか。䞋䞖話ですみたせんね。
    ずにかく、アレンゞず歌詞の意味の蟌め方が芋事なこず、そしお真っ圓な受け取り方もずこずん䞋䞖話な方にも解釈が広げられそうな噚を持った歌詞がずおも奜きです。

    ▲1䜍

    1䜍 Heavenly

    このバンドがセッションで䜜曲する際は、録音テヌプを回しおひたすら挔奏しお、同録を聎き返しお良いパヌトを抜出し、譜面に起こしおたた挔奏しお、DAWで再構築しおたた挔奏しお を繰り返すらしく、時間ず根気の入りそうな倧倉な䜜業だなぁず思っおいたしたが、アルバム『BABEL, BABEL』はそのセッション曲が倧郚分を占める䜜品。

    それ故にGRAPEVINEの歎史を俯瞰しお芋たずき、この䜜品は前埌の䜜品ずあたり繋がりが感じられないのは事実ですが、䞀曲䞀曲の蚘名性ずいうかアクの匷さずいう面では歎代トップクラスのアルバムになっおいるず思いたす。

    この曲は私の奜きな浮遊感ずいうか、各楜噚がバラバラなようで絶劙な噛み合いをみせるポストロック的なアンサンブルず、淡々ずしおいるようで優雅な矎しいメロディが同居しおいる所が奜き。

    『停電の倜』ず同様のリズム面の話になっおしたいたすが。この曲はバむンにしおは珍しく、楜曲の骚栌をなすのはドラムではなく、䞀定のフレヌズを絶劙なハネ感を持ちながら鳎らすベヌスで。ドラムは芏則的ながらも突っ蟌むようなフレヌズを2番たで続けた埌、ようやくい぀もの8ビヌトに戻っおいきたすが、
    そのパヌトからラストのサビにかけおりラで鳎り続けるクリック音のようなメタルパヌカッションの音色が、メロディの神聖さず盞反するような無機質さを感じれお面癜いなぁず。倧奜きな曲です。


    ▲ランキング倖の曲の四方山話

    ランキング発衚は以䞊です。皆が蚀いたいこず曞きたすね「いい曲倚すぎお10曲に絞れるワケねぇよ」

    なんずなく党アルバムからチョむスする぀もりで遞びたしたが、『ALL THE LIGHT』からはランクむンしたせんでしたね。あの䜜品はプロデュヌサヌの意向にガッツリ沿っお䜜られたずのこずでその蟺が合わなかった或いは私がただ魅力を理解しきれおいないのかなヌず。ちなみに該圓アルバムでランクむンするずしたら『こがれる』『ミチバシリ』『Era』あたりでしょうか。合わない蚀いながら3曲も候補あるんかい。

    ご本家ランキング1䜍の『倩䜿ちゃん』を倖したのは、個人的にはただラむブで完成しきっおないなヌずいう印象があり。曲自䜓は勿論奜きですし衝撃を受けたんですけどね。期埅を蟌めお䞀旊ランキングから倖させお頂きたした。

    あずはランキングに入れるか悩んだ曲をザザヌッず矅列するず『Weight』『アルファビル』『IPA』『Golden Dawn』『TOKAKU』『楜園で遅い朝食』『Gifted』『それは氞遠』『The Long Bright Dark』『SEX』『はれの日』『ドスずF』『远憶のビュむック』などなど。倚すぎやろ。
    どうしおもこういうランキング系だず倖しちゃいたすが、ラむブ定番の『EVIL EYE』『Arma』『Alright』あたりも普通に倧奜きですよ。

    ▲アルバムランキングポニキャ期含

    おたけずしおGRAPEVINEのフルアルバムのランキングも茉せおおきたす。ご本家ランキングはビクタヌ期のみに絞っおいたしたが、いい機䌚なので前レヌベル期も含んだ党䜜品で。

    BABEL, BABEL
    真昌のストレンゞランド
    Twangs
    Sing
    むデアの氎槜
    deracine
    Burning Tree
    Almost there
    another sky
    あのみちから遠く離れお
    Roadside Prophet
    Here
    From a Smalltown
    新しい果実
    愚かな者の語るこず
    退屈の花
    Lifetime
    ALL THE LIGHT
    Circulator

    正盎日によっお现かい順䜍は倉わる気もしたすし、数幎前なら『Sing』が䞀䜍だったような気もしたが、今の私の気分的には、もっず尖ったアレンゞのものを奜むタヌムなのかなぁず。最新䜜アミヌチヌは時間が経぀に぀れおもっず䞊䜍に来る予感がありたすね。
    あず党䜓的にどうしおも4人時代よりは珟䜓制の䜜品が䞊䜍に来がちなのはもう奜みの話なのでごめんなさい、ずいう感じです。勿論ダヌリヌあっおのGRAPEVINEなのは十二分に理解しおいたすが。

    いやぁバむンはいいですね。来幎の2027幎はデビュヌ30呚幎。バンドの気質的に倧したお祭りは開催しない気もしたすが、これからの圌らが䜜る䜜品もずっず楜しみです。

    2026/4/21远蚘䌁画者様がnoteに党投祚結果をたずめられおいたしたので匕甚させお頂きたす。
    䌁画、取りたずめご苊劎さたです。堎倖参加ですが楜したせお頂きたした。ありがずうございたした。


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