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よもすえ団のみなさんが、ゆるゆるず地球を䟵攻䞭です改蚂版その

    【お屋敷内、攟送事故で倧パニック】

     身䜓のあちこちが綻びお、䞭からパンダが飛び出しおきそうな思いをした
    ぱふんずずちころねん。
     
     ひヌこらひヌこら、すたこらさっさず次の郚屋。
     郚屋の前で深呌吞。
     扉に頭をくっ぀けお、今床は聞き耳立おおたす。

     コワむ霊の棲み぀いおいた郚屋から、真っ先に逃げ出しおいたちょこぺんはももちゃんずちぃたんの埌ろに隠れお、こっそり様子を䌺っおたす。

    「ずちころねん、䞭の様子はどうだい」

     怖い思いはもうたくさん。
     ぱふんはずちころねんに尋ねたす。

    「埅お埅お。うむ。ほほうどうやらここには誰もいないみたいだな」

     暫く様子を䌺っおいたずちころねん。
     前足噚甚に䞞めおOKサむンを出したした。

     ぱふんはしゅぜんずゞャンプしお、ドアノブにしがみ぀き壁に足をくっ぀け螏ん匵りながら、噚甚にドアノブ回したす。

     扉が動いお、おちびちゃん達が通れる隙間が出来たした。

    「よし、突入だおヌい、みんなちょっずこっちにこい」

     ずちころねん、ひょいず埌ろを振り返り、残りのみんなに声かけたす。

     呌ばれお匹駆け付けお。
     みんな揃っお郚屋の前。
     
     ワクワクドキドキ。
     楜しそう。
     
    「  ではそろそろ行くか」

     埌からやっお来た割には、リヌダヌは自分だず䞻匵するちょこぺん。
     なぜかどヌぞどヌぞず道を譲っお、皆を先に進たせたす。
     自分はちゃっかりしんがりで、ぎヌひゃら口笛拭いおたす。
     実は怖がりちょこぺんさん。
     
     それに気付かず残りの匹、元気にお郚屋に突入です。


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    「うおぉぉヌ」
    「ごろごろにゃぁん♪」
    「やれやれ  小生、そろそろ茶が飲みたい」
    「おじゃたしたす  。ここは本圓に倧䞈倫かな」

     そうしお匹が入った郚屋は、四角いテヌブルが眮いおある、広くお立掟な郚屋でした。
     テヌブルの䞊には、透明な氎晶玉が䞀぀。
     静かな光を攟っおおりたした。

    「わぁ、キレむですぅ」

     ちぃたんはそう蚀っお、真っ先にテヌブルの前に陣取りたす。
     キィン。
     䞀瞬、氎晶玉が小さな音を出したした。

    「なんですのいた䜕か」

     ちぃたんは小さな倉化に違和感。
     でも、それを確かめる前にみんなが集たり倧隒ぎ。

    「すげぇ、広いぜここはやっずのんびりできそうじゃん」

     ぱふんは既に床に転がり、毛足の長い絚毯の感觊を楜しんでたす。

    「やれやれ。さっきのような化け物は棲み぀いおはおらんようだな」

     怖がり屋のちょこぺん、ほっず胞をなでおろしながらゆっくりテヌブルに近づきたす。

    「ほほう。これはなかなかの氎晶だな。匷いパワヌを発しおおる。䜿甚目的は  」

     ずちころねんはその氎晶玉を手に取ろうずしたした。
     しかし案の定、怖がり屋のちょこぺんはそれを阻止。

    「おいおい、䜕をするんだ君は。調べおみないず解らないじゃないか」

     埌ろからしがみ぀いおきたちょこぺんを必死に振り解き、圌に向かっお抗議するずちころねん。

    「倉に觊っおおかしなこずが起きたら困るじゃないか」

     ずちころねんの錻先に、ピシっずフリッパヌを突き぀けるちょこぺん。

    「やれやれ  これだから幎寄りは」

     匹のやり取りを芋おいお、肩をすくめ銖をブンブン振るぱふん。

    「誰が幎寄りじゃ」

     ちょこぺん、ずちころねん、匹揃っおぱふんを睚み぀けたした。

    「わしなど、ただ生たれお千幎しかたっおおらんわ」

    「やったヌ。ちょこぺんに勝ったオむラはやっず千幎。ぞぞヌん、どうだ若いぞ矚たしいか」

     千歳の赀ちゃんペンギンず千歳の赀ちゃんアザラシ。
     宇宙生たれのお子様たちは、ゆっくりのんびり育ちたす。
     その分、ちょっず䞍思議なお子様です。

    「ぐぬぬぬ。たぁいいか。脳筋族のぱふんず匵り合っおも  虚しい」だけか」

    「あヌ、筋肉を銬鹿にした」

     そう蚀いながらぱふん、フロントダブルバむセップスのポヌズからサむドチェストのポヌズで、猛烈脳筋アピヌル。

    「はいはい。芋事な筋肉。その分脳みそは残念だ」

    「そろそろ二人ずもいい加枛にするですよ。でないず  」

     幎寄扱いのペンギンず脳筋アザラシの蚀い争い。
     それを芋おいたちぃたんは、やんわり二人をいさめたす。

    「そ、そうだ。そうだった氎晶玉を調べるんだ」

     そう蚀っお慌おお氎晶玉の前に行こうずしたちょこぺんずずちころねん。
     しかし、それよりも早く、ももちゃんが氎晶球に、そっず觊れおしたいたした。

     その時でした。

     氎晶玉が青癜く茝きだしたした。
     それから少し間をおいお。
     キィィヌヌン

     マむクがハりリングを起こしたような音が宀内に響きたす。

    「ひいぃヌ」
    「うにゃにゃ」

     悲鳎を䞊げお、頭を抱え、お尻を振り振りするちょこぺんず、青癜く光りだした氎晶玉を芋぀めるももちゃん。

    「耳がキンキンするぅ」
    「だからうか぀に觊るなっお 」

     長い耳を䞞めお頭を抱えるちぃたん。
     呆れおたち぀くすずちころねん。

    「いや、お前それ蚀っおないから」

     ぱふんがさらりず突っ蟌みたす。

     匹のお子様、パニック起こしおうろうろうろ。
     氎晶玉はの茝きがどんどん激しくなっおいきたす。
     そしお郚屋のあちこちから、こちらもパニックを起こしたような声が響き枡るのでした。


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    『はい、本番でヌす』
    『やべぇ、事故ったぁ』
    『うわぁ、テロップ出せ』
    『おい、䜕やっおんの』
    『CM入りたヌす』
    『おヌい、そこのAD ちょっずこい』

     たるで、TV局で攟送事故でもあったような隒ぎです。
     これは䜕やら嫌な予感  。

     倩井裏の地瞛霊、そろりそろりず動き出す。
    ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ
    『䜜者の呟き』゚ブリスタ版ずnote版、倉曎点に぀いお。ちびっ子たちの入っおいったお屋敷、゚ブ版では䞀応䜏人がいたりするんですけど、今回note版では「幜霊屋敷」の蚭定に倉曎したした。曎に前回の「悪霊の間」ず今回発生した「霊界攟送局事件」はnote版オリゞナルの蚭定です、たぁ、かなり蚭定倉えちゃったので、もはや新䜜ず蚀った方がいいかも知れたせん。

    今回も読んでくださった読者の皆様、ありがずうございたした。<(_ _)>
    もし、この䜜品を気に入っお頂けたしたなら  
    スキやフォロヌなどのご支揎を頂けたら幞いです。
    甘口蟛口、コメントも倧歓迎。
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    それではたた次の蚘事でお䌚いしたしょう。
    See you again !

    『前回のお話はこちら』

    『第話』

    『こちらの䜜品もよろしくお願いしたす』


     
     
     
    フォロワヌの皆さん、い぀もありがずうございたす。 SF・特撮・ファンタゞヌ、メタル・スピリチュアル奜き。 颚のように自由気たたな性栌でも、創䜜ぞのこだわりは匷め。 AIずは付かず離れずの距離感で、創䜜掻動党般に掻甚䞭。 奜きな蚀葉は自由、嫌いな蚀葉は最適化。

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