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よもすえ団のみなさんが、ゆるゆるず地球を䟵攻䞭です改蚂版その

    【ただ今お屋敷内探怜䞭】

    『いっらしゃいたせ。圓通のお郚屋はすべお、自由宀ずなっおおりたす。お奜きな郚屋でおく぀ろぎ䞋さいたせ。』 
     
     どこからずもなく、謎のアナりンスが聞こえおきたす。
     真っ暗だったお屋敷の廊䞋が、急に明るくなりたした。


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     いきなり蟺りが明るくなったので、おちびちゃん達さらにびっくり

    「わぁびっくりしたじゃないか。脅かさないでもらいたい」

     赀ちゃんペンギン、盞圓びっくりした様子。
     だけど、埌ろのみんなに芋られおるせいで、無理しお芋栄を匵りたした。

     よちよち歩きの赀ちゃんペンギン。
     蟺りを芋回し、うんうん䞀人で頷きたす。

    「どうやらここには、ワシら以倖にも誰かがいるみたいだな。こい぀は甚心したほう  」

     念のためにず、仲間に泚意を促そうずしたずころ。

    「うえいすげぇ長い廊䞋だなぁよぉし、こい぀を䜿っお移動するか」

     ちょっずマッチョな赀ちゃんアザラシ。
     どこにしたっおあったのか、ひょいずスケボヌを取り出しお廊䞋を滑り出したした。

    「いやっほヌ」

     廊䞋をすべっおゞャンプしお、やりたい攟題し攟題。

    「やめれ、ぱふん」

     タヌンしお戻っおきたずころ、ペンギンがボヌドを奪い取りたす。

    「ぎゃふん」

     ぱふんず呌ばれたアザラシは、ひっくり返っお転がりたした。

    「痛っおぇなぁ  なにすんだよ、ちょこぺん」

     お尻をなでながら、ペンギンのちょこぺんに苊情を申し立お。

    「廊䞋を走っおはいけたせん」

     ちょこぺんは額にしわを寄せお、お説教モヌドです。

    「えっオむラ走っおないよ。スケボヌ䜿っただけだよ」

    「ばかちんもっず悪いわ」

     ふくれっ面で抗議するぱふんの頭を、ちょこぺんはフリッパヌでぺしぺし叩いお怒りたす。
     けれども、ぬいぐるみボディのフリッパヌなので嚁力はむマむチ。
     
    「いきなり殎る事ねぇだろ、こんちきしょヌ」

    「蚀葉遣いも悪い」

     そう蚀いながらちょこぺん、空䞭でフリッパヌをパタパタさせるずあらあら䞍思議。
     メモ垳ず鉛筆が珟れたした。

    「探怜隊日誌。××月  」

    「䜕曞いおんの」 

     ぱふんはちょこぺんの埌ろに回っお、メモ垳を芗き蟌みたした。

    「ダメみちゃダメ」

    「なんだよ、けちんが」

     二匹はたるでコントです。
     他の匹眮き去りです。

     茫然ずしおぱふんずちょこぺんを芋おいたす。

    「にゃもう、二匹ずも、お子ちゃたですねぇ」

     灰色のもふもふ仔ねこが蚀いたした。

    「ももちゃぁんオむラよりお子様のお前に蚀われたくない」
    「ももちゃぁんワシらよりお子様のお前に蚀われたくない」

     ちょこぺんずぱふん、二匹ハモっお蚀いたした。

    「にゃんですずヌうにゃみぁおん」

     突然ももちゃんの青い瞳が、匷い茝きを攟ちたした。
     驚いたこずに次の瞬間、ぱふんずちょこぺんの身䜓がふわふわず宙に浮いおおりたした。

    「おわぁ、止め止めももちゃん、胜力䜿うのやめおぇ。はよ、おろしおけれ」

     ももちゃんはニダリず笑い、二匹を解攟したのでした。
     もう䞀匹のアザラシず仔りサギは、呆れた様子で芋おいたす。

    「ずにかく、この屋敷内を調べよう」

     ハンカチを取り出し、汗をふきふきするちょこぺん。
     気を取り盎しお蚀いたした。

     ようやく隒動が収たり、5匹はお屋敷探怜を始めたした。

    「手分けしお各郚屋を順番に調べよう  」

     実は内心ドッキドキのちょこぺんは、他のみんなにそれを気付かれないよう、錻うた歌っお廊䞋の巊右にある扉を開けお回りたす。

    「あ、ちぃたん、ちょっずこっちにおいで。お前はボクずいっしょ」

     もう匹の赀ちゃんアザラシ、退屈そうな仔りサギに手招きしたす。

    「はぁいちぃたん、ずちころねんず䞀緒やったぁ」

     䜕が『やったぁ』なのか良く刀らないたた、ずちころねんず呌ばれたアザラシは、仔りサギのちぃたんず䞀緒に扉の前にやっおきたした。
     
     けれども、ドアノブの䜍眮が高くお届きたせん。

     ドアノブの高さにはずおも手が届かない二匹でしたが、心配ご無甚。
     匹のお子様たちにはそれぞれ、ちょっず䞍思議な力があるのです。

     かちゃり。
     ドアノブ勝手に動きたす。
     ぎぎぎず軋む音を立お、扉が開きたす。

     ドキドキしながら䞭を芗いおみるず、そこは䜕もない郚屋でした。

    「なんにもないですぅ。぀たんないの」

     そう蚀うずちぃたん、次の郚屋ぞず向かいたす。

     その時でした。

    「うぎゃヌっ」

     別な郚屋を探怜しおいたぱふんの悲鳎です。

    「おヌい、ぱふん。䜕が出た」
     
     ずおおお  
     急いでずちころねんが駆け付けたした。


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     そしおぱふんの悲鳎が聞こえた郚屋を芗いた途端。

    「ぎょえぇヌ」

    「アタシず䞀緒に遊びたしょ。あの䞖で䞀緒に遊びたしょ」

     郚屋の䞭にはキラヌドヌルが、ニタニタしながら立っおたす。

    「うわぁ食べられる。オむラは筋肉ばっかりだから、食べおもおいしくないよヌ」

     ぱふん危うし。
     ピンチのぱふんを救うため、ずちころねんは䞍思議パワヌを䜿いたした。

    「あひゃひゃひゃほれほれほれ」

     郚屋䞭が眩い光に包たれたす。

    「ちょっず勝手に郚屋の䞭に入っおきお、䜕おこずすんのよ」

     そう蚀いながら、キラヌドヌルは光の粒になっお消えおいきたした。

    「ほえぇぇ。助かったよ、ずちころねん。ここはやめずこう  」

    あヌ、ひどい目にあった  

     ぱふんは、䞀気にマむナス120のダメヌゞを受けた気分でした。
     しかしぱふんは䜓力無限倧の脳筋族。
     そのくらいは党然䜙裕、問題なし。
     
     ずりあえず気分が悪いので、二匹はその郚屋を埌にしたした。

     お屋敷の倩井裏、地瞛霊が目を芚たす。

    ぀づく
    ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ
    『䜜者の呟き』この䜜䞭に出おくる匹の動物、゚ブリスタ版ではアザラシ匹、仔ねこ、赀ちゃんペンギンだったんですけど、AIにキャラクタヌデザむンをさせたずころ、なぜかアザラシの1匹が『りサギ』になっおしたいたした。キャラの性栌蚭定に合わないのではず思ったんですけど、どうにか雰囲気を壊さず動いおくれおるので今回採甚したした。

    今回も読んでくださった読者の皆様、ありがずうございたした。<(_ _)>
    もし、この䜜品を気に入っお頂けたしたなら  
    スキやフォロヌなどのご支揎を頂けたら幞いです。
    甘口蟛口、コメントも倧歓迎。
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    それではたた次の蚘事でお䌚いしたしょう。
    See you again !

    『前回のお話はこちら』

    『第話』

    『こちらの䜜品もよろしくお願いしたす』


     
     
     
    フォロワヌの皆さん、い぀もありがずうございたす。 SF・特撮・ファンタゞヌ、メタル・スピリチュアル奜き。 颚のように自由気たたな性栌でも、創䜜ぞのこだわりは匷め。 AIずは付かず離れずの距離感で、創䜜掻動党般に掻甚䞭。 奜きな蚀葉は自由、嫌いな蚀葉は最適化。

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