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Photo bymoss_0425

共働き育児は「配られたカード」ゲーム。うちの手札、正直に数えたら12枚中◎4枚でした

    先日、こんな話を見かけました。

    「共働きで3人以上子どもを育てるのは、"配られたカード"のゲームだ」と。

    共働きでこどもを3人以上育てるためには下記のカードをたくさん持っていれば持っているほど有利。

    ✔︎両親が体力オバケ
    ✔︎在宅ワークができる
    ✔︎フルフレックス制度がある
    ✔︎会社が近い
    ✔︎保育園が近い
    ✔︎手伝ってくれる祖父母が近くにいる
    ✔︎家事代行やベビーシッターに頼れる… https://t.co/HmYhDsEjaS

    — はなママ|6y4y3y三兄弟母 (@hanamama_ikuji) July 18, 2026

    うちは子供がまだ1人だけど、それでも持っていると有利なカードが、いくつもある。
    在宅ワークができる。フレックスがある。会社が近い。保育園が近い。祖父母が近くにいる。シッターに頼れる。子どもが健康。夫婦とも家事育児に主体的。職場が子育てに理解がある……。

    これ、持っているカードが多いほど、ラクに回る。
    逆に少ないと、同じ「共働き」でも、しんどさがぜんぜん違う。

    ——なるほどなぁ、と思いました。

    そして、つい、数えたくなったんです。
    「じゃあ、うちの手札は、何枚あるんだろう?」と。

    というわけで今日は、わが家の手札を、正直に公開します。
    (ちょっと勇気がいりますが、笑)

    その前に——まずは、カードの一覧です。
    あなたの手札は、何枚あるか。◎(ある)・△(どちらとも)・✖️(ない)で、数えてみてください。

    □ ︎親が、体力オバケ
    □ 在宅ワークが、できる
    □ フルフレックス制度が、ある
    □ 会社が、近い
    □ 保育園が、近い
    □ 手伝ってくれる祖父母が、近くにいる
    □ 家事代行やベビーシッターに、頼れる
    □ 子どもが、健康で情緒も安定している
    □ 近所やママ友と、助け合える
    □ 父母ともに、家事育児に主体的
    □ 職場が、子育てに理解がある
    □ 仕事が、楽しいと感じる

    ……どうでしょう。何枚、◎がつきましたか?
    (スクショして、あとでゆっくり数えるのもおすすめです🌸)

    では、私の番。うちの手札を、正直に。


    わが家の手札を、正直に数えてみた

    12枚のカードを、◎(持ってる)・△(どちらとも)・✖️(持ってない)で、正直に。

    ◎ 持ってるカード(4枚)
    - 保育園が近い(チャリで5分)
    - 子どもが、比較的健康で、情緒も安定している
    - 夫婦とも、家事育児に主体的
    - 職場のメンバーが、子育てに理解がある

    △ どちらとも言えないカード(5枚)
    - 親の体力……オバケではなく、まあ普通
    - 在宅ワーク……できるけど、月に8日まで
    - フレックス……あるけど、コアタイムありのタイプ
    - シッター……困った時に頼る、くらい
    - 仕事が楽しい……日によります(笑)

    ✖️ 持ってないカード(3枚)
    - 会社が近い……私は片道1時間ちょっと
    - 祖父母が近い……埼玉と神奈川。頻繁に頼れる距離ではない
    - 近所やママ友と助け合える……正直、知り合いがいない

    ……こうして並べると、けっこう、でこぼこです。

    「あの人、ちゃんと回してるな」に見える人でも、たぶん、全部のカードは持っていません。
    私も、持ってないカードが、しっかり3枚あります。


    カードの"引き"は選べない。でも、"戦い方"は選べる

    ここで、ひとつ気づいたことがあります。

    カードの「引き」は、基本、選べないんですよね。

    祖父母がどこに住んでいるか。会社までの距離。近所に知り合いがいるか。
    ——これって、努力でどうこうできるものじゃない。「引きが悪かった」で終わる話も、正直あります。

    でも。

    配られた手札で、どう戦うかは、選べる。

    ないカードを嘆いて止まるより、あるカードを最大限に使って、足りないカードは"別の何か"で補う。

    その「別の何か」が、私にとっては——仕組みでした。

    弱いカードは、"仕組み"というカードで、上書きできる。
    わが家の✖️3枚を、実際どう補ったか、書いてみます。


    ✖️を、こう補った

    ✖️「会社が遠い」→ 夫婦の"動ける方"で回す

    私は通勤に片道1時間ちょっと。これは、変えられません。
    でも幸い、夫も在宅で働ける日があります。

    なので、わが家のルールはシンプル。
    その日、家にいられる方が、主体的に育児を回す。

    私が出社の日は夫が。夫が出社の日は私が、在宅やフレックスを使って。
    「どっちがやるか」を毎回もめる代わりに、"動ける方が動く"と、先に決めてあります。

    ✖️「祖父母が遠い」「近所の助けがない」→ サポートは、シッターに一本化

    頼れる人が近くにいない。これも、すぐには変えられない。

    だから、"人の助け"は、ベビーシッターに一本化しました。
    困った時に頼れる先を、あらかじめ確保しておく。「いざとなったら、ここに頼める」があるだけで、気持ちがずいぶん違います。


    そして、家事は——「ある程度、諦める」

    これは補うというより、割り切りです。

    ミールキットや、便利家電をフル活用。土日のごはんは、夫に任せるか、外食も普通に。
    "きちんと手作り"を、早々に手放しました。

    (ゆくゆくは、家事代行もお願いしたいと思っています。今は家がモノで溢れているので、まず片付けが終わったら、定期的に来てもらうのを検討中です・笑)

    全部を、自分で完璧にやろうとしない。
    諦めるところを、先に決めておく。
    これも、立派な"戦い方"だと思っています。


    手札が少なくても、育児は回る

    並べてみて、思いました。

    共働き育児って、たしかに「配られたカード」で、難易度がぜんぜん違う。
    それは、事実だと思います。

    でも、手札が少なくても、ちゃんと回せる。
    大事なのは、カードの枚数じゃなくて、使い方の方。

    持ってないカードを、仕組みや割り切りで補って、あるカードを大事に使う。
    それができれば、フルハウスじゃなくても、勝負はできます。

    ——そして、最後に正直に言うと。

    こんなに手札を数えて、あれこれ考えているわりに、うちは、子ども1人です(笑)

    カードが何枚あっても、なくても、正解は家庭ごとに違う。
    だから、人の手札と比べて落ち込まなくて、大丈夫。

    あなたの手札で、あなたのペースで戦えたら、それでいいんだと思います🌸

    ---

    📝 今日の、5分アクション

    この記事を閉じる前に、ひとつだけ。
    さっきの12枚のリストで、あなたの手札を、◎△✖️で数えてみてください。
    5分あれば、できます。

    「◎が意外と多かった」も、「✖️が3枚あった」も、どっちも大事な発見です。
    自分の手札が見えると、「じゃあ、どのカードを活かそう」「どこを仕組みで補おう」が、考えやすくなります。

    ——そして、よかったら。
    あなたの「持ってるカード・持ってないカード」、コメントで教えてください。
    (人の手札の使い方って、いちばんの参考になるので。私も、みなさんの✖️の補い方、知りたいです🌸)


    📝 「稼ぐ。子どもに投資する。時間を守る。全部やる。」 そのために生活を"設計"する過程を発信しています🙏


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