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【7/7-7/11】願いは、叶えるものではなく、思い出すもの。小暑と七夕が教えてくれること☆

    こんにちは。エムです🍀

    今日、7月7日は、二十四節気は「小暑(しょうしょ)」を迎え、
    新しい季節が始まりました。

    小暑とは、本格的な夏の入口。
    梅雨明けが近づき、日に日に陽射しが力強さを増していく頃です。

    そして今日は、七夕✨

    夜空を見上げながら、短冊に願いを書いた思い出がある方も多いのではないでしょうか。
    子どもの頃は無邪気に願いを書いていたのに、大人になるにつれて、
    そんな機会は少しずつ減っていくものです。

    でも私は、この季節になると毎年、ふと思うことがあります。

    「願いって、何だろう。」


    ■ 願いは、未来にあるものだと思っていた


    私たちはつい、
    願いは遠い未来にあるもの。
    いつか叶うもの。

    そんなふうに考えてしまうこともあります。
    でも、本当にそうなのでしょうか。

    もしかすると願いとは、
    未来のどこかにあるものではなく、
    “今この瞬間の、自分の心の中にあるもの”なのかもしれません。

    だから七夕は、未来へお願いを届ける日というよりも、
    「本当の願い」を思い出す日🍀

    そんなふうに私は感じています。


    ■ 熱を帯びた風が、新しい季節を運んでくる


    小暑初候は、「温風至(あつかぜいたる)」
    (2026年7月7日〜7月11日)

    熱を帯びた風が吹き始め、本格的な夏の訪れを知らせる頃です。

    春に芽吹いた命は大きく育ち、
    自然界は「準備の時間」から、「動き出す時間」へと移っていきます。

    季節は、ちゃんと次のステージへ進んでいる。

    だから私たちもまた、
    これまで心の中で温めてきた想いや願いを、
    少しずつ形にしていく季節を迎えたのかもしれません。


    ■ 天も地も、「願いを思い出す季節」を教えてくれていた


    今回、暦と星を眺めながら、私はまた、面白いことに気付きました。

    地上の自然も、
    夜空の星たちも、

    まるで同じことを語りかけてくれているようだったのです。

    熱を帯びた風が吹き始める小暑。
    自然界は、いよいよ本格的に動き出す季節を迎えました。

    一方、空の星たちも、新しい流れを私たちへ届けています。

    幸運と拡大発展を司る【木星】は、
    先日、「獅子座」へ入りました。

    獅子座が大切にするのは、「自分らしく生きること」。

    誰かの期待に応えるためではなく、

    「私はこれが好き。」
    「こんなことをしている時が楽しい。」

    そんな素直な心を、
    思い出させてくれる星座です🍀


    七夕には、短冊へ願いを書きます。

    でも、その願いは、「こうあるべき」ではなく、
    "私は、本当はどう生きたいのだろう。"

    そんな心の奥から生まれた願いであってほしい。
    私はそんなふうに感じています。


    だから今年の【木星】は、新しい幸運を運んでくるというよりも、
    "あなたらしい願い"を応援してくれているように思えるのです。


    そしてもう一つ。

    言葉やコミュニケーションを司る【水星】は、
    現在、「蟹座」で逆行中。

    「蟹座」が大切にするのは、
    安心できる場所や、心が帰れる居場所です。

    だから今回の逆行は、前だけを見て進むためではなく、

    「この願いは、本当に心が安心できる未来へつながっているだろうか。」
    そんなことを静かに確かめる時間なのかもしれません。


    さらに今日から、
    夢や理想を司る【海王星】も「牡羊座」で逆行を始めます。

    夢を見ることも大切。

    でも、その夢が、誰かと比べて生まれたものではなく、
    「自分自身」の心から湧き上がったものなのか。

    七夕という特別な日に、空の星たちはそんな問いを、
    私たちへ優しく届けてくれているように感じます🍀


    ■ 旬のエネルギーが教えてくれること


    この時期を彩る【鬼灯(ほおずき)】には、
    「心の平安」
    という花言葉があります。

    暑さが増し、気持ちまで慌ただしくなりやすい季節だからこそ、
    心には静かな風を通してあげたいですね🍀


    また、この時期に旬を迎える【コチ】は、
    夏の力強さを感じさせてくれる魚。

    旬のものをいただくことは、
    季節の生命力を、自分の中へ迎え入れることでもあります。


    自然のリズムに寄り添いながら暮らすことは、
    心と体の両方に、そっと力を与えてくれるのだと思います。


    ■ 願いは、今日から育ち始める


    七夕の願いは、
    夜空へ届けるためだけにあるものではありません。

    「私は、本当はこう生きたい。」

    その小さな想いに気付いた瞬間から、願いはもう、
    私たちの人生の中で静かに動き始めています。


    今日という七夕が、
    そんな願いと出会い直す一日になりますように🍀

    そして、その願いを焦らず、大切に育てていけますように。


    また次の季節も、一緒に、
    その小さな変化を見つけていけると嬉しく思います。


    ここまでお読みいただき、ありがとうございます💓

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    これからも「エムの人生探求ノート」では、
    人生を語るために、星と暦を綴るエッセイをお届けしていきます🍀




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    人生を語るために、星と暦を綴る。天と地が語る物語を、人の人生へ。季節が巡り、星が動くたび、人生も少しずつ動いていく。その物語を、一つひとつ大切に綴っています🍀ここを訪れたひとときが、「私はこのままで大丈夫」と思える時間になりますように🌟

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